昨夜の事です。駅前の焼き鳥屋で一杯呑んでから帰ろうと。すると後ろから、あれ?吉田さん?と振り向くと子供達の少年野球の母親でした。焼き鳥屋の煙に誘われちゃったと言うと、奥さんもいいな、いいなと私もちょっとだけお付き合いしちゃおうかな。私はどうぞどうぞ、ご馳走しますよ!奥さんは、マジーっゴチになります。と、いつも陽気な感じで受け答えしてました。近所の奥さんですが子供が同い年で少年野球の親同士で何回か会ってました。
呑みながら色々話ししているうちに旦那さんの愚痴に変わり、かなり早いペースで呑んでいたと思ったら今度は泣き始めてしまいました。参ったなと思い、ゆっくり座って話しが出来るボックスタイプの居酒屋さんへ。散々、旦那さんの愚痴を聞いてましたが、その内に寝てしまいました。そんな奥さんの横たわった脚からは見えそうで見えない太ももの中。スケベ根性から奥さん、大丈夫?フニャフニャ言いながら意識が遠のいて完全に寝てしまいました。私は、太ももをそーっと開き中を確認。パンティは黒。黒ストに黒パン!そそる組み合わせ。理性崩壊!タクシーを呼んで、郊外のラブホへ直行しました。心臓はバクバク、パンティの中へ手を忍びこませ到着まで指マンしてました。部屋へ抱えながら入ってベッドに寝かせました。奥さんの上着を脱がせ、スカートをずり下げ、白いシャツと黒スト姿に。股を開き顔を埋める。アソコ特有の匂い。もう、俺のはビンビン。それを奥さんの顔になすりつけた。
それからは、我ながら野獣の様に白シャツ、黒スト、ブラ、黒パンを剥取り犯しまくった。二回目の侵入の時には、奥さんは目が開いていた。意識戻って来たんだと退く事もなく突きまくった。次第に、イヤァァ、ダメぇぇと叫びながらも俺の腰を抱きしめてる。三回目突入!もう、奥さんはいいなり人形の様に俺に身を預けてるって感じ。
そして、深夜タクシーを呼んで自宅のある隣り街へ。また来週もね!と奥さんの口から出た言葉。深みにハマらなければ良いなと複雑な気持ちで妻の元へ。