朝イチで「寂しい。お金とかいらないからエッチしたい」と云う書き込みを見つけてメール。
自称ちょいポチャ、微ブス。とは言え息子より年下ですし、内心「無いよねー」と思いつつ、あわよくばくらいのつもりでやり取り。並行して何人かとやり取りしていた様で、選考タイムを経て当選。
あちらの都合に徹底的に合わせたことが良かったか?優しくしてくれて、変態じゃなければいいよとの返事があり、すっぽかしも覚悟で都内まで足を運びました。
外での待ち合わせになったので「少し遅れても構わないから、ギリギリまで暖かい所にいてね」と伝え、猫の下で待つこと10分。「こんにちは」と声を掛けられ振り返ると半ば予想通り、あんまりイケて無い感じの女のコがおりました。
ちょいポチャと言うよりややずんぐり?背が低く肩幅があり、身体全体に厚みがある感じ。オレンジ色のダッフルコート、金髪寄りな茶髪ショートにはちょい寝癖、クタクタのマンハッタンのショルダー。顔は・・・化粧してないAN◯ちゃん?なんと言うか薄い顔。これは確かに寂しそう(^_^;)ちょっとオドオドしている感じはしますが、こう云うの慣れてるのかな?ちゃんと声も掛けてきたし。
お昼に近い待ち合わせでしたので、はじめましての後、古くからあるロールキャベツの美味しいお店に誘ってランチ。小声でおしゃべりしていると「ここ、夫ときたことあります」と爆弾発言。えー!結婚してるんだー意外ー(^_^;)
旦那さんとはどうなの?と訊きそうになり、愚問だなと中止。この年末、旦那さんがいて寂しいとか言っている時点で良いわけが無い。話を逸らせて笑わせることに終始してみると、少し笑顔にもなりました。うんうん笑ってる方が可愛いかわいい。私も楽しくなってきて、自分が飲みたいからとビールを勧めてみましたかお酒(特にビール)は飲めないとのこと。
ほろ酔いくらいでホテルに誘えたらと思っていたので、アテが外れましたが、食事の後思い切って「2人きりになりに行く?」ときいてみると「はい」と返事をしてくれたので、少し歩いたラブホ街に。
流石年末、ラブホは満室が多くココと思っていたラブホには入れず、ちょっと古びたところへ。せめてお風呂位は広いとこをと空いていた中で1番良い部屋を選ぼうとすると「もっと安い所でいいですよ」と声を掛けてきましたが「いーのいーの。広いお風呂でゆっくりしよ」と手をつなぐと「ありがとうございます」と手をギュっとし返してきました。
部屋に入ってもまだちょっと硬い感じでは有りましたが、コートを脱がせてハグと撫で撫でを繰り返すとちょっとずつリラックス。お風呂が溜まった所で「部屋が暖まるまでお風呂しようか?」と誘ってみると「私デブで」と変に遠慮していましたが、アウトならそもそもホテル来ないし(^_^;)
スタイルはやはり今ひとつでしたが、若いってやっぱりすごい。とにかく肌が綺麗。おっぱいもハリハリです。Eカップと体格の割に大きくはありませんでしたが、プリッとしてツンとして良い形。お腹は流石に太めでしたが、胃の下がポコッと出る感じで、段腹でも無いし、脚は想像よりずっと細かったですね。
緊張が抜けきってはいない感じでしたので、広めの浴槽で前に抱えてそーっと胸の膨らみの上側を撫でたり、手のマッサージをしたりしながら、普段どんな所で遊んでいるのかなんかをきいていたのですが・・・旦那さんと結婚して6年、電車で3時間くらいの地方都市から出てきて2年、パート先に知り合いはいるけど友達はいないので、時間のある時は大体部屋でゲームしていると云うことでした。私はほとんどゲームはしないのですが、某Sw◯tchの某タイトルは事情があってやり込みましたので、その話をすると結構饒舌になってましたねー
ベッドに戻ってもしばらくゴロゴロしながらハグと撫で撫で。やっとキスすると「やさしいね」と抱きついてきたので、ようやく乳首をいたずらすると「あ、ん・・・」と小さめに声があがり、NOな様子は無し。内股、膝の後ろなんかを愛撫したあと、陰毛をふわふわと撫で続け「アッアッアッ!」と声が上がり始めた所で軽めに手マン。おーおー良く濡れるなー陰毛がぺたっとするくらい濡れます。
「すごい濡れ方だね」と耳元に囁くと「やだ・・・恥ずかしい」とは呟いたものの、手を避けることも無くグチュグチュと音を立て続けクンニへ移行。ボサーっと生やしっぱなしの陰毛でしたが、面積は狭く量は少なめ。毛までしゃぶる様にクンニすると「や、や、や!イク!イクイク!」と下半身を突き上げてきました。うんうん感度良好。
「俺のも舐めてね」と69。フェラチオは躊躇いは無いけど、ちょっと微妙。歯が何度も当たるので「歯が当たって痛いよ?」と伝えてみると「だって・・・太い・・・口に入らない」と扱いてきたので「それじゃあ下のお口に入れちゃおう」とゴムをつけると、大人しく仰向けで待ってくれたので、遠慮無く挿入。
肌やおっぱいの硬さもそうですが、若いとアソコも違いますねー狭い訳では無いのに、張りが有るのが分かります。乱暴に動かすことはせず、軽く腰を揺すりながら、顔や髪にキスしたり撫でたりをしていると「あ、あ、イク、イッちゃう!」と脚をお尻に巻いてきたりと反応は上々。これだけ感度良いとセックスしないの辛いだろうなー
ヌチュッ!ヌチュ!っとゆっくり音を立てながら出し入れすると「あ、あ、あ、あ、あ、お、お、おー」と声を上げながら強く抱きついてきて動きづらくなったので、体位を崩して太ももを抱えた側位に。手があちこちを泳いで枕を掴んだり、シーツを引っ張ったりしているので「ほら、自分でおっぱい虐めて」と乳首に指を導くと「やだーだめー!気持ち良すぎるからー!」と悶えながらも「ほら!続けて!」と促すと乳首に爪を立てていてかなり痛そう。「痛いの好きなんだ?」と身体を屈めて乳首に歯を立てると「イクイク!ダメ!イクイク!」と支離滅裂に乱れて中もギューギューしてきたので「俺もイクね?」と時折噛みながら腰を振ってフィニッシュ。
ゴムを外して「ほら」と顔の前にペニスをやると、大人しくペロペロ。「いいこだね」と頬や頭を撫でると、69の時より頑張ってフェラしてくれました。
一通り舐めさせてからディープキスをすると「あ、汚いよ」とちょっと身を引きましたが「平気」と続けると「キス、気持ちいい」と熱心に。なんだか舌までプリプリしている感じでした。
まだ全然萎える感じでは無かったので「もう1回いい?」と声をかけて、四つん這いにさせてゴムを着けてバック。アナルが薄く口を開けており、言葉責めのつもりで「アナルとかしたことある?」ときいてみると「たまにするけど、〇〇さんのは太いから無理だと思う」と言ってきました。まぁ入らなくともと試しにアナルにペニスの先を充てがうと「するの?」ときいてきたのみで特に抵抗無し。
「たまに」よりは慣れている様でいきんでアナルを広げてくれて、さきっぽ亀頭の部分は入りましたが、更に力を入れると身体がグッと緊張する感じになったので、そこで諦めて浅い所で細かく腰フリ。アナルにゴムを残して抜いて、ゴムを着け直し、アソコにペニス、アナルのゴムには指を入れて再挿入。「え、あ!待って待って!」と声が上がりましたので、動きだけ止めて抜かずにいると馴染んできたようで、お尻をモジモジと揺すり始めたので、指とペニスをゆっくり出し入れ。「ふーふー」と荒く息をついていましたが、止めてとも言わないので続けると「待って待って!ウンチ出ちゃいそう!」と声が上がり流石にアナル責めは中断(^_^;)
まぁ最後に詰められればいいかと、指は抜いてバックに集中。リズム良く腰を打ち付けると「アッアッアッアッアッアッ!」と声を上げ続け「あ、イク、イクイク、イク!」と下半身をガクガク。接続時間は短めでしたが、まぁいいかとガクガクする腰を押さえつけてスパート。途中ゴムの口を再度探して指をアナルに差し直して中をクルクルと刺激しながら激突きすると「あ、出ちゃう出ちゃう!」と声が上がり慌ててアナルから指を抜くとじゃーっと勢いよく潮吹き。良かったう◯こじゃなくて(^_^;)腰の周りはビシャビシャになりましたが、今更止めるつもりにもなれず、更に潮を浴びながら腰を振って、2発目フィニッシュ。
フィニッシュした時には、腕で抱えていないとお尻を上げていられない状態で、手を離すとベッドにべたーっとうつ伏してはーはー言うだけ。頭の方に周りまた口元にペニスを差し出してみましたが、何も見ていないみたいで反応無し。ちょっとやりすぎたかと反省して、お腹の下にバスタオルを敷き込んでから布団をかけて、私も隣に横になって背中を撫で撫で。性感帯が広がっているのか、背中を撫でていても時折身体を震わせており、少し落ち着いたところで「気持ちよかったよ」と伝えると「私も」と抱きついてきてくれました。
飲み物を飲みながら少し休憩。反射的にビールをあけてしまったので「一口だけ飲んでみる?」と勧めてみると、すっごい苦い顔(笑)ホントにお酒、特にビール駄目なんだなー(^_^;)口直しにカルピスウォーターゴクゴク飲むところ、ちょっと可愛い(笑)
疲れてしまった様なので、ベッドでダラダラピロートーク。初体験は14歳で大学生の家庭教師が相手。旦那さんとは18からの付き合いで、1回堕ろしてから全然子どもが出来なくなり、今は月イチでするかしないか・・・別れて地元に帰りたいとか少し話が暗くなってきたので、撫で撫でからハグ、ハグから3回戦目に突入。
ベッドの真ん中がビショビショなので、ベッドの縁近くに寝かせて、私はベッドの脇に立って太ももを抱えてマングリ返し気味の挿入でスタート。正直身体を返すのが下手くそで、重くて保たなくなり、濡れたところを避けながら対面座位。はじめはなんとなく避けている風だったキスにも熱心になり、2人でヨダレを垂らしながらゆさゆさ。そのまま仰向けになって騎乗位にしてみると、今度は案外お上手。旦那さまにでも仕込まれたのか、M字に脚を踏ん張って腰を上下。もう少しでイケそうかなーとなった辺りで力尽きて、ヘコヘコ腰振り。手を伸ばして乳首をつねりながら、クリを擦ると気持ちいいくらい簡単にイッていましたが、私ゴム付きの3回戦目はイこうとしてもイケず・・・最後はまたバックにして、がに股で突き下ろし、腰が落ちてしまった所で寝バックにして細かく腰を振ってなんとか射精。また一緒に転がって撫で撫でタイム。背中が冷たい(^_^;)
気付けば退出時刻まで1時間を切っており、浴槽のぬるいお湯に熱いお湯を足して、最後に一緒の入浴。浴槽の縁に座ると、スルッと脚の間に入り込んできてフェラチオしてくれましたが・・・イケる感じのフェラチオじゃないんだよなー(^_^;)残念。
ホテルを出て、フリージェンダーのトイレで話題になったビルに入りお茶。合流した時に比べて、ずっとリラックスして懐いてくれており、肘を突き出すと腕に抱きついてきてくれました。
・・・が、連絡先の交換を申し出ると「またサイトから連絡しますからー」と教えて貰えず。残念!
突発のデートの割には、充実、満足でしたが、もう1回射精しておきたかった・・・まぁ笑顔も見せてくれて、ちょっと元気そうになってくれたしいいかー(笑)
さてさて・・・どっかでおかわりコーヒー貰ったら、早めに帰るかなー