人妻との体験
よく読まれている体験談
2023/11/17 13:09:20(7Nu4jggD)
3連休初日。入園前日。夕方。
駆け込みで予約したビジネスホテルに一人チェックインしました。
(不倫バレ防止の為、現地集合)
まずは鈴木に連絡。
鈴木「遊園地周りを散歩してますよ~」
私「あ、なら私もご一緒させて下さい」
鈴木「了解です。では駅で・・・」
幻想的な世界を練り歩く。
鈴木「あー!!!入園したくなってきたw」
私「明日までお待ちをw」
鈴木「うぅ~(見つめられる)」
私「・・・冗談でしょ?こんな時間からいきなり入園出来るんですか?」
鈴木「夜からの入園チケットも存在しますw」
私「まじかw明日ゆっくり楽しみましょうよw」
普段は根暗でコミュ障のくせに。
粘り強い。とにかく入園したい様子。
交渉は10分にも及びました。
私「条件が・・・」
鈴木「条件?」
私「どうせ不倫旅行しちゃってるんだし・・・ね?w」
鈴木「ごめんなさい・・・それは無理ですw」
私「今夜だけでいいんで。頼んますわw」
鈴木「すいません。男性として見た事ないんで・・・そういうのはちょっと」
さらに交渉10分。
鈴木「も~!!!絶対秘密ですからね!!!」
私「了解です・・・チケット代はご馳走させて下さいw」
鈴木「ラッキーw」
私「では入園しましょうか」
幻想的な夜のパークを大満喫。
23/11/17 13:10
(7Nu4jggD)
ホテルに戻り、一呼吸。
別フロアに泊まる鈴木を部屋に招き入れる。
アルコールも入り陽気なムードに包まれ。そろそろ・・・?
気まずい空気が流れるも、取り敢えず顔を近づけ口付け。
・・・意外にも嫌がる素振りは無し。
ちゅっちゅっちゅっ。
よく知る鈴木との口付け。
シチュを改めて認識しただけで、股間はどんどん膨れ上がる。
シャツをめくりピンクのブラジャーをあらわに。
恥ずかしがる素振りがまたそそる。
胸を軽く揉むも、感じてる様子は無い。
ただただ、恥ずかしさに耐えている印象。
私「痛い?」
鈴木「大丈夫です」
ブラジャーを取ると、両腕で乳首を隠される。
私「恥ずかしい?」
鈴木「・・・」
もみもみっ・・・。生乳を揉みしだく。
ジーンズを脱がせるとお揃いのピンクの下着。
地味。普通。だが、これがいい・・・。
鈴木のイメージ通り。
23/11/17 13:10
(7Nu4jggD)
「下着取っちゃうね」クロッチにはシミ・・・。
割れ目に指を這わせると、トロトロの液体が付着。
ツーっと糸を引く。
鈴木「ごめんなさい・・・」
私「何で謝罪?」
鈴木「汚いから」
軽く指マンすると敏感に反応。
私「旦那にはしてもらってないの?」
鈴木「最近してないです」
私「セックスレス?」
鈴木「(コクンと頷く)」
ゴムを装着。鈴木も大きく足を開く。
鈴木「ゆっくり~ん~~!!!」
私「痛い?」
鈴木「はい」
入らない・・・。
割目に顔を近づける。
鈴木「嫌・・・」
私「え?なに?舐められるの苦手?」
鈴木「苦手というか嫌です。恥ずかしい。汚い・・・」
私「舐められた経験は?」
鈴木「無いです。無理です」
クンニ未経験・・・。
23/11/17 17:28
(7Nu4jggD)
ゴムを再度装着。リベンジ。
ゆっくりゆっくり。根本まで挿入。
鈴木「・・・あぁぁぁんっ!」
ディープキスを交えてのスローセックス。
少しずつピストンを大きくしていく。
鈴木「あぁぁぁ~あっあっ」
私「どう?」
鈴木「うん・・・だ、大丈夫です」
私「痛かったら言って下さい」
ぱんっぱんっぱんっ。
鈴木「お、おくが・・・すごいっ」
私「届く?」
鈴木「は、はいっあぁぁんっ!!!」
私「気持ちいい?}
鈴木「わ、わかんないです・・・」
今まで見た事がない表情にこちらも大興奮。
いつもアッサリしてる鈴木が顔を真っ赤に歪ませ俺のチンコに耐え忍んでいる・・・。
射精。どぴゅどぴゅっ。
鈴木はとっさに毛布に包まり、身を隠す。
私「サイズはどうだった?」
鈴木「太すぎ・・・」
私「ちなみに男性経験ってどのくらい?」
鈴木「今日で3人目」
私「今日が一番大きかった?」
鈴木「はい」
私「そかそか。じゃあ、そろそろ・・・」
鈴木「え?まだするんですか?」
私「何言ってんですかwまだ一回しかしてないんですけどw」
23/11/17 17:28
(7Nu4jggD)
2回戦。
指マン。再びトロトロにとろける。
今度はフェラに挑戦・・・と思ったが、「汚いから」と拒絶。
「舐める」はNGらしい。
ゴム着けて挿入。
鈴木「し、刺激が~!!!」
私「ほら?気持ちくなっていいんだよ?」
鈴木「うぅうぅ~ん~!!!」
私「そろそろ・・・」
射精。どぴゅどぴゅっ。
足を放り投げて広げてみる。
大の字。マンコ丸出し。いじっても無抵抗。触り放題。
後で思い出そう・・・。これだけで何度でも抜ける。
私「少し休憩したら3回戦もお願いします」
鈴木「・・・もう無理です」
休憩後、挑戦しようとするも断念。限界・・・。
翌日。朝からパークを満喫。
指を絡め恋人繋ぎをしてみるテスト。
私「いい?」
鈴木「別にいいけど」
私「ラッキーw」
終日。腕を組んだり肩を抱き寄せたり。
やはりセックスまで進展したのは大きい。
私「今夜もお願いしますw」
鈴木「え~・・・またするんですか?」
23/11/18 09:29
(7hf1.GDU)
夜。ホテルに戻り鈴木を連れ込む。
指マン責めで軽く昇天させ、挿入・・・。
鈴木「待って。コンドーム着けて下さいよ」
私「今からつけるって」
バレた・・・。ゴム着けて挿入。
鈴木「んっ~待って・・・ゆっくりね」
私「やっぱまだキツい」
鈴木「ゆっくりゆっくり」
まずはスローセックス。
動かず。入れたまま。会話を楽しむ。
私「俺とセックスして何か変わった?」
鈴木「・・・別にw」
私「地元戻ってもセックスしてくれる?」
鈴木「しません」
徐々にピッチを上げる。
鈴木「あっあっんっ」
キスも続け、昂めていく。
10分後。
鈴木「あぁぁぁ~!!!」
私「イクよ~!!!」
射精。どぴゅどぴゅっ。
23/11/19 07:31
(Ra9sprQ6)
休憩後。なんとなく勃起してきたので2回戦。
鈴木「もう無理。おしまいで・・・待って~あっ」
指マン。既に膣内はぐちゃぐちゃ。
私「シャワー浴びたのに。凄い濡れてる」
鈴木「そういうの言わないで」
私「ごめっ・・・」
鈴木「あんまり刺激しないで。優しく触って」
顔を近づけディープキス・・・。
流れで股間に顔を近づけ割れ目に唇を這わす。
鈴木「ダメだって!舐めないで~・・・汚い・・・あっ」
クリだけでなく膣内にも舌を這わす。
鈴木「あっあっあっ・・・」
私「痛い?」
鈴木「ううん。こっちのがちょうど良いかも」
マイルドな刺激が気に入った様子。
自ら足を大きく開き舐めやすくしてくれる。
私「そろそろ・・・」
ゴム着けて挿入。もう痛がる様子は無い。
正常位ならスムーズな出し入れが可能。
鈴木「あぁぁぁ~奥がっすごっ」
私「イクよ!!!」
射精。どぴゅどぴゅっ。
23/11/20 08:38
(x7Ib6azr)
3回戦。
胸責め。脇責め。クリ責め。膣責め。
3回目ともなると無抵抗。
ゴム着けて挿入。
鈴木「あっあっあぁぁぁんっ」
私「気持ちよくなってきた?」
鈴木「う、うんっ」
私「いいよいいよ。楽しんじゃお」
鈴木「あぁぁぁ奥が~っ」
バックからの挿入。
刺激が違う。より敏感な反応。
私「お?ココ?」
鈴木「あぁぁぁぁ~」
私「ココだね敏感な角度w」
鈴木「すごいっ!!!」
私「気持ちいいよねw」
鈴木「やばいっやばいっコレすごいからっ!!!」
バンッバンッバンッ!!!
後ろから強めに突く。
鈴木「あっあっあぁぁぁぁっ!」
私「このチンコいいでしょ?」
鈴木「すごい~おっきいいぃぃぃ奥がっ奥がっ!!やばっ!!」
向かい合わせに。
私「舌出して?」
鈴木「んっ」
ちゅっちゅっちゅっ。ぶちゅ~。
恋人のようなセックス・・・。
私「そろそろ・・・」
射精。どぴゅどぴゅっ。
大の字に足を広げ、マンコを弄る。
鈴木「待って待って・・・あぁぁぁんっ!!!」
イカせてみる。
今夜はこれにて解散。
鈴木の大きく開いた股を思い返す。
勃起が止まらない・・・。
23/11/20 19:47
(x7Ib6azr)
翌朝。チェックアウト前。
お願いして部屋に来てもらいました。
キスからの乳イジりで、まずはウォーミングアップ。
スカートをめくりあげると、黄色い下着が見え隠れ。
ブラジャーをはぎ取り、生チチを揉んで楽しむ。
執拗なまでに指マンも続けてみた。
鈴木「待って待ってっ!!!」
コツも掴んだので連続昇天させてみる。
鈴木「・・・はぁはぁ。それダメなやつw」
ちょっと刺激が強すぎた様子。息遣いも荒い。
しかしこれで完全体マンコに。トロトロ~・・・。
私「入れよっか」
鈴木「・・・んっ」
初の生挿入。
生マンコ・・・征服感に満たされ最高に気持ちがいい。
角度も把握したので、イカせにかかる。
鈴木「あっあっ。待ってっ!!!」
私「イク時は教えてね」
数分後。
鈴木「あっやばいっやばいっ・・・イクかもっあっ!!!」
敏感な反応。勢いあまって膣から生チンコがこぼれ出る。
私「イっちゃったね」
鈴木「はぁはぁ・・・うん。凄かった」
私「気持ちよかったよねw」
鈴木「うん」
私「生だと違うでしょ?」
鈴木「・・・どーだろ。よく分からない」
私「刺激的?」
鈴木「うん」
前から後ろから。
ガンガン突いて生セックスを味わい尽くす。
膣から抜いて射精。どぴゅどぴゅっ。
中出しはマズい・・・。一応回避。
鈴木「はぁはぁ・・・え?待って待って!」
間髪入れず舌でマンコを優しく刺激。
鈴木「だめだってば~・・・あっあっでも。気持ちいいかもw」
私「続けていい?」
鈴木「うんw」
マイルドな舌の刺激は、やはりお気に入りのご様子。
23/11/21 08:58
(.fRtAiWO)
楽しく読ませていただきました!
今後の開発が楽しみな女性ですね!
続きを楽しみにしてます!
23/11/21 21:17
(hs8er8oa)
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