人妻との体験

独身時代に良く通った近所のスーパー、１８時を過ぎる頃から弁当、総菜などが割引になるんです。
時間の経過と共に割引率が高くなり最後は半額に。
僕は半額狙い専門でしたがいつも残ってるとは限らず完売もありなんです。
がっかりしながら帰ろうとすると、中年の店員さん声を掛けて来たのです。
残念だったね、よければ家に来なさいよ、晩ご飯ご馳走するからと。
良いんですかと図々しく時間を決めその家へ。
行くと家族がそろってお食事中でした。
僕も歓迎されお食事を呼ばれました。
どうやら世話焼きのおぼちゃんでした。
旦那さんもお子さんもフレンドリーで僕を歓迎してくれました。
僕はお礼に一番のちびちゃん小学生とゲームをして上げ喜ばれました。
旦那さんもお酒を進めてくれ飲んでしまいそのままウトウトしてしまい気が付くと毛布が掛けてありました。
夜中オシッコをもうよおしトイレへ夫婦の灯りが見え悪いと思いながら覗くと合体中でした。
奥さんが上に乗り腰をリズミカルに使っているのです。
僕は思わず勃起してしまいその場で見ながら自慰行為をしたのです。
するとそこの長女１８歳がトントンと肩を叩くのです。
驚いた僕の手を引き長女の部屋へ、
行くと長女は服を脱ぐと僕にも脱いでと言いながらフェラしてくれるのです。
そのまま遠慮なしに長女を頂きました。
でもそれからが大変でした。
またスーパーへ行くとあのあばさんが手招きをするのです。
そして今夜またいらっしゃいとお招きを受けたのです。
そしてその夜です僕の人生を左右する大事件が待っていたのです。