僕が中学生の頃は帰宅部でしたが家は共稼ぎでいつも同じ帰宅部の川崎君の家へゲームをしに寄っていました。
お母さんはいつも歓迎してくれ、お菓子ジュースを出してくれました。
高校に入ると川崎君とは違う高校へそこからは疎遠になっていました。
それから僕は大学へ進学しました。
大学は東京です、僕は安いアパートでバイトしながら学業に。
そんな時でした、まさかと思う事があったのです。
あの川崎君のお母さんとまさかの出会いが。
僕がバイトしてたコンビニに偶然来たのです。
僕は分からなかったのですがお母さんが、大崎君と僕の名を
えっと思いよく見るとあの川崎君のお母さんだったのです。
親類のお葬式に来たらしいのです。
懐かしい話をしながら今夜ここにいますとホテル名を教えてくれました。
僕が訪ねて行くと部屋へ案内してくれました。
狭い一部屋のビジホです。
お母さんの五十前に見え母と同年代ですが若く見えました。
ベッドに腰掛けながら懐かしい昔話に盛り上がりました。
川崎君は進学せず名古屋へ就職したと聞きました。
同じ部屋で熟女の匂う色気に自分を見失いそうでした。
でもそれも我慢の限界でした、僕はお母さんにキスをせまったのです。
お母さんは、笑いながらダメよいけないよと優しく諭してくれますがブレーキが効かずそのままキスをしながら押し倒してしまったのです。
柔らかい胸を揉みながらスカートの中へ手を差し込んでしまいました。
お母さんの抵抗は弱くダメよと言いながら舌を絡めて来たのです。
僕は下着の中に手を入れるとジャリとした毛の感触と共にヌメっとした陰部へ、
お母さんはアッと声を出しながら指に侵入を許してくれるのです。
僕はお母さんの下着を脱がしAVで見た様にクンニを。
そこは何とも言えない陰臭が鼻腔を付きました。
正直良い臭いではありませんでした。
それでも舐め続けるとお母さんが腰を浮かせ下着を脱がせ良いように協力してくれるのです。
僕はイキリ起った童貞チンポをお母さんのマンコへ突き入れたのです。
何とも言えない気持ち良さでした。
見よう見まねで腰を使うとお母さんも声を出してくれたのです。
僕はそのままの勢いでお母さんの中に出してしまいました。
ごめんなさい、ごめんなさいと何度も謝ると
いいのよここに誘った私がいけなかったのだからいいのよ。
僕はその言葉でまたムクムクと起ち上るとお母さんが
若い人は元気ねといいながらそれをパクリと咥えてくれたのです。
初セックス、初フェラを僕は友達のお母さんで経験させて貰いました。
帰るまで3発お母さんの中に射精してしまいました。