俺は田舎で独り暮らしをしています。
実家は近くにあるのですが、永住を条件に空家と農地を町から貰えるので、一人暮らしを始めました。野菜は作るが料理は出来ないのでいつも夜は野菜を買ってくれる小料理屋に食べに行ってます。
暖簾をくぐると「たくぼう。今日は何する?」
亭主のオヤジが聞いてくる。「晩ごはんで適当に」これで通ってしまう。小さな田舎なんでみんな顔見知りだ。この日も先客がいて冷酒を飲んでいる女性が。「おっ、たくちゃん。毎日飽きないね~。」なぎさん。俺より6歳年上で26歳。6年前に結婚してて主婦。旦那さんは次男坊で近くの工場で働いている。「アキラさんは夜勤?」なぎさんは旦那が夜勤の時にはこの店で飲むのが定番だ。子供の頃から知っているので仲が良くいつも旦那さんの愚痴を聞いている。
「男ってズルくない?」なぎさんが早速絡んできた。「男は風俗があって、なんで女には風俗がないのよ!」「男は相手から拒まれたら風俗で済ませれるけど、女はどーすればいいのよ!」旦那さんに夜を断られたのだろうか…。俺に突っかかる。「都会には女性向け風俗ってあるらしいっすよ。」俺が言うと「そんなん、この近くの街にある?ないもん言ったって仕方ないやん!」ごもっとも…。酔っ払ったなぎさんの愚痴を聞き「なぎさん魅力的だからそれを断るアキラさんは勿体ないなー。俺だったら毎日が足りないぐらいや。」と言うと俺の顔をメガネ越しにじっとみた。
「なぎちゃん、風俗の代わりにたくぼうを使ってみたら?」オヤジが冗談で言う。「ムリ、ムリ。たくちゃんがウンコ漏らした頃から知ってるんやから、男として見れんわー。」と言われた。俺は食事を終え、店を出ようとすると「たくちゃん!もう一軒行くぞー。付き合え!」
俺は助けを求めるように亭主と女将の方を見て訴えるが、二人とも面白がって助けてくれなかった。俺も覚悟を決め「次どこ行きます?あそこのスナックとかですか?」
「さっき、あたしがキレイってほんと?」
魅力的がキレイに刷り変わってる。
「うん。キレイでかわいいなぎさんがほってかれるのは勿体ない。」と言うと
「たくちゃんちで飲みたい…。」
俺んちに招待する。「ここ小春さんの家やね。小春さんいい人やったから良かったやん。」
都会では瑕疵物件は敬遠されるが田舎では関係なく、生前の人柄で判別される。俺んちは「当たり」で小春さんが守ってくれるらしい。
俺が先にシャワーを浴び、その後なぎさんが入る。
なぎさんがベットに座りプレイはスタート
なぎさんからは
キスNG、コンドーム必須、フェラなど無し。
と言われたが俺の勃起したチンポを見ると「デカっ!ムリムリこんなん入らん!串刺しになってまう!」こういう反応にはなれてる。高校の時の彼女もそんな感じで拒否られて別れたし。
「じゃあ、俺、愛撫とクンニだけで挿入はせんから」「ええの?男の人ってヤりたいんちゃうの?」「俺はなぎさんが気持ち良くなってくれたらエエねん。」「たくちゃんの身体脱いだらムキムキやねー。胸板めっちゃ固っ」「農機具揃って無いから殆ど人力だから嫌でも付いてん。」まだトラクターも無いのでクワやスキを使っている。なぎさんは「うちの旦那のプニプニとはエラい違いやわ」とペタペタとさわる。
俺はお返しになぎさんが巻いているバスタオルを外した。少し垂れたオッパイが現れた。
「張り無いし、垂れてるしコンプレックスやねん。」なぎさんが言うと「なんでなん?めっちゃ触り心地良くて、軟らかい。こーゆーのスライム乳って言ってめっちゃ重宝されるんやで!」とオッパイを揉みながら「ここのキスはエエやんな~。」と乳首にキスをする。「もぉ、あほぅ。」と言いながらオッパイへの愛撫を受け入れた。
「あぁーーー。ふぅーーーー。」俺のクンニと股関節の指圧で気持ち良さそうに声をあげる。
なぎさんはG派よりクリ派でクンニでクリを刺激しながら手マンすると喘ぎまくった。クチャクチャとわざと音を立てて手マンし「なぎさんのココもうトロトロなんやけど」
「こんなんされたの初めて…。」
そしてマンコを愛撫しながら胸や首筋を舐め、キスはNGだった筈がいつの間にかお互いの舌を絡め合っていた。
「ちょっとだけ入れていい?」
「だめ…。こんな大きいの無理…。」
「先っちょだけ…。痛かったらすぐやめるし」
「ちょっとだけね」
俺はゆっくりと時間を掛けて挿入する。充分に濡れてほぐされたマンコは俺のチンポをヌルっと咥え込んだ。カリ首まで埋まったところで、「どお?大丈夫?」「うん…。入った感がハンパないけど大丈夫…。もうちょっと入れても…。」俺はゆっくりとピストンを繰り返し、それに応じてなぎさんは反応し「もうちょっと奥…。」「もうちょっと…。」で俺のチンポが槌入ったところで急に膣が狭くなった。「うぐ…。」なぎさんがうっとりした声から違う声になったので「大丈夫?」と聞くと「う、うん。初めての感じでビックリしただけ…。」「動くけどいい?」「うん…。」さっきまでとは違い膣穴が狭くピストンする度になぎさんは激しく悶えた。たぶん旦那のチンポが届いてない箇所にたどり着いたのだろう。初めての刺激になぎさんが戸惑いながらも感じていた。俺はゆっくりと馴染ませるように腰を動かしていくと、膣液が大量に分泌し膣も段々と俺のチンポに応じていった。そして俺のチンポは深く収まった。
正直驚いた!叔母さんでもタバコ屋のお婆ちゃんでも膣壁に当たって押し付ける感覚があったのに、なぎさんには無い。恥骨を押し付けようやくポルチオに当たる感触はするが、「うっ!」となぎさんが苦痛の表情をしたのでポルチオを刺激するのはやめた。
「ねぇ、全部入ちゃった。」なぎさんの身体を起こして結合部を見せる。「…ほんと、すごい…。」そのまま座位の状態でキスをしたり胸を揉んだりする。ぐちょぐちょと音を立て俺の上で何度もなぎさんは激しくイキまくった。膣内も拡がってちょうどいい具合になってきて俺もイキそうになる。なぎさんを寝かせ正常位の状態で少しずつチンポを後退させようとすると「あひぃ!」と言ってなぎさんが俺の身体を掴み奥に戻される。「や、止めて、こんなんされたら、飛んじゃう!」どうやらカリ首の傘が引き抜く時に膣壁に引っ掛かって刺激が凄いらしい。俺は奥奥でピストンしながら「でも俺もイキそうやから中で出ちゃうけど…。」「いい!、いいから抜いちゃダメ。」俺は言われるがままにピストンを早め、俺が行く前に「う、う、うーーーーーん!」膣内がギュッと締まりビクンビクンとなぎさんは痙攣した。そしてじわーーと締め付けも緩くなる。その後もピストンを続け「もうそろそろイクで!」「う、あ、あ、あ」返事はないがぎゅーと俺にしがみつきチンポが奥に収まったまま、射精する。膣の締め付けで精液がビュービューと出ている感じがわかった。射精を終えチンポを抜こうとするが「イッたばかりだから、敏感で今は…。」繋がったままでなぎさんの手の甲にキスする。ビクンと反応した。「手にキスされるの初めて…。お姫様みたい。」「なぎさんはキレイだからそれ以上だよ」と胸元や首筋にキスをして、軽く口にもキスし後戯を開始した。なぎさんは後戯が初めてらしくビックリしていたが受け入れその後も何度も軽くイッていた。
なぎさんのスマホがなり、「もしもし、あっくんどうした? うん。」と旦那と電話する。3回目を座位の状態で繋がっているところだ…。
「えっ?パチンコ?じゃあお昼は? うん。わかった。今? たくちゃんの家で飲んでる。」
さっきまで散々よがってたのに平然と電話する。女性ってスゴい…。
「うん。あっ。…今、たくちゃんに肩揉んで貰ってて、農業よりそっちの方が向いてるじゃない?」俺の腰の動きに反応した。
「もうすぐしたら帰るから…。えっ?危ないから泊まらせて貰えって?大丈夫やって~。」
とスマホを渡される。旦那さんと話す。なぎさんと繋がった状態で話すのは興奮する。なぎさんも察してか自分から腰を動かしてくる。
旦那さんからなぎさんが酔っぱらって土手や畦道に落ちたり心配だから一晩泊めて欲しいと
部屋は沢山あるから良いですよと伝えるとめっちゃ感謝された。「嫁さんの愚痴を聞いて貰ってほんま堪忍なー。」と言ってきれた。
「旦那ぁ、夜勤明けに同僚とパチンコ行くんやて~。お昼もいらんって」「じゃあゆっくりいけるね。」腰振りを再開しイチャイチャムードへと還る。「あ、あたしこんなにされるの初めて…。いつも一回だけやったから。」「じゃあ今日はとことんヤっちゃおうか。」俺は体勢を変えてなぎさんを持ったままベットから立ち上がり駅弁スタイルに。「な、な、お、お、落ちん珍が。奥に当たってるー。」俺はそのまま腰を揺らす。「あう、あう、あう…。」なぎさんは必死に俺にしがみつく。そしてそのまま三回目の射精を終えベットになぎさんを寝かす。
「重たくなかった…。」「全然」ちょいポチャだが30kgの米袋を2つ持って運んでる俺にとっては楽勝だ。「ちょっと待ってな。」俺はベットから離れ、そしてレンチンした蒸しタオルでなぎさんの全身を拭く。タバコ屋のお婆ちゃんがやってくれた事を自分もやってみた。
p「こんなんされたら、もう戻れれへん。」
その後も、なぎさんとは小料理屋で旦那の愚痴を聞き、そして俺の家で抱き合っている。「最近、旦那があたしのここが緩くなったって言うねん。たくちゃんのしか、あたしの一番気持ちいとこまで届けへんから、欲求不満やねん。」と言った。なぎさんとの身体の相性は良いのでズルズルと続いている。ただ心配事が一つ。コンドームをさせてくれない。ゴム着けると気持ちよさが半減するらしい。「再婚は皆から後ろ指差されるからパス。子供出来たら旦那の子にするからええわ~。」と楽観的に言われた。
たまになぎさんちの浴室でセックスし、そのまま晩を旦那さんを交えて食事することも…。
旦那さんが冷蔵庫にビールを取りに行ったときに「あっ。精子じゅわーって垂れてきた。」と耳打ちしてきたり、当分はなぎさんから離れられなそうです。