俺は結構どんな女でも行くタイプで
今回の獲物は近所にあるスーパーの
従業員の女で年齢は40歳ぐらいで
黒縁のメガネを掛けて背も低く色気のない女で
俺はその女をターゲットにして、買い物に行くと
品出ししてるその女に声を掛けいろいろ話をしてると
向こうは今まで男には相手にされない様な女なので
俺にチヤホヤされると良い気に成って話をしてくる。
そして俺はその女にご飯でも食べに行こうと誘うと
女は嬉しそうに笑ってOKしてくれた。
待ち合わせ場所に迎えに行くと普段とは違う
雰囲気に少し驚いたが助手席に乗せて店に向かった。
飯を食い女は少しお酒を飲みいい感じになったころ
女を車に乗せてラブホテルの駐車場に入ると
女は俺に主人が居るしと言ってあとは何も言わないので
俺は女に俺、君の事、前々から好きだったし店に行くと
君を見て嬉しくなり声を掛けていたんだよと言うと
女は、本当に?嬉しいですと言って車から降りて
一緒にホテルの部屋に入った。
俺は女を抱きしめ好きだよと言っておでこにキスした後
唇にキスすると口を開けて舌を入れてきて俺も下を絡ませ
ながら胸を揉むと見た目以上に大きさと弾力があり
俺は女をベッドに寝かせるおキスしながらブラウスのボタンを外し
真っ黒のブラを外すと結構巨乳で乳首も小さくて
色も綺麗だったので俺は乳首にしゃぶり付き舌で転がせたり
吸ったりしてると女は声を出し始め俺は胸を揉みながら
スカートの中に手を入れてパンツの上からクリトリスを
摩ると女の声は一層大ききなって来てスカートを捲り
パンツを見ると今日の為に真っ黒で透けたレースのパンツを
履いていて俺はパンツの横から指を入れてマンコを触ると
すでにヌルヌルで簡単に指は穴に入り出し入れするたびに
声を出し俺はパンツを脱がし足を思い切り拡げて
マンコにしゃぶり付くと女は悲鳴を上げて
汚いからやめて、シャワーを浴びさせてお願いと
言いながらも俺がクリトリスを舌で転がせたり吸ったり
してると嫌らしい声を出していた。
そして指を二本入れてGスポットを攻めると
Gスポットがぷっくらと膨れてきて俺はクリを反対の指で
攻めながら二本の指で攻めまくると身体をのけ反り
イクって言った瞬間、大量の潮おを拭いて女は
体中を痙攣させていた。
その間に俺は裸に成り、女にチンポを握らせてると
何も言わないのに女はチンポを口に咥えて奥深く咥えたり
舌でカリの廻りを舐めたりと上手なフェラに俺は
もともち一度目は早漏気味なので我慢できなくなってきて
女に出そうだと言い頭を押さえ口をマンコ代わりにして
腰を振ると女も激しくフェラをして口の中に射精してしまった
大量の精子がいつ止まるのかという位出て女は全てを口で受け止め
チンポを離すとティッシュに吐き出しにっこりと笑って
いっぱい出たね、気持ち良かったと聞き俺は最高に
気持ち良かったよ、好きな女にしてもらったから
直ぐに射精してごめんねと言うと女は嬉しそうに
気にしなくていいよと言った。
この後一緒にシャワ―を浴びて風呂の中でもフェラで立たされ
バックから入れてと壁に手を付いてお尻を向けるので
俺は後ろから挿入して腰を振り続けた。
一度出すと二度目は中々射精しないので女は何度も
絶頂に達していた。
熱くなりベッドに戻ると女は俺のチンポを咥えて立たせると
自分から上に跨り挿入して腰を動かし俺は下から
胸を鷲掴みにしながらたまに下から腰を突き上げたりして
そして射精しそうになり女に言うと女は俺がイキそうと言った瞬間
チンポを抜き口に咥えて口内射精させた。
二回目とは思わない精子が出て女は全て受け止めて
チンポを口から離すと俺に口を開けて精子を見せて
喉を慣らし精子をゴックンした。
正直俺は驚いた。
この日を境に毎日仕事帰りに会っては時間がない時は
スーパーの駐車場で車の中でフェラで抜いてもらったり
カーセックスしたりと毎日楽しんでいる。