人妻との体験

同僚の紹介で「保険に入ってやってくれ」と一人の人妻た〇〇〇〇えを
紹介された。
年は推定48歳、私より少し上位かな！それにこの奥さん年の事を聞かれると
ニヤニヤデレデレして言おうとしない。「私よりちょっと上かな」
ニヤニヤしながら首をたてのブンブン振ってから「すこ～し上かな」ってごまかす。
こちらは全ての情報を与えてるのに、年位は教えてくれてもいいだろ～～、、、汚いよね女って生き物は。
まぁいい、ある時、髪にフワッとボリュームを与え、口紅は赤々とさせて、近くで見るとラメの入ったブルーのアイカラー入れていた。
赤いセーターに黒いミニのタイトスカートに薄い白のストッキングで会社に来た。
まるで売春婦に娼婦、立ちんぼ、と言ったスタイル。常識外れの汚いおばさんだった。
この日から私はこの保険外交員を女として見るようになり、裸を想像してはセンズリしていた。
ムラムラが治まらない日が続いた。彼女に電話した。今オナニーしている事を告白すると
とたんに狂い始めた。「た〇〇さんを想像してチンチンしよる」と。
「やめてよ～～〇さ～～～～～ん」って電話の向こうで狂ってた。
やめてよ～～って言うんなら電話切ればいいのに・・・・なぜ切らない？
本当は興奮してたから。た○○さんも自身で胸揉んで、脚をグッと開いてお股を擦ってたんでしょう。
「今度家に来て手でいいからして下さい」って言うと「するんならもっと若い方がいい、私若い男が好きだから」
ってマジに怒ったように断られた。ま、当然ですが。
その後もた○○さんの声を聴きながらオナニーは続けた。それでも電話切らない。
こちらがお客さんだとしても、いやだったら電話きるはず。切らないのは！なぜ！
でも、この奥さんは人妻はショックだったみたい。まさか自分の客に女と見られていた、性の対象にされていたとは
まず考えてもいないでしょう。
毎日、若い男としたくてしたくて溜まらんかったんでしょう。可哀そうな奥さんだ事。
このむっつりスケベな人妻た○○さんの裸、オッパイ、乳首、おマンコ、ケツの穴（ケツマンコ）
グロくてトドメ色した陰唇マンコ。T〇さんのフェラチオ見てみたいよ～～。
オッパイ吸わせてよ～～。若い男にはだらしのないむっつりスケベなT〇さん。
好きです。今度口でいいからして下さい。