去年近所に引っ越して来られたご家族、お子さんが中学生ですからご両親は四十代かと思います。
ある夏の夜でした、そこの奥さんだゴミ出しをしに我が家の前を通リました。
部屋着でしょうかムームーの様なノースリーブの薄いワンピでした。
腕が少しムチムチしておりその素肌を見てチンポが反応したのです。
他人妻の色気を感じたのです。
私は用も無いのにそこのお宅の洗濯物を見に言ったのです。
男は旦那さんと息子さんですから女物は奥さんだけです。
下着でも干して無いか淡い期待で見ていると、突然、声が。
何か御用でしょうか、
奥さんでした。
大慌てでいえ失礼しましたと逃げ帰りました、おそらく怪しまれたと思います。
すると夜の7時頃でした家のチャイムが鳴り妻が出ると私に用と言われ出ると、
なんとあそこの奥さんと旦那さんでした。
何か御用でしょうかと聞くと、
今日あなた変な行動してませんでしたか?
いきなりそう言われ、思わず奥さんの下着が干して無いか見てましたと馬鹿正直に言ったのです。
妻は呆れ奥へ引っ込んでしまいました。
すると旦那さんは奥さんを後ろ向きにするとお尻を付く出させ妻はこんな下着ですと言いながらスカートを捲ったのです。
何と見ると細いヒモが食い込んだTバック下着を着けていたのです。
ヒモはマンコに食い込む下着の役目は果たしていませんでした。
おまけに奥さんのマンコはドドメ色で熟しマンコでした。
旦那さんは聞きもしないのにこのマンコに10人以上は突っ込んでいますよと。
じゃ私もお願い出来ますかと聞くと。
いいですよいつでも使って下さいと耳を疑う言葉を旦那さんから頂きました。
すると、
あんたいつまで寝てんのよ起きてよ8時よと妻の声が、
ああ~夢を見ていたのです情けなや。
でもあの奥さんを見る度あのTバック下着を思い出すのです。