信じられない体験をしました。とある公園の公衆トイレに行ったら、個室の壁に「私は、誰にでもやらせる公衆便所女です。ちょいぽっちゃり熟女です。私のまんこを使ってください。」と言った内容の後に、消えかけた携帯番号が有りました。俺は、どうせ冷やかしか、嘘だろうと思いつつ、トイレを出てから、この携帯番号に電話をしてみました。何と、呼び出し音が、5~6回の呼び出し音の後、「もしもし。どちら様?」と、女性の声が。俺は、公衆トイレの落書きを見て電話をしました。と女性に告げました。女性は何の事か?理解できない様で、俺は、落書きをの内容を話すと、女性は驚いている様でした。俺は、内容が本当なら、俺にもやらせてください。と話すと、女性は少しバニくっていた様でした。女性は、落書きをを消してくださいと俺にお願いして来ました。俺は、落書きを消したら会ってくれるのですか?会って貰えるなら消しますよ。と女性に告げました。女性は考え込んでいた様でしたが、「分かりました。でも、他言はしないと約束してください。」「分かった。約束する。今からあえるよな?」女性は「分かりました。1時間後に。」と言って、待ち合わせ場所を指定して来ました。1時間後、待ち合わせ場所に着いて、女性の携帯に電話して、着いた事を告げると、女性は自販機の横に居ます。と、俺は自販機の方を見ると、女性がいました。「そっちに向かうから。」と話して、女性のもとに向かいました。女性は50歳前後位で、少しぽっちゃりだが、美人なタイプで、俺の期待を大きく上回る女性だった。女性を車に乗せて、ラブホテルに向かいました。あの落書きの事を話したら、落書きをした男に、覚えが有りそうな様子。そしてラブホテルに。