人妻との体験

時々、セフレ人妻とはマンネリ防止なども兼ねて、ハプバーや乱パに行ったりしてるんですが、これまで行ってた所が廃業（今までもいろんな事情で何度か移転はしてましたが）してしまい、半年前に新規開拓で別のハプバーに行ってみた時の事です。

事前に店の掲示板に来店予約の書き込みをして訪問。
手続き後に料金払って、店内の案内をしてもらい、リビングには先に我々より年上と思われる１カップルが居られて、初顔ということで挨拶してから、慣れた感じで話しが進みました。
ちゃんとしたご夫婦なようで、昔からエロ好き同士で、どっちも何人もの異性と絡んだことがあるようで、ハプバーもいろいろ行ったり、個人的にも別カップルや単独呼んでスワッピングや複数もしてるようです。
ご主人は奥さんがハメられてるのが好きなようで、自分はアッチがもう元気ないから好きにしてくれと、プレイルームに。
セフレはご主人にバイブとかで責められ、私も奥さんと絡んでゴム射しました。
１発終わり、マッタリしてると、別のカップルさんがプレイルームに入ってきましたが、女性の方と目が合って固まりました。

その女性は、会社でもカタブツで有名な主任のAさん（５１）。

普段は、あえて芸能人で例えれば「セクシー〇中」の木〇晴夏似の全く色気も無く、メガネで黒髪（少し白髪交じり）ストレートのセミロング、細身な体格。
仕事もそつなくこなすタイプで、私も何度かお説教喰らってますし、旦那は子会社に出向の役員。
彼女自身も、実力と年齢からしたら、部長か最低でも課長相応といっても疑わないレベルですが、家庭（子育て）を大事にしたいのと自分の時間が欲しいから、主任以上は断り続けたそうです。
そんな、いかにも生真面目なAさんが、NPNBでオープンカップのスケスケのベビードールで入って来たんです。
まさか、こんなところで知り合いが？！って頭はパニックですが、とりあえず表向きは平静を装います。
Aさんは、胸元を腕組して隠しながら相変わらず固まってますが、２人はここは初めてだったので、「緊張してるのかな？」と男性から言われて、男性は更に「こいつが犯されてるのがみたいんですけど、大丈夫ですか？」と言われ、元気なのは私だけなので、Aさんの相手をしました。
じっくりキスしますが、Aさんは小さな声で「なんでここにいるのよ・・・」ってちょっと不満げ。
でも、乳首責めとかしてたら感じだし、乳首リングされてて引っ張っても喘ぎ、更にパイパンのアソコを指入れして掻き回すと「いや！いやーーー！でちゃうーー！」と言って激しく潮吹き。
生フェラもしてもらい、本来ならここはゴム着がルールですが、同意があればOKってことで、男性から生・中出ししてほしいんですと言われて、そのまま挿入。
突き上げながら「生チンポいいの？」と聞くと、「うん・・・ああーー、もっとーー！」と気持ち良さげで、イクというたびに、チンポには暖かいものが当たり、最後は言われたように奥に注がせてもらいました。
お掃除フェラまでしてもらって、最後に抱き締めながら小声で「会社じゃ、お互いの秘密ってことで・・・これからもお願いしていいっすか？」と耳元で囁くと、うっとりした顔して黙ってうなずいていました。