もう昔、昔の出来事ですがこんな昔話はと思うわれる人はスルーで願います。
ある大企業の工場勤めをしていた20歳の頃です。
年に一度会社の保養所へ行けました1泊2日でしたかね。
家族連れが多く前が海でしたので皆さん水着を持って来ていました。
僕は独身で仲間数人と参加しました。
着いてすぐ目の前の海へ、そこに上司の家族がお子さん連れで遊んでいました。
上司がちょっと浮輪膨らませてくれないかと頼まれ僕たちは足踏みの空気入れで大きくしてあげるとビールをくれました。
奥さんも来ており四十代前半位に見えました大きな帽子で日焼け防止をされ水着は黒のワンピでした。
今の様なハウレグでもなく地味なワンピでした。
でも奥さん美人で色白だったんです。
僕はお子さんと遊ぶ振りをしながら奥さんの股間をチラ見していましたらなんと食み毛が数本あったのです。
昔は脇は手入れしますが陰毛はほとんど手入れ無しでしたかね。
僕は興奮してしまい勃起させてしまったんです。
急いで海の中に入り股間を隠しました。
すると奥さんお子さんの浮き輪に掴まり沖へ行くのです。
上司が僕に一緒に行ってくれと言われ僕は泳ぎながら奥さん達の後ろをついて行きました。
透明度のいい海でした僕は潜り潜水をしながら奥さんの股間を見るとそよそよと毛が泳いでいるのです。
10本以上は食み毛してたと思います。
僕は奥さんの真下に潜りその毛を数本引いたのです、
奥さん思わず、イタッと声を出すのです。
僕が上がりクラゲですかと嘘をいいながら様子を見ると、
いいえ何か引っ張られましたと。
何ですかと聞くと、
わかりませんけど見てくれませんかと言うのです、
また潜り食み毛をまとめて全て引っ張ったんです、奥さん先ほどよろ更に大きな声で痛い痛いと叫ぶのです。
僕は引きちぎった毛を奥さんに見せ、原因はこれですよと言うと。
も~変態馬鹿と言われ真っ赤な顔で戻って行きました。
これはマズイと思いました上司に言い付けられたら首かもです。
気にしながらその場を離れ部屋へ帰り晩御飯までじっとしていました。
夜のご飯も毛のせいで味がわかりませんでした、いつ上司に呼ばれるかとハラハラでした。
出も何事もなく数時間が過ぎ部屋にいると部屋電がなり出ると上司でした。
直ぐ201号室へ来なさいと呼び出しがあったのです。
行くとお子さんは隣の部屋で寝ていましたが奥さんは上司の横にいるんです。
まずいこれはまずいとおもってると奥さんが着てた浴衣の裾を捲りながら、
ほらあなた三浦君ここんとこ引っ張るの抜けちゃったのよ毛がと言うのです。
奥さんマンコは半分見せながら抜けた箇所を旦那に見せるのです。
僕がすいませんクラゲと間違えましたと言うと、二人は大笑いするのです。
すると上司がそれならまたクラゲでも見るかと言って奥さんの下着を脱がすのです。
ビラの長い臭そうなマンコでした。
奥さん大股開いてここ舐めてと言うのです。
僕は意を決し奥さんのマンコを舐め捲りました。
おサネが固くなりそれを甘噛みすると奥さん潮を吹いたのです。
顔中潮だらけでした。
僕は大きくしたチンポをそのマンコに突入させたのです。
ああ~何と言う気持ち良さだと思いました。
数度ピストンしただけでもう発射しそうでしたが我慢出来ず奥さんの中に出してしまいました。
もう夢心地状態でした。
しばらくすると股間が温かいのです。
そっと手をそこにやると何と射精していたんです夢精です。
夢だったんです食み毛も奥さんとの合体も全て夢だったのです。
仲間に分からない様にパンツ交換をしそのまま爆睡でした。
朝食会場ではあの上司家族も来ており挨拶すると笑顔で返してくれました。
横を通ると時でした、奥さんが昨夜は満足した?
もう訳がわかりませんでした、夢か正夢かさて真相はどちら?