1月をとっくにオーバーして、ようやく元熟女デリヘルの貴美さんとデートしてきました。
貴美さんには腹っ減らしの息子さんがおいでになるので、塾の日でおばあちゃんのところで晩ごはんもする日の他は、比較的解散が早くなってしまうため、ちょっと長めのデート希望だと、なかなか日程が取れません。既に1ヶ月半しっかり空いてしまっており、このままでは縁が薄くなりそうで、今日は短時間折り込み済みのデートでした。
こういう時にセックスを優先し過ぎると、やはり身体目的最優先と思われてしまうかと、食事に誘ったのですが「帰りに時間があったらね」と言われて、軽食を買い出してホテルへ直行。セックスに関しては充実のデートでした(^_^;)
今日は以前プレゼントした下着を身に着けてきてくれており、大きいおっぱいがちょっと小さく見えておりましたが、脱がしてしまえば相変わらずの大ボリューム。会ってみようかなーと思うキッカケになったデリヘルでのお仕事経験のこと、普段は殆ど忘れているのですが、フェラチオとかパイズリして貰うと「やっぱりプロだったんだなー」と思わされますね。硬さと柔らかさのバランスがちょうど良いおっぱいに挟まれて、擦られると流石。おっぱいの大きさなら負けない方とのお付き合いもありますが、パイズリでちょっとイキそうになるのは貴美さんだけです。両脇から手で支えたおっぱいで、程良い力加減とリズム感で振るようにしてくれます。あーと思えば、オナニーする時自分で擦るリズムですね(笑)
「気持ちいい?」とにっこりしながらこちらの顔を覗き込んでくれるのも、エロさとか違う嬉しさがありますねー
以前ボンデージテープを持ち込んでセックスした時、大変に盛り上がったのですが、貴美さんから「これ、捨ててくと見られちゃって恥ずかしいね」と言われたことがありましたので、今日は簡易的な縄手錠を持参。
持ち歩いている時に、事故にあったり、職質受けたりとかいったこともあるやも知れないと、家にあった部材でプレゼント包みしていったのですが、それを見て大笑いする貴美さん。それでもビニールから取り出すと「私また縛られちゃうの?」と媚を見せてくれてドキドキ。
紐を少し短くしてから手首を固定して、頭の後ろに手を回させてから、おっぱいで気持ちよくしてくれたお返し。全身を撫で回してから両脚をがっちり抱え込んでのクンニ。前回ボディーシェーバーで整えた陰毛もやや伸び。比較的縮れの無い直毛タイプなので、鼻をくすぐってきますが、最近旦那さんとセックスすることもたまにあるようなので、あまり分かりやすく刈り込んだり、剃ったりも躊躇われます。
朝お風呂に入ってから来てくれましたが、無臭に近いあそこも、フワッと臭っていて私も夢中になり、舌だけでイカせてから、指も使い始めて続き。1度自分で首後ろから腕を抜いて頭を掴んで引き剥がしてきましたが、一旦身体を離して手を元の場所に戻して責めると、上半身全体を捻りながら受けて、声を我慢できなくなったタイミングでシャーっと見事な潮吹き。「もう、指いいからー」とまた腕を抜かれた所で、ゴムを着けて挿入。
演技とかがあるとしても、貴美さんとのセックスは物凄く良いですね。責める側の自尊心を心底満たしてくれますし、手マンとかのやり過ぎをちょっと躊躇ったりした時も、ちゃんと目でイエス・ノーを伝えてきてくれます。以前にさせて貰った拘束してのフィーディングもそうですが、窓見せとかアブノーマル寄りなプレーも「えーダメだよー」と程よく焦らしつつ、結局OKしてくれるところとか、こちらが上手に転がされている感じも堪らんものがありますねー
パイズリ、クンニ、セックスでしっかり1時間半。予約を入れていた、岩盤浴の時間が近づいてしまい、射精に至らず一旦切り上げ。ビールと炭酸水を持って岩盤浴に移動。岩盤浴でビールを飲んでいると「さっきはイカせてあげられなかったから」とフェラチオしてくれました。タイミングもあって、こちらは片手で貴美さんの頭を撫でつつ、空いた手でビールを煽って・・・なーんか横柄なセックスっぽい感じになってしまったのですが、そう云うのも許容してくれる雰囲気を出してくれて、ちょっと王様気分で奉仕を受けての射精。岩盤浴で暑い中、ビュルビュルと多め、長めの射精で頭がクラクラしました(^_^;)
時間いっぱいまで岩盤浴利用してしまったので、部屋に戻って、汲み込んだまま温くなってしまったお風呂にお湯を足しながら、ゆっくり入浴。バススポンジでたっぷり泡を立てて、お互いの身体を洗いっこしながらお喋り。以前プレゼントした靴下を施設で洗濯したら片方亡くされてしまったので、片方だけ大事に取ってあるなんていうゆるっとした話題で長話。話す間、なんとなくお互いの性器を触り合い続けて「そろそろ戻る?」とベッドへ。少し前まで、お風呂を上がったら買ってきた軽食を食べようと話をしていたのですが、性欲に負けました(^_^;)
ちょっと汗ばみながらハグしてキスし合い、少し濡らしてから挿入しようとクンニしようとすると「あの、もう濡れてるから」と枕元からゴムを取り封を切って手渡してくれました。サッとゴムを着けて、本日ようやくの2回戦目。
貴美さんは下半身が特にみっちりして太いですが、身体は兎に角柔らかく、正常位から片脚を抱えあげ、そのまま側位にして脚全体を抱きかかえる様にすると大迫力。目の前の足首を軽く噛むと中がキュッとするのが楽しくて、舐めて噛みの繰り返し。抱えていた脚を下ろして側位、腰のお腹、背中と胸をサンドイッチして触りながら、腰フリを続けて「抱っこ、最後ギュッとして」と甘いおねだりでラストは正常位に。耳たぶを槌まれたり、首筋を舐められたりしながらこちらは、ひたすら顔と頭を愛撫。やっぱり髪が多くて綺麗って最高ですね。キテキテキテキテと言われながらの射精も気持ちよく迎え、抜かずにキスハグし続けると2人のお腹が揃ってグーッ!と鳴り、笑ってそのまま素っ裸でランチ。
買ったお弁当に貴美さんが作ってきてくれた、レンコンつなぎのハンバーグみたいなものを乗せていただきましたが、美味しかったー
食後「おいで」と誘われて、胸に抱かれながら、背中をポンポンされて、私あっさり寝落ち。ほんの僅かな時間でしたが、甘やかされて眠るのは気持ちが良いですね。自分が立てたイビキにびっくりして飛び起きてしまいましたが、勿体無かったなー
起きて、少しいちゃつくと当初の予定タイムアップ。早めに出てお茶でも・・・と云う計画を実行するにはかなりバタバタせねばならず「いいよ、このままのんびりしちゃお」と言う貴美さんの言葉に甘えて、イチャペタ。「ごめんね、物足りなかったでしょ?」とフェラチオ、手コキでもう一度射精に導いて貰い、今度は少し余裕を持ってホテル退出、少し寄り道しながら駅に向かい、改札で見送りして解散。
ホテル滞在5時間くらいと、いつもに比べてちょっと短めの逢瀬でしたが、取り敢えず距離が空いてしまう様なことがなくて良かった。今回は次のデートの日程もきちんと調整できたし、次はもう少し貴美さんを甘やかしてあげたいなー