人妻との体験

先週ですが、午前に病院に行くため有休取った平日、３時くらいに激しい雷雨になり、セフレ人妻の恵から迎えに来てほしいとLINEが。
パート先へは自転車ですが、雨のつもりじゃなかったし、仮に傘やレインコートでもビチャビチャになるわと、休みの私を呼んだ次第で、私もいろいろ期待して、車の３列シートの後ろ２列をフラットにして行きました。

大きなショッピングモールなんで、立体駐車場で待機して、来てもらいました。
恵が来て「助かる～」と言って抱きついてきて、キス。
ただ、あまり長居すると同僚とかに見つかるリスクあるので、早々に出ました。

雨脚はあまり衰えることなく、前方視界もヤバい状態で、とりあえず近くのパチンコ屋の立体駐車場に。
屋上まで上がると、平日と雨脚のせいか、２台だけエレベーターホール近くに停まってて、我々は端のほうに。
私が後部座席に行き、吸水シートを敷くと、恵も察してか後部座席に。
互いに脱いで、先ずは恵の身体を愛撫。
潮吹き体質なので、クリ攻めしたら、どんどん吹いて、私の顔はビチャビチャに。
イッたようで、交代してフェラしてもらい、フル勃起したら恵を仰向けに寝かせ正常位で生挿入。
ラブホなら、いろいろ体位変えたり激しく出し入れしたりするのを、狭い空間でもあるので、ゆっくりじっくり出し入れしてたら、それも結構良かったらしく、甘い感じの喘ぎ声でイキ続けて、何度かチンポの根元に暖かい物が。
私も射精感が来て、中にゆっくりたっぷり放出。
萎えるまで抱きしめキスし続けてたら、恵も「好き、大好き」と抱きしめてきました。
萎えて抜けたのでアソコを見ると、ダラダラ精液が垂れていて、ティッシュとウェットティッシュで拭き上げ、恵にはチンポをお掃除フェラしてもらいました。

しばらく腕枕してマッタリし、雨が一時的に止み、恵におしっこしろやと命令。
スライドドアを開け、足を拡げて外に放尿。
出し終わったらドアを閉めて、アソコを舐めてあげました。

恵も満足げで、服を着直し、シートを片付けて、恵の自宅近くまて送りました。