人妻との体験
1:元妻が家政婦に
投稿者:
祐介
◆vXoMxtiQAk
よく読まれている体験談
2023/10/18 14:24:58(N0CZ61Ge)
続き楽しみにしてます
23/10/18 15:36
(MMtNo2KS)
元嫁の佳代が家政婦として来てくれるようになりました。
朝は10時から夕方の4時までで、掃除と洗濯と昼食と夕飯の準備が仕事でした。
初日にはちょっと早めに来てお茶を入れてくれて一緒に飲んだ。
呑みながら俺の傍に来てズボンの上からチンポを触りながら「こっちの処理はどうしてるの?」
俺が「一人エッチかな、たまに風俗かな」
元嫁の佳代が「出したい時は言って手伝ってあげるから、私のアソコに入れなければ浮気にならないでしょう」と笑っていました。
俺が佳代を抱き寄せてキスすると、佳代は舌を入れてきました。
濃厚なキスとなりミニスカートの中に手を入れると、パンストもショーツも履いてなくて、ノーパンで更にパイパンのようでした。
俺が「NB.NPで仕事に来たの?」
すると「うふふ、あなたはこれが好きだったでしょう」と言った。
俺がオマンコを触るとかなり濡れてきて「駄目よ、そろそろお仕事をしないと、お昼の休憩の時に抜いてあげるわよ、さあエプロンに着替えて来るわね」と言って、荷物を持って部屋に入って行きました。
俺も仕事部屋に入って仕事を始めました。
佳代が仕事部屋に入って来て「洗濯物はこれだけ?」と聞いて来た。
佳代を見て俺は驚いた裸エプロンだったのです。
佳代が「うふふ、驚いた?また後でね」と言って洗濯とか掃除を始めました。
そして昼飯になり佳代が作ってくれた昼食を
一緒に食べながら「子供がいなかったら、あなたとやり直したいんだけど、子供は今の主人の子供だし、それに優しいから」
と言った。
俺が「そうだよ、子供が一番大切だから」
佳代が「子供が成人して結婚して独立したら、あなたと一緒に暮らしたいけどすると今の主人が可哀想ね、三人で一緒に住む訳にはいかないね」と言って抱き付いてきました。
そして俺の服を脱がせて裸にすると、佳代もエプロンを脱いで裸になると「本番以外だったら浮気にならないでしょう」と言って、俺を仰向けに寝かせると俺の顔にオマンコを押し付けて、そして俺のチンポを咥えたのです。
佳代が俺のチンポをシャブリながら「あ~ん、久し振りのオチンチンね会いたかった」と言うのでした。
俺は佳代のオマンコにシャブリ付くと「あなた、やはりあなたが好き」と言った。
そして俺は佳代の口の中で逝った。
続く
23/10/18 22:06
(N0CZ61Ge)
つづきをよろしくお願いします。
23/10/18 23:44
(N0CZ61Ge)
元嫁の佳代は俺の家に家政婦として来るようになりました。
週に二回で火曜と金曜日でした。
仕事の関係者で主婦代行業者を紹介してくれたS夫が来て「随分と綺麗になったな、家政婦として来ている佳代さんは、祐介さんの元奥さんだったんだって」
俺が「うん、そうだったんだ、佳代のことを知っているのか?」
S夫が「佳代さんの旦那と俺は同級生で友人なんだよ、ゴミ片付けの時に佳代さんから祐介さんのことを元旦那と紹介されてビックリしたと言ってたよ」
俺が「佳代の御主人は俺の家の家政婦の佳代が心配だろな」
するとS夫が「心配と言うか楽しんでるみたいで、夫婦のセックスの回数が増えたと喜んでたよ」
俺が「そうなのか、それなら良いんだけど」
そんな話しをしていると佳代が夕飯の買い物から帰ってきました。
すると佳代が「あっ、S夫さん来てたの?お茶でも入れるわね」と言って、三人でお茶を飲みながらS夫が「元旦那さんの家の家政婦はどんな感じ?」
佳代が「やりやすいわよ、元旦那だから好みも知ってるから」
S夫が「元旦那とのセックスも思い出したりしないの?」
佳代が「うふふ、二人っきりでいると変な気にはなるけど浮気はしないわよ」
俺が「浮気は懲り懲りだよ、慰謝料が大変だから」と笑うと、佳代が「旦那は優しいから、A子の旦那みたいに慰謝料のことは言わないわよ」
するとS夫が「じゃあ、俺と浮気しょう」
佳代が「S夫さんとは駄目よ、奥さんの了承がないとね」と言いながら、S夫の膝の上に手を置いていました。
続きます
23/10/19 12:21
(eB2ibE7L)
元妻の佳代が家政婦として来てくれるようになってから、週に二回が待ち遠しくなっていました。
裸エプロンで誘惑して来る佳代ですが、オマンコに俺のチンポを挿入することだけは許してくれませんでした。
それ以外の方法で俺の欲望は満たしてくれました。
俺と全裸で抱き合っている時に佳代が「本当はあなたのオチンチンを受け入れたいの、でもそれをしたら私はあなたから離れられなくなりそうで怖いの」と言いながら俺のチンポを触っていました。
俺が「どうして?俺がA子と浮気した時には簡単に離婚したじゃないか?」
佳代が「あの時はね、あなた以上の男性っていくらでも居ると思ってたの、それで何人かの男性と関係を持ったけど、あなた以上の男性はいなかったの、性格的には今の旦那が一番あなたに近いの」
俺が「そんなものかな」
佳代が「実はA子の旦那とも浮気したし、ここに来るS夫さんとも浮気したことあるけど、みんなあなた以下だったわ」
俺が「何が違うんだ」
佳代が「口では上手く言えないけど、セックスすれば何となく分かるの私に対する気持ちがね、だってあなたとのセックスが最高だったもの、旦那にはそのことを話してあるの、だから元夫とは浮気しないからと言ってあるの」
としみじみ話してくれました。
女性の気持ちって分からないと思いました。
俺が「佳代の旦那さんとゆっくりと話してみたいね」
すると佳代が「良いわよ、ここに連れて来ても良い?三人で飲みましょう」
と言うことで週末に佳代の旦那と三人で呑むことになりました。
続きます
23/10/20 01:26
(QFPG3PEx)
つづきを待っています。
23/10/20 02:07
(QFPG3PEx)
「元妻が家政婦」は危険な関係ですねえ。(笑)貴方に未練がましい元妻の佳代さんが、裸エプロンになったり、触ったり、舐めたりしつつも、それでも尚今の旦那さんに操を立てている(積もりで?)
最後の挿入はN/Gというのは意地らしくて可愛いじゃないですか!彼女を幸せに戻す?為には貴方の力で佳代さん夫婦と3P関係にもって行くしかないんじゃないでしょうか?
続きを熱望しています。
23/10/20 12:06
(tElNh62w)
パイパンさん、8の無名さんコメントありがとうございます。
続けます。
元嫁の佳代と佳代の旦那と三人で我が家で呑むことになった。
金曜日の夕方に旦那が来ると言うことで、佳代は家政婦の仕事日だったので、朝から家政婦としての仕事をしながら「何だか落ち着かないわ、あなたのことを祐介さんって呼んだ方が良いかしら」
俺が「そうだな、佳代って呼び捨ても変だな、奥さんの方が良いかな」とそんな話しをしていました。
佳代が「変な感じねえ元旦那と今の旦那と
一緒に呑むなんて」
俺が「裸エプロンはまずいだろう?」
佳代が「そうね、主人は私の裸エプロンが好きなんだけどね、あなたも好きだったでしょう」
俺が「俺の前ではまずいよ」
すると佳代が「そうね、でも主人には元旦那が好きだった裸エプロンって言ってあるの」
佳代は「そろそろお酒の用意をしなくちゃ」と言いながら買い物に行った。
買い物から帰って来ると忙しそうに酒の用意をしていました。
すると佳代の旦那が来て「今日はすみません、お誘いいただきありがとうございます。」と頭を下げた。
俺も「こちらこそ、忙しい処を来ていただき」と挨拶した。
佳代が「さあ、座って私の手料理よ」と言ってテーブルの上に手料理を運んできました。
驚いたことに佳代はいつの間にか裸エプロンになっていました。
佳代が「あなた、ごめんね裸エプロンが落ち着くの」
佳代の旦那が「ええ、私は良いけど祐介さんが目の遣り場に困ってるよ」
佳代は「いいの、いいの」と言って、御酌
をして「カンパーイ」と言って呑み始めました。
呑みながら俺が「御主人と奥さんとの出会いは何処で」
旦那が「見合いです。私の父と佳代の父親とが同級生だったみたいで」
佳代が「祐介さんと離婚してから両親がうるさくて、お見合いばかりさせられたの、それで主人が祐介さんに似てたから主人を選らんだの」
旦那が「佳代はずうっと私に祐介さんの話しばかりしていました。」
佳代が「だって、元旦那の話しをすると、あなたって必ずその夜のエッチが激しいんだもの」と言って旦那のズボンの上からチンポを触り始めました。
二人とも酔いが回っている感じでした。
旦那が「佳代の思いが通じたのか、仕事でまさか元旦那の祐介さんと出会えるなんて私もビックリでした。」
俺が「御主人は奥さんが私の家の家政婦の仕事に反対しなかったのですか?」
旦那が「ええ、最初はA子さんが行きたいと言ったのですが、私が佳代に行って欲しいと言ったのです。今まで感じたことのない、寝取られとか嫉妬とか興奮とかを味わってみたかったのです」
佳代が「だって他の男性と浮気したと言っても興奮しないんだもの」
旦那が「佳代が祐介さんとこの家政婦に行き出してから、嫉妬と興奮で初めて寝取られの気持ちが分かるような気がしました」
佳代が「私もね祐介さんの家政婦に来るようになって、主人に本当に愛されてるな」と思うようになったの」と言いながら、俺の目の前で抱き合ってキスしていました。
続きます
23/10/20 16:37
(QFPG3PEx)
佳代達夫婦が泊まることになり、佳代が「主人と元旦那とに挟まれて寝たい」と言い出したのです。
俺が「えっ、邪魔じゃないですか?」
御主人が「邪魔じゃないですよ、私も佳代とイチャイチャしてる処を見て欲しいので」と言うので三人で寝ることにしました。
佳代が「シャワーを借りるね」と言って佳代達夫婦は浴室に入って行きました。
俺はまだ酒を呑みながら、元嫁の佳代が幸せそうだったので安心していました。
佳代達夫婦が風呂から出ると佳代はシースルーのキャミソール姿でした。
凄くセクシーで俺のチンポはカチカチに勃起していました。
俺が「俺もシャワーを浴びてくる」と言って浴室でシャワーを浴びてカチカチに勃起しているチンポを握りました。
浴室から出ると佳代が御主人の上で腰を動かしながら、「祐介さんも傍に来てー」と叫んでいました。
俺のチンポは更にカチカチになり傍に行くと、佳代が俺の下着を脱がせて俺のチンポを咥えながら腰を動かしていました。
旦那も凄く興奮しているみたいで「祐介さん、私と佳代の繋がっている部分を見てください」と言うので、佳代のパイパンのオマンコに、旦那のチンポが入っている処を俺に見せたのです。
旦那も佳代も露出癖があるみたいで、俺が繋がっている部分を覗くと、佳代は身体を仰け反らせて絶頂に達っして、旦那も「佳代、佳代」と叫びながら逝ったようでした。
佳代は旦那に被さり抱き合ったまま荒い息をしていました。
俺は佳代のお尻からオマンコに旦那のチンポが入っているのを見て俺は興奮して、佳代のオマンコと旦那のチンポを触っていました。
佳代が「祐介さん、おチンポを見せて」と言うので、俺も横になって旦那と佳代の顔の傍にチンポを近付けたのです。
すると旦那と佳代が俺のチンポを触ったり、咥えたりしていました。
俺は佳代のお尻に抱き付きました。
佳代は俺のチンポをシャブリ、旦那が俺のたま袋を触っていました。
俺は我慢できずに佳代の口の中に精液を放出していました。
俺達の三人はそのまま抱き合って寝ました。
朝方に目を覚ますと旦那が俺のチンポを握って「すみません、ゲイじゃないんですが祐介さんのチンポを見てたら触りたくなりまして」
俺が「私も初めてですけど触りたくなりました。
すると佳代も目を覚まして「変なの、でも旦那と元旦那が仲良くしてくれるのは私も嬉しいわ」と言って、佳代は両手で俺のチンポと旦那のチンポを握っていました。
続きます
23/10/21 01:44
(MeBKWQR3)
是非つづきをお願いします。
23/10/21 01:59
(MeBKWQR3)
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