取引先にバツイチ子持ちの女性従業員さんがいて、社長がバカだから資金繰りと納品で火がついて大忙しだったらしい。
そのままにすれば会社は倒産。
でも従業員には責任はないのに義理立てて何とか踏ん張った。
その愚痴を聞く為に飲みに誘った。
溢れんばかりの愚痴を聞いて呑むわ呑むわ、2合ほどで潰れた。
タクシーに押し込んで自宅に送ろうかとも思ったけど、家の鍵がない…らしい。
会社のロッカーに忘れてたらしく、子供も今日は外泊らしく(高2らしい)仕方ないので「朝までファミレスかぁ…」と少しゲンナリしていた。
そしたら「私じゃ不満!?ホテル連れてけー!」と起き上がって叫ぶ。
何とかなだめてタクシーに乗り込みホテルへ。
タクシー運転手も「こりゃ大変ですな」と察してくれた。
ホテルに着いて部屋に入り、寝転がせた。
私は妻子持ちだし、この女性従業員さんも知っているが成るようになれ!と覚悟した。
そんなに美人でもない普通のふくよかな40代だが、酔い潰れて寝転がっているのを見ると見慣れぬシチュエーションに少し興奮した。
「おーい!起きろー」と体をふさぶると胸がユッサユッサ揺れる。デカい(笑)
「おーい!起きないと悪さするでー」と再び声をかけると
「いいよー。着けるもん着けてよー。」と朦朧としながら答えた。
もう知らん!とばかりに上半身の服を裸させた。
タップリ重量感のあるオッパイが左右に寄っているのを寄せ上げてみた。
「苦しいから取ってー」とブラを外す催促をされた。
ひとまず肩紐をずらしカップをめくった。大きな乳輪が出てきた。乳首も小指ほどある。
ホックを外すために抱き込むように手を回した。
当然眼前にオッパイがくる。
もう貪り尽くす以外の選択肢はない。
片方の乳首に吸い付きながらホックを外しブラを取った。
揉んだり吸ったりつねったり。
「あぁ~ん!」と悶える彼女の着衣をドンドン取っていき、あとは手マンで準備して合体。
久しぶりの爆乳女性との行為にレス気味の私は大興奮。
もちろんゴムはしていたからそう簡単にはイかない。
巨大な胸がブルンブルンと揺れるように正常位で激しく突くこと30分。
彼女は何度かイッて腹筋がガチガチになるほど痙攣。
フィニッシュは巨乳めがけてぶっかけた。
彼女もようやく酔いが醒めて状況を理解したらしい。
「あら…もしかしてやっちゃった?避妊はしてるよね?ならいいや…あ~やっちゃったか~。もう誰にも言えねー(笑)」と割とアッサリしていた。
すぐさま「満足いただけたかしら?随分とお元気みたいで(笑)」と胸にかかった精子を触ってイジってきた。
一緒に風呂で流しっこしてひとまず寝た。
朝起きて尚更やらかした事に動揺しながらも秘め事ができた事を何となく喜び、朝イチもう一回やった。
また忙しくなるけど、落ち着いたらまた遊ぶと思う。