20代の頃に勤めていたホテルで職場のお花見がありました。
前から綺麗な人だなと思っていた仲居さん(多分その頃で40代だったかな)と隣同士になり、ワイワイとお花見を楽しみました。
お開きになり、その仲居さんがぼくを乗せて帰ってくれることになり、同乗。こちらは酔っていることもあり、「姉さん、エッチしよ~」と言うと「こんなおばさんなのに」と言いながら、彼女が運転する車はそのままラブホテルへIN。
部屋に入って抱き合いながらの激しいキスの嵐。それぞれシャワーを浴びてついにベッドへ。仲居さんの職場で見る着物姿から妄想していたおっきくて綺麗なお尻は吸い付くような柔肌。
「久しぶりだから」と言いながらも、アソコは濡れ濡れ。優しく触りながら、クンニをすると色っぽい声を控えめに出しながら喘ぐ仲居さん。「今度はワタシが」と焦らすようなフェラ。普段の着物越しにみてたおっきなお尻を四つん這いで突き出してフェラする姿に大興奮。我慢できなくなったのは仲居さんの方で、ワタシにまたがって手を添えながら蜜壺へ。
彼女を上にしてキスしながら、恥ずかしがりつつ、ゆっくりと味わうように腰を擦り付ける姿が普段とのギャップがありすぎ。
翌日から職場で見る仲居さんはいつものテキパキした感じでしたが、着物越しのお尻を見るたびに、あの時のことを思い出してました。