私は今、60歳に成り会社を定年に成って
介護のアルバイトをしています。
仕事はきついですが、時給のいいバイトで
特に夜間はいい稼ぎに成るのと
2階、3階と部屋が有りその回ごとに二人の
スタッフが常駐しています。
一美さんと言う、45歳の人が居てその方と
ペアになる事が多く、先日その人と夜勤に成り
夜中はする事が無くいろいろ話をしてるうちに
彼女が旦那とのレスの話を俺にし始め俺も嫁とレスで
と話をしてるうちに、レス同士エッチしようと
言う話に成って控室でセックスを始めました。
キスをして胸を揉むと柔らかく揉みごたえのあるオッパイで
その内彼女は興奮して着て自分から俺の股間を触って
固くなってますねと言って前に跪きズボンのベルトを
外しズボンを下げパンツを脱がすと俺の半立ちの
チンポが出ると彼女はチンポを扱きながら
凄いですね、まだ立ってないのに主人の倍近くあります
と言いながら舌を使ってカリの廻りを丁寧に舐め回し
そして口に咥えると嫌らしく音を立ててフェラをし始めた
誰にいつ、見られるか分からない状態でフェラされることに
興奮しチンポは口に中にし差しぶりにビンビンに
俺はこのままでは口の中にいきそうなので彼女の口から
チンポを離さすと彼女のズボンを下げてパンツをおろし
足をひれ下させてマンコを触るとすでに濡れていて
ビチョビチョで俺はクリを攻めながら指を穴に入れて
足入れすると彼女は声を出すとばれると思い
我慢していたが数分も持たずに大量の潮を噴いた
手はビチョビチョで床も彼女の潮で濡れている
俺は彼女のバックからチンポを入れると入った瞬間に
彼女は声を上げ俺が腰を動かすたびに彼女の声が出る
俺は彼女をバックから攻めたて、彼女が逝くと同時に
俺も彼女のマンコの中に大量の精子を射精した。
ドクドクとです精子を中にだし、彼女は身体を痙攣させていて
俺は最後の一滴まで彼女の中に出しチンポを抜くと
パックリと開いたマンコの穴から俺の精子が流れ出てた。
お互いティッシュで綺麗に拭いてると彼女は俺に
こんなの興奮したの初めて、と言いながら俺のチンポを
口で咥えてにっこりと笑っていた。
しかし60歳の俺では一度射精して直ぐに勃起するだけ
元気はなく、フェラをされたが勃起する事は無かった。
この後彼女は床の掃除をし俺は巡回に行った。
この日以来、彼女と夜勤に成ると夜中に目を盗み
セックスを楽しんでいる。