一人旅が好きで良く旅行に行きます。
伊豆に行った時の事です、そこの旅館は二度目でした、露天風呂男女それぞれ一つずつがあるのですが、夜10時を過ぎると一つは閉鎖され一つになり混浴になります、前回は知らずに失敗したので、今回は10時過ぎに行きました、誰も入ってはいませんでした、それでも期待半分で入っていると女の声が、団体で6人女性が入ってきました、中途半端の年齢のおばさんでした、一人が「ここは女性ですよ」すかさず「夜は一つになって混浴です」「え!知らなかった」「皆、どうする?」「相手は一人だし、こっちはいっぱいいるから良いか!」「お邪魔するわね」と言って浴衣を脱ぎ入って来ました、隠しもせず平気で入って来ました、圧倒され隅っこに移動しました、それでも旅先か酒の勢いか、話しかけてきました「ゴメンね、こんなおばさんばっかで」「我慢してね」「どこから?」「一人?」なんとなく距離が近ずいてきました、「こんなおばさんじゃ感じないでしょ!」「一緒に立ち上がりません?」仕方なく立ち上がりました、「やっぱり起って無いわね!」「旦那に最近抱かれた?」「しばらくやってない」「そんな女ばっかだもの」「魅力が無いわよ」各自のSEX事情を話しはじめました、まだ時々やってるとか、しばらくやって無いとか、・・・近くにいた一人が「少しのぼせちゃった」「わたしも」と言いつつお風呂の淵に座りこみました、いろいろなおっぱいを見て私も少し興奮しチンボに変化が、手で隠しつつ一番端に座りました、中の一人が変化に気ずき「あら!」「やっぱり男ネ!」数人に取り囲まれ手を出してきました、「わ!久しぶり」「あら 大きいわね」…一人が手を出し触ってきました、「「あ! ずるい」「私にも」・・・数人に囲まれ触られ完勃起!「美味しそう!」「主人のより大きいわ」「硬い」・・・淵に頭を乗せ水面に浮かび「潜望鏡みたい」「ちょっと・・・」一人がしごきだし、球を触る者、腿を、腹を、胸板を、キスをしてくる人も、一人が口に含むと、私の手を取ってオマンコに導く者、両手でビラビラを弄り、限界を感じ、告げると一斉に見つめられ、天に向かって放出!「あ!もったいない」咥えられて口の中に「あ!ずるい」「私も」「ご馳走様!」「私も欲しい!」一人の女性が口に咥え執拗なフェラをすぐさま勃起、「お口に頂戴!」「オマンコ触って」遠慮なく出しました、次の女性は「後ろから入れて!」手で扱かれ勃起すると後ろを向きお尻を突き出し淵に手をつき、腰をしっかり抱き抱え挿入、腰を振ると声を殺しつつ痙攣し、遠慮なく中に出しました、それから淵に座った2人にクンニをしましたが、さすがに限界で、その旨を伝えると、私のタイプの女性が「明日の朝、行くから部屋を教えて!」と耳打ちしてきました、軽くオッパイを触り、キスをして別れました。もちろん早朝に来てくれ朝の情事を楽しみました、朝食バイキングでは彼女らには会えませんでしたが、幾つになっても女性は女!怖さもありますがご馳走様でした。タイプの女性とはうまくラインも交換でき、会う約束も出来、楽しみが増えました。残念なのはおとなしい静かな冷めた目で見てた女性を何も出来なかった事です。