俺は5年前に離婚してバツイチとなった。
離婚の原因は俺が勤めていた会社を辞めて実家の工務店を継ぐことにしたからだった。
田舎暮らしを嫌がった妻の君枝と離婚することになったのです。
結婚生活はわずか2年でした。
子供もいなかったので離婚はスムーズにできた。
そんな元嫁から「空き家を買ったんだけど安くリフォームをして欲しい」と連絡があったのです。
俺はちょっと驚いたけど仕事だから「場所を言ってくれれば見積もりに行くから」と返事をしました。
その現場に行くと元嫁が「久し振りね元気だった」
俺が「田舎暮らしが嫌じゃなかったんじゃないのか?」
元嫁の君枝が「そうだったんだけど、旦那がねコロナで仕事がテレワークになったから、静かな所で仕事がしたいと言うので私の親戚の空き家を買ったの」と言っていました。
俺が「そうか再婚したのか?」
元嫁が「うん、あなたは?」
俺が「まだ一人だよ気楽で良いよ、それより旦那には俺のことをどのように話してるんだ」
元嫁が「正直に元旦那と言ってるわよ、もう直ぐ来るからちょっと待ってね」
そんな話しをしていると車が停まってイケメンの若い男性が車から降りてきて「すみません、君枝の旦那の川島です。」と言って「見積もりの件は家内に任せてますので宜しくお願いします。いまは家内の実家でテレワークで仕事をしていますので」と言って帰って行きました。
俺と元嫁は空き家の中に入り元嫁の希望を聞いて見積もりを始めた。
綺麗に使ってた空き家だったので簡単なリフォームだった。
元嫁は弁当とお茶を用意してくれてたので一緒に食べながら、今の生活を話し始めた。
元嫁が「あなたと離婚したこと後悔しているわ、彼ねイケメンだけどあっちのほうがね」
俺が「若いから良いじゃないか?」
元嫁が「それが若いのにあっちのほうがダメなの」
俺が「えっ、どうして?」
元嫁が「うん、診療内科に掛かってるんだけど、真面目過ぎて仕事でストレス抱えちゃってね、コロナの影響もあるみたいだけど」
俺が「田舎暮らしを始めたら良くなるよ」
すると元嫁が俺の傍に来て「ねえ、あなたのオチンチンを触らせて」
と言うのでズボンを下げると元嫁は俺のチンポを握ってきた。
「あ~ん、久し振りのオチンチンね」
俺は元嫁を抱き寄せて「旦那を愛しているんだろう?」
元嫁は俺のチンポを触りながら「愛していてもセックスは大事よ」と言うのでした。
この日はそれ以上のことはなく見積もりをして帰りました。