職場の人妻セフレ美香とは週1くらいのペースでハメてます。
夏休み中は子どもの世話などありひと月以上おあずけ。
お盆に一度、お互いの家族の帰省などでチャンスがありそうでしたが当日に美香の子どもが発熱。おまんこを自分で弄る動画とともに「始業式の日、午前休とるからしよ」とLINEが入っていた。
8月下旬始業式の日、子どもを送った美香より「今からホテル向かうから」とLINE。私も外回りを装ってホテルに向かう。
ホテルに着いてエレベーターに乗るなり美香は私の首に両腕をまわし舌を絡ませてきた。私は応じながら片手はおっぱいに、もう一方の手で尻を鷲掴みにしながら股間を美香に押し付けた。美香は硬くなった股間をまさぐりながら「はぁ、もうがまんできない」と何度もキスを繰り返した。
部屋に着くなり美香は服を脱ぎ「はやくしたい、来て?」とベッドに横になった。
私は服を脱ぎ「シャワーは?」と聞くと「朝イチだから大丈夫だよ、はやく」と美香が答える。「でもおれ汗かいてるよ?」と言うと「くずおさんの汗の匂い好き、興奮するの」と美香は私に抱きつき乳首を舐め始めた。
「ん、はぁ、んぐ」吐息を漏らしながら乳首や全身を舐める美香を見て私の方もすでにフル勃起。
勝手に舐めようとする美香を制してシックスナインの態勢をとると、舐める前から美香のマン汁が私の顔に垂れてきた。「ごめんね、でももうしょーがないでしょ?」責めてもないのに美香はぐちょぐちょになったマンコについて弁明する。無視してクンニすると美香は喘ぎ声をあげた。そこからは身体を脱力させ、クンニを堪能し喘いだ。途中、思い出したかのようにフェラをしてはクンニの快楽に喘ぐ。「あぁ、もう入れて?入れようよー」と言って「あぁクンニ気持ちいい」を何度も繰り返した。
何度も挿入を懇願する美香。シックスナインをやめるとちんぽを舐め始め、自らベッドに横たわり「きて」と私を誘う。
私はイジワルをしたくなり、入れると見せかけて手マンを始めた。美香はアン、アン喘ぎながら何度も「きもちぃぃ」と「入れよ?お願い、入れてよ」を繰り返しながら何度もイッた。美香がぐったりしたところで私は美香のまんこにガチガチに勃起したちんぽを生でぶち込んだ。
美香のまんこはぐちゃぐちゃでいつも以上にほぐれてそして熱くなっていた。挿入してほどなく美香はイキ、そこから美香の大好きな種付プレスで犯した。種付プレスで子宮を刺激するたびに美香は「あぁん、ヤバい」「デカいよぉ」と叫ぶ。
さまざまに体位を変えながら最後はバッグで何度もイカせてしっかり中にびゅるびゅる出してフィニッシュした。
ちんぽを抜くなり崩れ落ちた美香にお掃除フェラをお願いするも上の空。意識はあったので仰向けにして口元にちんぽを持っていくと、蕩けた目のままちんぽを夢中でしゃぶりはじめた。
「どうする?すぐやる?」と聞くと息を切らしながら「できるかなぁ」と答える美香に私は興奮した。自分の精子が流れ出るまんこにちんぽをあてがい、精子を押し戻しながら挿入した。
結局、午前中いっぱい3回戦でお互い限界な感じだったが夕方「またしたくなってきちゃった」と美香からLINE。アラフォー人妻の性欲まじすごい。
※プロフの動画にハメ撮りアップしてます【2023年8月美香 始業式の日、午前休とってホテルでハメる人妻vol.1~5】