ドラッグストアの田中さん三十代後半か四十代前半のかな、
親切でとても気が利く人です。
田中さんを知って一年くらいでした、買い物かごに取り忘れをしたので店に問い合わせるとありますレシート持参で来て下さいとの返事が。
私が数日は行けないと伝えると、商品が賞味期限があるから住所を教えて下さいと言ってくれました。
住所電話番号を伝えると夜の8時頃でした、まさかのあの田中さんが持って来てくれたのです。
うれしくてお茶でも言って上がって貰いました。
田中さんご主人が単身でお子さんも東京の大学へ行ってて家には1人らしいのです。
私は女性に縁が無く四十過ぎまで独身でした。
お店の制服と違い私服は地味で清楚な感じでした、お店ではピタパンを穿いていたので、
私がそんなピタパンなら下着汚れませんかと失礼な事を聞いてしまったのです。
すると汚れてるか見ますかと言ってピタパンを脱ぎ下着も脱いで湯気の立ち込めそうな汚パンティを私に差し出すのです。
丁度マンコが当たる部分は黄色くスジとウンスジが付いていました。
私はそれを鼻に押し当てたのです、
ウッくせ~と思わず声に出してしまいました。
すると田中さんが、
それじゃもっと臭い臭さの元凶をどうぞと言ってマンコを顔に押し付けて来たのです。
肛門がやたら臭くマン臭と肛門臭で気絶してしまいました。
気が付くと大学病院の集中治療室に運ばれていました。