人妻との体験

近所のショッピングモール勤務ですが、先週の火曜日はシフト休みで、年上のパートさんの美津子さんも休みなんで、前から誘われてた、SM系ラブホに連れて行きました。
まだ美津子さんとは絡んだことはありませんでしたが、たまたま休憩で２人きりになり、ふと浮気の話題からカミングアウト。
それで、今度休みが合った時に行こうよと誘われ、行った次第です。

パートさんながらベテランで、正社員を凌ぐような気丈な美津子さんで、車に乗り込む前から、ちょっと普段とは違う雰囲気。
かなり硬いというか緊張してるのか、言葉数も少なく、途中の信号待ちで「今日のこと、絶対秘密にしてくれますか」と言われましたが、「むしろ言えませんって、秘密にするに決まってるじゃないですか」と答えると、美津子さんは服を脱ぎだしました。
私は、横目で見て運転しながら「周りからも見られますよ」と言ったら、大きく呼吸し、「あぁ～見て欲しい」と言って、隣でオナをし始めました。
しばらくして、私にアソコを触ってと言って左手を導き、ヌレヌレの割れ目に。
美津子さんは自分のおっぱいを揉み上げ、ずっと喘いでいました。

ホテルに着く直前に、イッたようで、ハァハァ言いながら、「ありがとうございました。もっといやらしい姿を見て欲しいです。」と言って、車から降りて、全裸のまま車の横で立ちション。

そのままフロントに行き、部屋を選んで入りました。
入るやいなや、チンポしゃぶらせてくださいと咥えてきて、しかも相当上手い。
溜まっていたのもあり、すぐ射精感が来て、口に出そうかと思いましたが、チンポを抜いて顔射。
美津子さんは指で拭いながら舐め取り、「美味しいです。ありがとうございました。」と言ってお掃除フェラ。
「これから、いっぱいイジメてください。ご主人様」と言って磔台に拘束するようおねだりされ、両手両足を括り付け、美津子さんの私物バッグから鞭を出してと言われて全身を叩き、バイブで責めると、お漏らししてイキ、「ご主人様の聖水でお清めください」と言って拘束を解かれたら、浴室の洗い場に横たわり、おしっこ掛けてと言われたので、跨って顔面に放尿。
髪もおしっこで濡れ、状態を起こしてまたお掃除フェラ。
さっとシャワーで流したらベッドに行き、フェラ奉仕～正常位でハメて中出し。
しばらく腕枕でまったりとして、早めのランチでもしましょうと言われてルームサービスをオーダー。
待つ間もフェラされて、来たら美津子さんは全裸のまま受け取り。
食べ終わると、美津子さんから、これでお清めして欲しいと浣腸器を取り出し、浴室を準備して冷水を注入。
排泄～洗浄後、ローションをたっぷり塗ってプラグを入れて、またフェラ奉仕後に「おチンポ入れさせてください」とプラグを抜いて自ら腰を降して挿入。
アソコ程ではないものの、締りがよくアナルに中出し。
チンポを洗って、まだ勃起してたので、アソコに挿入し直し、４発目はアソコに中出し。
もう少しお仕置きして欲しいけど、そろそろ帰らなきゃとなり、一緒に入浴しながらイチャイチャし、私からおっぱいにキスマーク付けていいか？と言うと、お願いします。旦那には絶対見せないのでと言われ、乳首の横辺りに吸い付きました。
美津子さんはうっとりしながら、「これからは、私はあなたの奴隷です。」と言って胸元に顔を埋めてきました。
帰りの車中では、ずっと私に寄り添い、別れ際にキスして降りて行きました。

翌日の出勤では、あまり言葉は交わさないものの、時々目が合うと、艶っぽい目で見てきて、退勤時間も近かったので、近くのパチスロ店で待ち合わせ。
屋上駐車場に来てもらい、車中でイチャイチャ。
フェラしてもらいながら、「おしっこ飲めよ」とチョロチョロ出してやると、咥えたまま飲み上げていました。
後部座席でパンツをずらしてハメてやって中出しし、そのまま戻してやると、「臭いでバレちゃうかも」と言いながらも、そろそろ帰らんといけないだろと言って帰らせました。

夜中に『アソコから出るご主人様の精液の臭いで、お風呂でオナニーしました』と来ました。
私からは、『今度、自分のオシッコ掛けてオナニーしろ』と返すと、『明日します』とのこと。
でも結局、翌日出勤した際、どうしても興奮しちゃって、真夜中にしましたと報告。
「じゃ、汚いお前に、たっぷりお仕置きしないとな」と言ってやると、嬉しそうな顔をしていました。
今度は水曜日が休みが重なるので、その時にたっぷりと・・・