人妻との体験

よく読まれている体験談
2023/10/21 05:34:53(7brWZoN8)
キンキンに冷えた部屋でベッドの中で抱き合う人肌の温もりが最高に気持ち良く、愛してもいないのに絡み合う様に互いに貪るようにキスを重ねた。
声をかける訳でもなく、多分冷えた身体が少し温まったからだろう。
エアコンのキンキンが辛くない程度になった頃、上に重なっていたロエナが僕の胸や腹部にキスをした。柔らかい膨らみが僕の鈴口を時折撫でてくる。
先の尖りがコリコリして当たるとビクンッと反応して少し恥ずかしかった…。
更にロエナは下へ下へ。
ここでフェラチオなんですが、僕はテクニックとかではなく、相性ってあると思うんです。感情というか興奮してるかどうか?みたいな。
冷静な頭で、こう攻めたらいいのか?とか思われた時点で風俗女のそれと変わらないですよね。
僕は荒くなった吐息とかが竿に触れる。そんなソフトな刺激でも100倍気持ちイイ!
ロエナのそれが本当に僕の求めるフェラチオだったんです。
竿に横からキスをして、優しく手を添えて頬擦りしたんです。
心から愛おしそうに。
小さな口の中に密着するような彼女の愛撫にこのまま続けられたらヤバいと思い、なんとか69の体勢になって、薄明かりに照らされた彼女の花園を見た。元々少なめなヘアーを短めに整えたソコはとても小さく、ビラビラが右がやや分厚く長く、閉じた貝からハミ出していた。
彼女が本当に小さく、僕のを咥えているため自然と僕は手が自由に使えた。両手で大陰唇を広げると先だけ紫色に変色したビラビラが白濁したオマンコ汁を中心に溜めながら呼吸するようにケツ穴までヒクヒクしていた。
小振りだが、芯の通ったビンビンに勃起したクリトリスに尖らせた唇で吸い付き、僕も彼女の突起をフェラチオした。
白濁した彼女の体液がネバーッと流れ落ちてくる。味の表現は苦手だが、塩味と酸味。海鮮のようなチーズのような香り。彼女の中から出るもの全てを欲していた僕は分泌される彼女の穴の中を指で掻き出し1滴残らず飲み込んだ。
あ、その頃の彼女はフェラなんてできず、竿を握ったまま頬擦りしているだけだった。
69から体勢を変え、彼女を僕の顔にまたがらせた。顔面騎乗ってやつです。
和式トイレのように顔の上に座らせるあれです。
僕は大体どの女のでもこれだけはやりたいんです。
女自らが男の口や鼻、顔全体に淫汁を擦り付けられるんだ。初めは浮かし気味だけど徐々にS要素が芽生える。舐めろよ!って女が思っても良くないですか?
白濁淫汁と潮とが男の顔を汚す。
恍惚の表情を見上げるのが好きなんです。
ロエナも楽しませてくれました。
僕の頭を両手で掴み、髪をグチャグチャにして大きく体を反らせて昇天してくれました。
すみません
また続き書かせて下さい♪
23/10/23 20:38
(yoyDEJ4p)
今日何度目かの天国を感じたロエナはそのまま下に下がり、僕のモノを掴むとグーッと押し当てズブズブと狭い中に導いた。「ゴ、ゴム」というこちらの言葉は耳に入って居るのか?
彼女の中はやわらか~い洗濯板?のように細かいリズムで波のように感じた。引く時に雁首に引っかかるのが心地良い。
暫く、上でダンスを踊るようにハネる彼女を眺めていた。
女ってこんなに美しいのか?と思うほどどんな曲線も男の目を楽しませてくれた。大きく上下し、抜き刺す我が陰茎のテラテラ光るのも良し。深く受け入れたまま腰を前後にグラインドするも良し。
竿を使って彼女の中をマッサージさせて貰ってるとでも思わないと、余りの気持ち良さにこちらがノックアウトさせられそうで…。
そろそろヤバそうなので逝った頃合いで上体を起こしてキスをした。
何故か阿吽が出来つつあり、正常位に。抜かないままイン.アウトを繰り返し、騎乗位よりも彼女のおヘソ側の内壁を強く擦ってみた。
AVで見たようにおヘソの下に手の平を置き、軽く圧迫。僕にとっては浅めの所で子宮に届いた。
なんで子宮のコリコリって当たるあの感触は男にとっても気持ち良いんでしょう?
強く抜き差しせず、子宮と亀頭をつけたまま圧迫したり、擦ったりしてみたが、彼女も初めての感覚だったようで叫ぶ様に逝った。
後に聞いたところ、何処かに飛んで行くような感覚に襲われたため、必死で僕にしがみついていた。らしい。
翌日シャワーした際にお湯があんなにしみたのは引っ掻かれて少し血が出ていたせいだったのか…。
そろそろ逝きたい僕は、フィニッシュをバックで!と思い、彼女を四つん這いに。いつも思うのですが、動物全体で見ると(人間も動物の一種でしょ?)バックって言ってるのが正常位だよな~とか訳の分からないことを毎回思います。
僕の形に広がったアワビはウネウネ動き、赤みを帯びて白く泡立ったものが少し褐色の肌の上にも流れ卑猥。本当に卑猥。卑猥卑猥卑猥
自然と引き寄せられ夢中でそれを舐めまくった。気持ちが入るとテクニックなんて頭の片隅にもなく、ただ動物でした。
全部味わいたい…アナルにも舌を這わせ舌を尖らせ、中も味わいたく。
少しの苦味を感じたが不快にはならず、10分程楽しんだ後、再度1つに繋がった。
バック時に背中を反らせて雌豹の様にしなやかな曲線で目も楽しませてくれる女性が好きな僕には最高の形。脚を大きく開いてケツだけを高く持ち上げて。
細い細い腰をグッと掴み、フィニッシュに向けて思い切り強く突いた。
壊してしまいたい気持ちにもなった。
俺から離れさせないぞ!とも思った。
征服したかった。精神的に深く繋がりたかった。
「中に頂戴!」彼女の言葉に思い切り放出した。
10回位ドクンドクンと彼女の中に子種を注ぎ込んだ。
正常位のときにフィニッシュすると暫く繋がって居るのに、バックだと直ぐに抜くのなんででしょうね。
彼女の方から離れたのか?
気付くと仰向けの彼女は淫部から精液と淫汁の混ざったモノを指ですくい、美味しいと何度も口に運んだ。
これまでの人生で、ほぼ日本人男性と重ねた身体。教え込まれたそれは日本人。
僕にはフィリピン人と日本人の差を感じなかった。
情熱の強さは感じたが、日本人女性にもそれを感じさせる方も沢山出会った。
久しぶりに心が繋がったセックスをした。気がつくと自分の精液を口にした口とキスをしていた。
今までなら絶対無いのに…
今でも月1程度に愛し合ってます。
少しずつ互いの性癖を出しながら。
永く拝読頂き感謝申し上げます。
貴重なお時間ありがとうございました♪
23/10/24 06:16
(dyXbevro)
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