最近知り合って、その日にホテルでセックスした
人妻が居て名前は彩さんと言う。
年齢は35歳で子供は一人で旦那さんもいるのだが
子供の事や生活の事で喧嘩が絶えないようだ。
そんなストレスが溜まったころ俺と出会い
セックスで何もかも忘れたいと思う気持ちになったと言いう。
部屋に入り抱きしめるとほのかにいい香りがし
俺はギュッと抱きしめ、キスすると向こうも口を開き
俺は下を入れたら彼女も舌を入れてきて絡めてきた。
俺はキスしながら彼女の胸を触ると見た目より大きくて
柔らかく彼女は息が荒くなってきて興奮していた。
俺はそのまま彼女をベッドに寝かせると服を脱がし
ブラを外すとお椀のような真っ白なおっぱいが見え
乳首は小さくて色も綺麗で男とはそんなに遊んでいない様子
俺は胸を揉みながら乳首を舐めたり口に咥えたりと
攻めると彼女は段々と声を出し始め身体もくねらせていた
俺は一気に履いていたズボンとパンツを脱がし
足を開けようとすると恥ずかしいのか俺に
先にシャワーを浴びさせてと言ったが俺は彼女に
大丈夫、汚くないから俺が今からもっと気持ち良くしてあげるからと
言うと彼女は足を広げた。
綺麗な無毛のマンコで割れ目を広げると中はピンクで
買おう扮してマンコはヌルヌルしていた。
クリトリスは勃起し顔を出し舌の先で転がすと
彼女は比叡のように声を出し俺はマンコを攻め立てた
クリを舐めながら、指を穴に入れて出し入れするたびに
喘ぎ声を出す彼女。可愛い声でエロい声を上げ
俺も我慢できなくなり治便からチンポを出すと彼女の
顔の前に持って行きフェラを頼むと彼女は最初舌を使って
チンポを舐め回しそしてぱっくりと咥えると奥深く
咥えたり浅く咥えたりと中々のテクニシャンで
俺はしばらく彼女のフェラを味わってたがこのままでは
射精しそうなので口をからチンポを離しマンコに宛がい
ゆっくりと挿入すると彼女は凄い大きい、気持ちいいよ
もっと激しく動かしてと言い俺は腰を激しく動かした。
彼女は特にバックが好きで激しくお尻に打ち付けると
奥まで入っている逝きそうと言って何度か逝った。
上に乗せると腰を上手にスライドさせたり、上下に
腰を動かせたりと中々のテクニックの持ち主。
正常位で腰を振ると俺もそろそろ限界にきて
彼女に逝きそうと言うと彼女は両足で俺を挟み
チンポを抜けないようにし俺は彼女に中に出していいのかと
聞くと一緒にイッテ中に出してと言われ俺は激しく腰を
振り彼女のマンコの中に大量の精子を吐き出した。
彼女は体中を痙攣させていた。
暫くその状態で余韻を楽しみチンポが小さくなり
マンコから抜けるとパックリあいたマンコの穴から
俺の出した大量の精子が嫌らしく流れ出る。
この日は時間が無く、この一回で終わったが
また会う約束をして別れた。