幼稚園で行事が有り、妻が参加できない為に
私が子供と一緒に行事に参加しました。
庭園で子供たち物作りしたり駆け回ったりと
楽しいひと時を過ごして多岐に私の隣に来て
あいさつしたお母さんが居て良く無理と細身で
胸が大きくてその日に着ていた服は胸元の開いた服で
お尻のような谷間がくっきり。
俺は直ぐに胸元に気がいき奥さんといろいろ話をしてる時も
胸元ばかり気にしていた。
いろいろ話をしてるうちに奥さんの方から私を誘ってきて
LINE交換したいと言われ私は直ぐにっ交換した。
その日の夜、奥さんから直ぐにLINEが届き、もし良ければ
一緒にご飯でも食べに行きませんかの誘いに私は直ぐに
OKして会う日時を決めた。
平日の有給の日を使って、妻には何時もの様に仕事と言い
家を出て直ぐに奥さんと野待ち合わせ場所に行くと
奥さんはおしゃれしてボディーラインの出たワンピースを
着ていて私はその姿だけで興奮をしていた。
奥さんと最初にカフェに行きいろいろ話をしてても
旦那さんの悪口や夜の生活の話まで出て私はその時
私を求めていると確信して奥さんに二人きりに成れるところに
逝きませんかと言って奥さんを連れて近くのビジネスホテルには行った。
私は部屋に入るなり奥さんを抱きしめキスすると抵抗もなく
奥さんの方から舌を入れてきて絡めはじめて興奮している
私はキスしながら胸をっむと予想以上の巨乳で柔らかく
私のチンポは一気にびっきした。
奥さんをそのままベッドに倒しワンピースを脱がすと
今日の為か、真っ黒な透け透けのパンツとブラで
余計に嫌らしさをまし俺は下着を脱がす間もなく
パンツをマンコの部分を横にずらし手入れしてる
マンコを舐めるとすでにヌルヌルで奥さんは舐められた
瞬間に体をピックと反応し声を上げた。
私はマンkを舐め回しクリトリスを舌で転がせながら
指を入れて出し入れすると大きな声を上げて感じている
マンコを攻めてる間も奥さんは俺の股間を触っていて
俺は自分からズボンとパンツを脱いで勃起したチンポを
奥さんに握らせると奥さんはチンポを扱くながら口に
咥えてフェラを始めたがよっぽど欲求不満なのか
激しいフェラに俺は一層御興奮した。
お互い体制を入替69になり舐めあいそして奥さんの方が
先に絶頂に達して身体をのけ反り逝った。
暫くして奥さんにフェラさせて元気になったチンポを
マンコに宛がいゆっくり挿入すると奥さんは小さな考えを出し
私に気持ちいいよ、もっと激しく動かせてと言い
私は激しく腰を動かすと奥さんは悲鳴のような声を出し
部屋中に奥さんの声が響き渡っていた。
俺はバックから奥深くに入れて腰を振ると奥さんは気持ちいいの連発。
俺もそろそろ限界にきて奥さんに逝きそうと言うと
奥さんは体制を変えてチンポを咥えて激しくフェラされて
俺が我慢できなくなり奥さんの口の中に思い切り射精すると
奥さんは唇でチンポを扱き俺の精子を全部出してくれた
俺はあまりの気持ち良さに体中がピクピクと
痙攣していた。
奥さんは暫く咥えたままでチンポが小さくなると口から離し
私に見ている前で出した精子をゴックンしたのには驚きました。
私は奥さんに飲んでくれたんですかと聞くと、奥さんは私に
だって私精子が大好きでいつも飲んでるんですと
にっこりした顔で言われて言葉が出ませんでした。
暫く休憩してまた奥さんにチンポを咥えられて
上に乗られての二回戦。
1時間以上ゼックスをさせられて二回目も口にだし
同じように精子飲まれて俺は疲れ果ててダウン。
奥さんからは、これからも付き合って下さいねと言われた。
その日の夜に奥さんからLINEが来て今日の出来事が書いてあった。
チンポが太くて良かったとか、精子を一杯出してくれて
ありがとうとか、美味しかったからまた飲ませてとか
下の話ばかりで、この奥さん大人しい顔で優しそうに
話をするけど今までに何人もの男達と遊んで来たんだと思った。