俺が入院していた時に担当してくれていた
看護師と偶然に出会う事が有り立話をしてたが
俺が1人でランチ食べるのもなんだし良かったら一緒に
食事でもしませんかと誘うと彼女は喜んでOKしてくれた。
2時間ぐらい食事をしながらいろいろ話をし連絡先の
交換をしてこの日は別れたがその日の夜に彼女から連絡があり
食事の誘いで俺は喜んで受けた。
約束の場所に行くと普段とは雰囲気の違う彼女が立ってて
俺が彼女に声を掛け今日は一段と素敵ですねって言うと
彼女は嬉しそうに、そんな事いてくれるのはあなただけです
と言われ一緒に予約していたお店に入った。
彼女はお酒を飲みいい雰囲気に成って来て店を出た後
そのまま彼女を連れてホテルに入ると彼女は嫌がるどころか
嬉しそうに俺の腕をつかみ中に入った。
俺は早く彼女を抱きたいと気持ちが焦り部屋に入るなり
彼女を抱きしめキスすると柔らかい唇に興奮し
舌を入れると彼女も舌を絡ませて激しいキスに
俺はキスしながら彼女の胸を揉むとやっぱり巨乳で
手に収まらないくらいの胸で興奮は一層高まった
彼女も興奮してズボンの上から俺の股間を触り
俺我慢出来なくなりズボンとパンツを下げると
彼女は俺の前に跪いてチンポを舐め回し
咥え込むとゆっくりとしてストロークでフェラをする
俺は彼女のフェラ顔を見て興奮し、彼女も俺を見ながら
嫌らしくチンポをフェラして俺はその顔に興奮し
我慢できなくなり彼女の頭を抑え込み激しく腰を振り
彼女の口の中に射精すると俺は体中に電気が走ったぐらい
気持ち良くて大量の精子が彼女の口の中に出ている
彼女は最後の一滴まで絞り出してくれて
俺の顔を見ながらにっこりと笑って飲み込んでくれた。
この後、シャワーを浴び彼女の体を舐め回し
俺好みの巨乳を揉みながら小さ目の乳首を舐めたり吸ったりして
足を広げさせてマンコを触るとそこはすでにヌルヌル状態
俺は大きくなってるクリを舌で転がせながら指を穴に入れ
ゆっくり出し入れすると彼女は可愛い声を上げ始めた
俺は徐々に指の動きを速めると彼女の喘ぎ声が一層激しくなり
最後には身体を突っ張ったような形で逝くと言って
体中を痙攣させて逝った。
暫くしてフェラで立たせてもらい正常位で挿入
腰を振るたびに彼女は喘ぎ、そして体位を変えて
バックから入れて腰を振ると億に当って気持ちいと言い
彼女が上に乗り腰を動かしそして俺はそろそろ限界にきて
彼女に逝きそうだと告げると、彼女はチンポを抜き
俺のチンポをぱっくりと咥えてフェラで抜いてくれた
この時もあまりの気持ち良さに俺は体中が痙攣した
そして彼女は全部吸い取ってくれてまた飲んでくれた
この後いろいろ話を聞くと彼女は独身でなく
ご主人と子供さんが居ると言う。
年齢は35歳で、看護士は俺が退院した後に辞めたらしい
しかし人妻で結婚して5年で平気で男とセックスして
どうなんだろうと俺は思いながらも彼女を
もう一度抱いてしまった。
家の日入りい俺は彼女と付き合って会う度に
セックスを楽しんでるが、彼女のエロさは凄くなってきた。