1分で1回は満更嘘でも無い事も有りますよ。僕の人妻彼女はずっと1分間隔で逝き続ける事は無いですけど。彼女は逝った直後は更に敏感になるようで、逝った直後は動かないでと言われます。最初は彼女に言われた通りに静かに見守っていましたが、ちょっとイジワルしてみようと思い彼女が逝った後も責め続けたら『やだやだやだ』と言い続けたので止めて上げようと思った時に『逝く』と言って本当に1分以内に連続逝きました。責め続けたからといって必ず毎回1分以内に逝くと言う訳でもありませんが、連続逝きした時にも責め続けた時の最高連続逝き回数は3回で、多分3分以内に3回連続逝きしたと思います。4回目を数回チャレンジしたけど、3回連続逝きした彼女を責め続けたら本気で押し退けられて無理止めてと言われて断念しました。3回も辛いと言う彼女の説明が、痛いとかでは無く気持良いけど身体がビリビリして怖いと言いました。気持良いならと何度か責め続けるも、今は2回までで3回目をしようとすると本気で止めてと言われます。この人妻彼女との馴れ初めは、僕が転職した先の先輩同僚です。当初のイメージは仕事に真面目で僕への指導も時々厳しかったので怖いオバサンだなと言う感じでした。でも徐々に仕事以外の話しもするようになった頃に優しいイメージも持つようになりました。職場の数人で飲みに行くと言う時に僕を誘ってくれたのも彼女でした。初めてプライベートで見たその飲み会では職場でのイメージとは違ってワイワイしていてノリの良いオバサンだなと感じました。だからと言って女として見る事は無かったのは好みの問題でしょうがオバサンもそうですが顔も僕好みでは無かったからだと思います。オバサンと言っても森高千里のような可愛いとか綺麗な感じならともかく、本当に普通にその辺にいる普通のオバサン顔が僕をそれ以上の気持ちにさせなかったと思います。それなのに何故?ですよね。先に言うと逆ナンに有った感じです。彼女を含めた複数で飲みに行ってはいましたが、二人っきりと言うのはそれまで有りませんでした。そして彼女から飲みに行こうよと誘われて、普通に良いですよと答えてお店に行ったら、他に誰もいなくて彼女に聞いたら『今日は二人で飲みたかった』と言われました。そうなんだ。と言う感じで飲み始めて、普通に何時もの感じの彼女でしたから2人だけでもワイワイしていて楽しい飲み会でした。2人だけでも楽しい飲み会で時間が経つのも早かったです。酔って赤ら顔になって目が虚ろの彼女はいつもの感じでしたけど、極端に言うと職場では厳しい顔の彼女が酔って赤ら顔で目が虚ろになった顔は何だか可愛いと思えた僕でした。そんな彼女が初めて僕のプライベートの事を聞いて来ました。彼女は?居ないの?もっと男らしくしないからよ。みたいな事を言われて説教されている感じの中『若いんだから使わないと駄目になっちゃうよ』と言われて僕も質問返しをしました。夫婦だと今でも毎日してますか?と聞いた時から旦那さんの愚痴が始まりました。この時に彼女の旦那さんが歳の離れた年上だと言う事も知りました。もう1年以上無いかな。それ以上無いかも。とはっきりと言う彼女に、本当はしたいですか?と聞いたら、したいに決まっているでしょ。と聞いた時には、そうなんだ位にしか思いませんでした。その後です。お店から駅まで少し距離が有るからタクシーを呼ぼうとしたら、彼女が歩こうよと言ったのでタクシーは頼みませんでした。お店を出た後に駅まで歩いている時に彼女が『酔っちゃった』と言って僕に腕を組んで来て頭も僕の方へ。ドキッとしましたよ。これってもしかして誘ってる?さすがにそれは無いか。と思い『大丈夫ですか?』と彼女を支えて上げながら歩いていました。歩き続けていたら腕を組んでいた彼女が僕の手に指が交互に絡まる握り方をして来ました。しかも時々ギュッと握って来た彼女でした。何だろう、これって何かのサインなのかな?でも誘って断られるのも嫌だし恥ずかしいと思ってそれ以上の事は出来なかった僕でした。僕が小心者と思ったのか、彼女の方から『何処かで少し休んで行きたいな。こんなオバサンには興味無いかな?』と言われました。駅近くは繁華街で路地裏にはラブホテルが有るのは知っていたので、駅方面からラブホテル側の道に曲がると、彼女が手をギュッと握って来ました。ラブホテルの近くになると彼女が僕の腕に顔を隠すように押付けて来ました。僕も部屋を選んでいる余裕なんて無く、空いている部屋を押して部屋に入るまで彼女はずっと顔を隠すようにしていました。部屋に入ると急に明るくなった彼女が『凄く綺麗』と言った後に『ちょっと休んで行くだけだからね変な事は無しよ』と言われた時に、僕は彼女をベッドに押し倒しました。無しと言ったのに全然抵抗はしなかった彼女です。この時、有る意味僕の方が先走っていたと思います。押し倒して直ぐにキスをして、彼女の服を脱がせようとし
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