今から数年前です僕が東京の大学へ進学し安いアパートへ、
荷物が少なく友人と2人で引っ越しをしました。
かたずけ中でした大家さんの奥さんが様子を伺いに来たのです。
年齢は四十半ばくらいでしょうか歳の割に短いスカートを穿いていました。
ムッチリした太ももが刺激的でジーンズが少し盛り上がりました。
時々俯く奥さんの胸の谷間が見え隠れすると友人が奥さんに抱き付いたのです。
キャーと悲鳴を上げられますが友人が口を押さえました。
僕もたまらずスカートの中に手を入れパンツを降ろしたのです。
濃ゆい陰毛の中にワレメが見えもう後先構わず押し倒しチンポを突っ込んでしまいました。
奥さんは足をばたつかせるのでチンポが奥へ奥へとめり込んで行くのです。
その内 奥さんも感じて来たのか、中に出さないでと懇願を、
交代で友人がチンポを差し込むと奥さんも両手を彼の背中に回すのです。
言われた通リお腹の上に射精しました。
僕も交代で奥さんに差し込み腹上射精で終わると奥さんが、
誰のも言ったらダメだからねと言いながら階段を下りて行きました。
それから数日後でした奥さんが来て自らパンツを脱ぎ大きく股を開きマンコを見せながら入れてと一言。
僕は4年間奥さんに下の世話をして貰い風俗など行かなくて済みました。
卒業し就職が決まる奥さん泣いて別れを惜しんでくれました。
最後の日は友人と3Pでやりまくりました。
ああ~また奥さんのユルマンに入れたいです。
アパートは多摩川を渡った川崎の南武線の平間です。