人妻との体験

近所に住んでる元看護士の千春さん36歳
ご主人は単身赴任で家には奥さん一人での生活
俺はその奥さんの家を建てた建築会社の社長で
前々から奥さんの事を狙っていて
月に一度か二度、家の様子を見に家に行っては
上り込んでお茶を飲んでいろいろ話をしている
そんな奥さんも欲求が溜まって来たのか俺が誘いだすと
すんなりＫＯしてきて俺は奥さんを抱きしめ
キスすると奥さんは自分から舌を入れてきて
激しきキスに興奮していた
そして俺のズボンとパンツを下げ勃起した
チンポを舌を使って丁寧に舐め回しパックリくわえると
ゆっくり遠くまで咥え込んだり激しくカリの廻りを咥えたりと
本当の上手で俺はあまりの美味いフェラに我慢できなくなり
奥さんに出るよと言うと奥さんはにっこりと笑って
激しくフェラをされて俺は奥さんの頭を抑え込み
口の中に射精した。
大量の精子が中に出て奥さんは全部受け止めた後も
口を離さず吸い取るように俺の精子を出し
チンポから口を離すと俺に口を開いて精子を見せつけた後
そのままゴックンして美味しかったと一言
俺は今までに口内射精は経験あるが飲んでもらった
女は一人もいなく少し引いてしまった。
この後奥さんは自分から裸に成り俺に責めてと言い
俺は奥さんの垂れ下がった柔らかい巨乳を揉み
と首を舐め回しマンコを触るとマンコはすでにヌルヌル状態
クリトリスを舌で転がしたり舐めたり吸ったり
マンコに指を突っ込み激しく出し入れするたびに
大きな声をあげて体中をのけぞらしていた
俺は一層激しく指で攻めるとイク、イク、イッちゃう
と言って潮を噴いて身体を痙攣させていた
俺は奥さんの潮が体中に
そして俺は勃起したチンポを直ぐにマンコに入れて
腰を振るたびに奥さんの嫌らしい喘ぎ声が部屋中に響く
バックは特に気持ちいいようで自分からも腰を振ったり
もっと苦についてと言ったりして何度も言っていた
そして俺も限界が来て出るよと言うと奥さんはそのまま
一緒に中に行ってと言われ俺は言われて取りに
奥さんのマンコの中に射精した。
全部出し切りチンポを抜くとパックリあいたマンコの穴から
俺の精子が逆流して流れてくる
俺は床に寝てぐったりとしてると奥さんは俺のチンポを
咥えてお掃除フェラ。気持ちいいと言うよりこそばくて
この日以来暇があれば家に行きセックスを楽しんでいる
旦那はあと3年帰って来ないと言うのでしばらくは
遊べそうだ