人妻との体験

もう15年以上前に愛した性奴隷とバッタリ行き会った。
もう38になってけど、当時からスキンケアや体型の維持にはストイックだった子だからか、全然30代前半くらいに見えた。
16年前、よくここで彼女の出没告知をして、見知らぬ男性にレイプまがいに犯されるのが好きだった彼女は、旦那の居ない隙を見て、1人でもそんな様な事をたまにしていたそうだ。
私も犯された後の彼女が事後の恍惚と瞳をうるませ、敏感になって快感に逆らえなくなってしまっている彼女の身体をいたぶりながら抱くのが好きだった。

そんな彼女とバッタリ出くわしたのは、上田市のイオンだった。
平日の昼間、客はアリオに流れるので、少なめで無理やり彼女の手を引いてトイレに向かった。
トイレの個室に彼女を押し込み、髪の毛を掴んで5～6回、ビンタしてチンコを出すと今でもスイッチが入るらしく、忽ち、恍惚な表情になり、夢中でシャブリ始める。
僅か数分で「お願いします、私のすけべなまんこにチンチンを突っ込んで遊んでください！お願いします」と媚びてくる。
無視をして、彼女のかみのけを鷲掴みにして、イラマチオを続けると彼女は、自らまんこを自らの手で慰め始める。
イラマで苦しいせいか？
自ら慰めているまんこが気持ちいいのか？
イオンの男子トイレの個室で俺のチンコを奥深く咥えながらビクンビクンと痙攣している。
「どうしても欲しいか？」と聞くと
「はい、どうしても、どうしても欲しいです」と哀願する。
「なら、また俺の奴隷になるなら入れてあげるよ？どうする？このまま終わりにも出来る。選びなさい」
そう持ちかけると
「ここではダメ、場所を変えてからお願いします。」
3Fの立駐の俺の車に場所を移し
「改めて、久しぶりです。お元気そうですね。相変わらずドSな方で久々に凄く興奮してます」と助手席のシートの上で腰がくねくねしている。
続けて彼女が
「でも、わたし、主人が関西に栄転するから着いて行くんです。だから、後2回。日曜日だけしか逢えないですけど、それでも会ってくださるなら、もう一度、奴隷にして下さい。」

すぐ隣の東御市まで車を走らせると国道沿いにラブホ街があるので、その1つに入る。
部屋に入るなり、俺だって我慢の限界。
「俺、セックスそのものが久しぶりだから、な？」
そこからは普通なセックスになっていた。AM10:00少し過ぎた時間に入ったのにセックスが終わって時計をみると15:00になる所だった。

内心、あぁ後2回かぁ
とても手放し難い。
こんな美人で従順でドMな子、他には居ないと再び思う。
セックス中も忙しく会話した。
イオンへ戻る時でさえ、忙しく会話した。
彼女が、俺の車を降り、車のドアが音を立てて閉まると、何とも言えない寂しさが込み上げる。
そうだ、次に会う時には、形見じゃないが何か貰っておこう。
写真もたくさん撮ろう。
たくさんお喋りもしよう。
たくさんキスもしよう。
たくさん抱きしめよう。
たくさん、お互い気持ちよくなろう。

そう誓って、俺もイオンを後にした。