人妻との体験

俺は35歳の妻子持ち。お盆の前に
会社の行事のSDGsプロジェクトで
半強制的に参加させられた。
その日は炎天下の中を某海岸で
ゴミ拾いをしてた。
俺の近くでゴミ拾いしてた20代後半の女子社員の
様子がおかしいので声を掛けてあげたら
具合悪い様子だったので彼女を簡易テントの日陰に連れて行った
どうも日射病の様子なので飲みものを与え氷で冷やすと
他の女子社員も集まったので後をお願いして
俺は近くのコンビニに走り経口補水液を買いに行き
早速彼女に飲ませてあげた。
女子社員からＵさん優しい。とか気が利くとか言ってたので
あれ？もしかして俺って好印象？悪い気はしなかった。
ゴミ拾いも終わり解散する前に俺は内緒で車で来てたので
彼女に俺は車で来てるので送ってあげるから
エアコンで涼みなから帰ったら？と誘ったら少し考えてから
うん。お願いします。と言ってくれた。車の中で話してると
俺はＳさんの顔は見たことが有るが名前も話した事は無かった。
彼女は人事課の28歳Ｓさん。流石に人事課なので俺を知っていた。
車の中で色々と話し楽しかった。
冗談のつもりで炎天下で暑かったね。汗でベトベトでしょう。
シャワーでも浴びて帰ろうか？なんちゃって。
と言いチラッと助手席のＳさんを見たら目が合い
赤面しながら私は寄り道しても構わないですよ。
それを聞いたらＳさんを２度見して本当に？と言ってしまった。
頷くＳさんの気が変わらないうち高速に乗る前にで
ラブホに車を入れた。Ｓさんの手を繋ぎ部屋に入りキスをした。
キスをしたＳさんに未だ体調が直って無いんじゃないの？
大丈夫なの？と聞くと大丈夫と言われ先にシャワーを
浴びるようにＳさんに言った。
シャワーからタオルを巻いて出てきたＳさんは
思ったより華奢の割に胸がデカくてノーメイクも可愛かった。
可愛くてＳさんを見てたら髪を掻き上げる左手薬指に指輪
これってＳさん既婚者？今更なので見なかったふりした。
最初は肝心と時間を掛けて丁寧に愛撫してあげたら
凄く濡れてきたので指でＧスポット刺激したら
「ダメだよ。もう逝っちゃうよ」と言い絶頂にたっした。
グッタリしたＳさんを横目に俺はコンドームを付けてイクよ。と言い
ゆっくりとＳさんの中に入って行った。
Ｓさんは「は～」と息を吐くようにしてから俺の腰の動きに合せ
「あっあっあっあっ」「うっうっうっうっ」と喘ぎ
次第に「あ～気持ちいい。」「あ～凄い」「あ～もうダメ」と喘ぎ
俺はＳさんをまた逝かそうと思いクリトリスを弄りだすと
「あっそこ弄るとダメだよ。逝っちゃうよ」と強いオーガズムに達し
Ｓさんがガクガクと痙攣して逝くのに合わせて俺もコンドームを
付けてるのでＳさんの中に入れたま射精しました。
不倫で若い子なので俺も興奮してるみたいで思ったより早く回復
コンドームを取替えようと思ったらＳさんが私が交換してあげる。
と言われ任せるとコンドームを取り精液まみれのペニスを咥えて
舐めながら綺麗にしてからＳさんはコンドームを口で付けてくれた。
こんなの昔ソープ嬢が付けてもらった事以外で素人では無かったので
マジ感激するわ興奮しましたよ。
お陰でヤル気満々もう激しくＳさんの子宮に当たるまで突き
１回既に射精してるのでなかなか逝かないのでＳさんを３回逝かせてからフィニッシュ。
休憩しながら抱き合いキスをしてたらＳさんが萎えた俺のペニスを
触って欲したらまたもムクムク勃起してきたら。
Ｓさんから若いですね。と言いながらコンドームを外すと
驚いた様にコンドームの中の精液を見て「２回もしたのに凄い量の精液」
俺は自分の量が多いのか少ないのか比べたことなんて無い。
そうなんだ？と言うとＳさんは口が滑ったのか
「旦那なんて毎回２回なんて出来ないですよ。また精液の量のなんてこんなに無いよ」
指輪で既婚だろうな。と思ってても黙ってた俺は
えっ？そうなんだ？俺も既婚者だけどＳさん大丈夫？
あっ！余計な事を言ってしまった。て顔をしてたけど
俺から俺も一緒だから俺は気にしないよ。と言い
せっかくだからＳさんもう１回しよう。と誘った。
お腹に当たりそうなくらいの反り上がった俺のペニスを見て
Ｓさんはペニスを咥えてくれたが口に射精しちゃうと思い
Ｓさんの口から抜き取りＳさんのアソコに入れた。
「あっさっきと違う」「えっ？もしかして付けてない？」
俺はコンドームが２個しかホテルに無かったから付けてないと
伝えると「ダメだよ。妊娠たらどうしよう」とうろたえるので
大丈夫！絶対に外に出してあげるから心配しないで。
言いながら腰を動かすと「ひっ！さっきとは違う」
「なんか引かれる時がゾクゾクするほど気持ちいい」
「ダメだよ病みつきになりそう」「なんか頭が変になりそうな位、凄く気持ちいい」
生でしたら面白くらいにＳさんは何度も逝ってくれた。
グッタリしたＳさんの口に俺は大量の精液を注ぎ込んであげました。
時間も遅くなると旦那に疑われるよ。と急かし
シャワーを浴びに連れて行きシャワーを浴びながら
後からソープで洗ってあげながらクリトリスを弄くると
Ｓさんの膝がガクガクしてたのでソープ石鹸で泡立つペニスを
後から生で挿入してあげたらまた喘ぎ始め「なんで未だできるの」
「また逝ちゃうよ」と言いながら膝から崩れてしまい
俺のペニスが抜けてしまったのでオナニーの様に手でシゴキ
Ｓさんの口に射精してあげた。
ふらふらしてるＳさんを支えて着替えを手伝い車で送り
近くのバス停まで送ってあげた。
週明けの月曜日に出社して社内メールで「一昨日はありがとう。」
「また一緒に逝こうね」と誤字で送っておいたら
昼休みで顔を合わせたらＳさん赤面してました。
まだ聞けて無いけど個人スマホの連絡先を聞い誘ってみようかな。