転勤先に45歳の豊満熟女の事務員が居ます。
俺は今25歳ですが彼女は細身のペチャパイで
本当は俺は豊満な巨乳が好きです。
俺は事務員に愛想よく話しかけ昼休みも
一緒に食べたり休憩時間も俺が飲み物を買ってきて
渡したりして印象良くしていたら、彼女から
誘われて仕事帰りにご飯でもと言われOKした。
二人で居酒屋に行き酒を飲み飯を食って2時間ほどして
店を出ると彼女が俺にこの後どうすると聞くので
カラオケでも行きますかと誘うと彼女はカラオケより
二人で静かに過ごせる場所が良いと言って
俺は分かりましたと言って駅裏のラブホテルに向かい
ホテルの前でここでいいですかと聞くと彼女はハイと答え
一緒にホテルに入った。
部屋に入ると彼女は先にシャワーを浴びに行き
暫くするとバスタオルを巻いた彼女が戻って来て
俺がシャワーを浴びに行こうとしたら彼女が俺の手を取り
抱き着いて来てズボンとパンツを脱がされ臭いチンポを
扱きながら俺に気持ち良くしてあげるねと言い俺は
臭いし洗ってきますと言ったら、彼女は私臭いの
大好きなのと言い舌で俺のチンポを舐め回し始めました。
すごく気持ち良くてチンポはギンギンで彼女は咥えた
チンポを離し俺に凄い大きいね、いっぱい精子でそうね?
そう言ってまた咥えると嫌らしい音を立ててフェラを続けられ
俺は我慢できなくなり出そうですと言うと彼女は一層
激しく咥え俺は彼女の頭を押さえ口の中に思い切り
射精すると彼女はチンポをぐいぐい扱き一滴残さずに
搾り取られて俺は体中が痙攣するほど気持ち良くて
彼女は暫く咥えてたがチンポを離すと俺にニッコリと笑って
口を開けて俺が大量に出した精子を見せると口の中で
クチュクチュさせてそのままゴックンした。
俺は今まで何人かの女と付き合って着て口内射精してけど
飲んでもらったのは初めてでびっくりして少し引いた。
この後ベッドに入り俺は巨乳を揉みながら大きめの黒ずんだ
乳首を吸ったり舐めたりすると彼女は声を出し感じている
そして足を広げさせてマンコを見ると毛は無くて
見た目以上に綺麗で俺はクリトリスを舌で転がすと
彼女は気持ちいのか悲鳴のような声を上げ始めた
俺はクリトリスを舐めながら指を二本マンコに入れて
Gスポットを攻めると体中をくねらせて
逝く、逝く。逝っちゃう~と言って潮を大量に拭き
身体を痙攣させて逝った。
彼女はベッドの上で暫く痙攣してたが直ぐに俺のチンポを
フェラして立たせると自分から跨って上に乗り
チンポを持って挿入すると身体をスライドさせていた。
暫く上で腰を動かせていたが自分から体制を変えて
大きなお尻を突出しバックから入れてとせがみ
俺は後ろからチンポを入れて腰を振り続けた。
その時も奥に当りと言って彼女は逝ったがそれでも俺は
腰を振り続け、そして体位を正常位に変えて腰を振り
彼女が逝くと同時に俺は彼女のマンコの中に
思い切り射精した。
二回目なのに大量の精子がドクドクと何時まででも出ている
彼女は身体を痙攣させていた。
チンポを抜くとパックリあいたマンコの穴から
俺が出した精子が流れ出てきてその光景が嫌らしく
彼女は俺のチンポを舐め始めお掃除フェラまでしてくれた。
しばらく休んでこの後ももう一度セックスを楽しみ
帰ったが、この日をきっかけに会社でも彼女が
俺に抱き着いて来たり、非常階段でフェラしてくれたりと
エロさ全開です。