大変遅くなりましたがその後の投稿をします。
前回は間違えて寝取られの方に投稿したので、1も読んでもらえたらわかりやすいかと思います。
どうにかして奥さんと連絡を直接取るために、僕は作戦を考えた。
なかなか良い案は浮かばなかったが、その内にチャンスがきた。
先輩がひと月ほど出張に出るという情報を、そのしばらく前に家に行った際聞いた。
僕も仕事で遠方に行く事がちょこちょこあったのだが、観光地や名物がある土地に行った時はちょっとした手土産を持って先輩の家に行ったりしていた。
ある日お土産で柿の葉寿司を買った。
お土産だけ渡して上がらず帰った事もあったので、僕はそれを逆手に利用し、先輩が出張中にその事を忘れていたフリをして仕事帰り先輩に連絡した。
『お疲れ様です!柿の葉寿司をかったんで持って行かせてもらおうと思うんですけど家にいますか??』
先輩『おーありがとうな!
でも俺出張中だからいないわー
〇〇(奥さん)に電話しとくわ。皆んな喜ぶよ』
よし!作戦通りだ。これで先輩の居ないタイミングで奥さんと接触できる。
あえて日持ちしないものを選んだ。
先輩が居ないタイミングで渡すのが不自然にならない為あえて日持ちしないものにした。
先輩の家に着いてピンポンを押すと中から子供の声と奥さんの『はーい』と明るい声が聞こえてドアが開いた。
僕が奥さんと一緒に出てきた下の子供に玄関先で柿の葉寿司を渡すと喜んでリビングに持って行った。
奥さん『柿の葉寿司大好きなのー〇〇(僕)ありがとうね』
『全然です、いつもお世話なってるんで!』と笑顔で返し、そのあと少し表情を曇らせて奥さんに『あの。。。』と切り出した。
奥さんは『どうしたの?』とききかえしてきた。
僕が玄関先で少し俯き加減でいると、奥さん『え、どしたのどしたの?』
僕は『いや、何でも無いです、気にしないで下さい。すいません』
奥さん『何よ 笑 何か悩み??何でも言ってね』
僕『ちょっとどうしても相談したい事があるんですが、先輩には恥ずかしくて知られたくないんです』
奥さん『分かったよ、私で良ければ話し聞くよ』
よし!!
しかし玄関先で話し込む訳にも行かないので
僕『LINE聞いてもいいですか??』
とLINEゲットに成功。
その日は帰り、早速家からLINEした。
内容は女性の事を匂わせた。
万が一連絡先を聞いた事が表に出ても、ヤバく無いように色々と細かいとこまで考えた。
そして何日かLINEしたあと、今度飲みながら聞いてもらえませんか??と。
あっさりOKが出た。
この時の雰囲気を伝えるのは難しいが、下心があるのは完全に隠してLINEしていた。Hなイタズラで手応えを少し感じていたがまだ確証はなく、まだビビリながら探り探りだ。
当日 遅くても23時までに家に帰らなくてはとゆう奥さんを19:30に迎えに行き、家からは少し離れた居酒屋に行った。
僕の頭の中では1時間半でガンガン呑ませて、1時間でホテル楽しんで帰るというプランだ。
居酒屋でどんどん呑ませる。
奥さんは酒が強い。日本酒もガンガン行けるタイプ。
居酒屋の時間は別に架空の相談話をそこそこに会話を弾ませる事を意識した。その中で僕はマッサージのバイトたまに行ったりしていて好評だという嘘も混ぜた。
そして1時間半程で店をでた。奥さんがベロベロには程遠い状態だったので不安だったがチャンスはそう何度も来ないと自分に言い聞かせて、『今日はありがとうございました。お礼とゆってはあれなんですけど、マッサージさせて下さい。』とホテル街に車を向けた。
すると奥さんは『いい、いい大丈夫!』と少し慌てた様子だ。
『いやいや遠慮しないで下さい!』と半ば強引にホテルの駐車場に入ったが、奥さんは一向に降りない。
その内『本当に出てここから。絶対いかないから』と怒った感じで言われたもんだから僕もビビってしまい車を出して、道に車を止めて謝った。
そして奥さんの事を好きになってしまってとか色々言いまくって乗り切ろうとした。
奥さんは『じゃあもう会わない方がいいね』
とか『私にはそんなつもり全くない』『家族が傷つく』
とか言われてしまい、時間も迫っていたので先輩の家の近くまで車を走らせた。
しかし道中冷静に考えると、胸の事にしても、コタツの下の足にしても、奥さんもイタズラに気づいている確信はあったので、嫌悪はされてないと思いました。
奥さんが車を降りる前に抱きつこうとしたら『いや!やめて!』と声を出すのですが、ガチ嫌がりしてないなと感じました。その中でおっぱいも手のひらで触りました。デカい!!
でもやっぱりビビってしまい奥さんにめちゃ謝ってその日は別れました。
そのあと、竿がびっくりする程ベトベトなってました。
それからまたLINEでちょこちょこ様子を見ながら飲みに誘えるタイミングを狙いました。