皆様お疲れ様です。
この間の経験の備忘録になります。
コロナ禍の中でめっきり美味しい思いを出来なかった私ですが、久しぶりに良い経験を致しました。
お相手は、26歳の若妻さん。
もっと若い時はスレンダーで素敵な女性でした。
今は結婚出産を経てまだまだ細いですが、柔らかく、抱き心地の良い体型になってきました。
彼女から飲みに行きたいと連絡があり、飲みに行くと、出るわ出るわ旦那の愚痴。
そして、不甲斐ない自分への愚痴。
最終的には泣き出してしまいました。
終電間際、そろそろ帰らないの?と質問すると今日はサラリーマンの旦那は帰ってこないとの事。
それを聞いて、私の愚息はムクムクと起き上がりました。
我が家で飲み直さない?と聞いてみると。良いよと返事。
帰りに2人でお酒やつまみを買い、腕を組まれながら帰路に着きました。
そして、家に着いた私はそっと彼女の臀部に触れると相手もまんざらではないようで、私の愚息の辺りを触ってきました。
あったかいと彼女は呟き、そこから一気に私のパンツを脱がし、仁王立ちの私の固くなった愚息をねっとりと口に含み舐め始めました。
まだ、シャワーも浴びてないのに大丈夫と聞いてもお構いなし。最近全然してないから、気持ち良くないでしょ?と潤んだ瞳で私に囁きます。
その光景だけで危うくイキそうになりました。
しかし、それだけでイッテしまうのは男がすたる!
今度はこちらの番です。
しゃがんで愚息を蛇のように舐めている、人妻を立たせてスカートの上から秘部をなぞります。すると、ビクッと体を反応させて目をトロンとさせ口を半開きに私を見ました。
そこで私は、手は彼女の胸を揉み、舌で彼女の口を犯しました。
そうしているうちに、彼女の服を一枚ずつ脱がせて下着姿にさせました。
すると、彼女はパンティのクラッチ部分に大きくシミを作っていました。
私は「旦那とやるときもこんなに濡れるの?」
というと彼女は顔を横に振り「こんなに興奮しないし、セックスしてない。早く舐めて下さい。」と私に懇願しました。
私は彼女願いを聞き、彼女を台所にM字状態で座らせ毛が少ない彼女の秘部にむしゃぶり着きました。
私の唾液と、彼女の恥ずかしい汁が混ざり合い台所は粘液まみれになり。
ベットに移りました。
横になった彼女に、改めてキスと手マンをした瞬間。彼女の秘部から潮が溢れ出て来ました。
その姿に私の愚息はパンパンになり、思わず人妻にゴム無し挿入を敢行してしまいました。
彼女の気持ち良いと叫ぶ声はきっと隣人にも聞こえていたと思います。先ほどまで、旦那の愚痴を恨めしそうに言っていた女はケダモノのように叫び喘ぎ、涎を垂らしながらひくつきました。
後ろから愚息を入れてほしいと言われ、改めて挿入しました。
もとから、一つだったかのように、ヌルッと一つに重なり。
息遣いも荒くなり、彼女から中に出して欲しい。と言われ、私の子種は人妻の中で果てました。
こんな素敵な奥様を寂しくさせる旦那が分かりません。旦那様ありがとう。