人妻との体験
よく読まれている体験談
2023/09/23 12:20:26(dCB/NeeL)
待ち合わせ場所。
時間どおりに待ち合わせ場所に着いたら、女性から私を見てもらいやすいように車から降りてガードレールや植木の柵に座ったりしてぶらぶらしてから車内で待つんです。
しばらくしたら車に近寄ってくる女性が…
聞いていた服装の色と少し違うけど。車を降りて声をかけるんです。
『△△さんですか?どうぞ、こちらに』と会釈しながら助手席のドアを開けて車内に。私も車内に戻り、車を走らせながら挨拶の続きやこれからの事を話すんです。
『約束したようにスカートを穿いてきてくれたのは車内でのお触りはOKってことですね。』
[恥ずかしいけど…穿いてきたからね]など。
送る場所、帰る時間帯を確認してから、2人で手を繋いでコンビニで、お弁当やアルコール、甘い物を買ってラブホテルに。
ラブホテルに行く道中で性感帯や好きな体位などを聞きながら車内で女性の身体を弄るんです。
ハンドルを握り女性の足を開かせてスカートを少したくし上げ内股付近を指の腹や爪先で撫でるんです。膝から内股をとおり足の付け根の凹みを触っては戻るを繰り返していると女性が恥ずかしそうに私の方に身体を向けて足を開き直してくれるんです。もっと奥まで触って欲しいのでしょう…股間がムレムレでしたから。
そうなると今度は上半身をです。ブラウスのボタンの隙間とブラのカップの隙間に指を入れて乳房の柔らかさを味わいながら乳首近くまで刺激するように押したり撫でたり。
ボタンをひとつだけ開けてもらって乳首に触れると乳首がカップを持ち上げるように大きく固くなっていて摘みやすい形になっていたのでグリグリと乳首を摘んでは離す又、摘んでは離すを繰り返していたら。
[お願い…見られちゃうから駄目。やめて]
『じゃあ。下半身ならいいの』と言いながら足を開かせて同じように触り続け、たまにショーツ越しに膣口を押すと車内で触られて感じたのと見られる可能性で興奮して…ヌルヌルの状態になってました。
女性の手を取り私の股間を触ってもらうように動かすと。ギュッと肉棒を掴んで
[えぇ!やっぱり太いし長い…カチカチじゃない。これなら感じることができるわよ。おばさんだけど期待しちゃうけどいい]
『テレクラで話したとおり、クンニと鏡の前でのエッチは必ずします。でも□□さんの濡れ方が凄いから私で役に立つか心配です』と話していたら。
女性の誘導のおかげでラブホテルに無事到着。
荷物を持ち受付のパネルの前に立っている2人とも冷静さは保っているけど…興奮度はマックス。光る矢印のとおり進みながら、エレベーター内で抱き合いながら、お尻を強めに鷲掴みし激しいキスを。
このときの女性の口臭が一番好きなんです。
エッチがしたくてたまらない口臭がでてるんですよ。
23/09/24 07:17
(OIDdJnJc)
同世代です。
私も嵌りに嵌って3桁は遊びました。
援交をこちらからブッチして、その代わり会えそうな感触だと車で2時間走るのもありました。確率は高いので。
そんなきっかけから、今でいうNTRや夫婦に入って3Pやら、、、ホームトーク誌、スウィンガー誌なんかも知り、性の開拓に東奔西走してました。
懐かしい~
23/09/24 14:13
(YcyW1wBn)
エッチをするだけの部屋
扉を開けて女性を先に入ってもらい施錠したら2人だけの空間が始まる。
脱いだ靴を並べるのにしゃがんだ女性が立ち上がるとお互いが正面になり抱き合いながら激しいキスを…舌を絡ませ舌を吸い合うように唇を重ね合う。
舌や唇で耳やうなじ、鎖骨付近をうろうろとしながらスカートをたくし上げ、パンストを少し降ろしフルバックのショーツをお尻の割れ目に食い込ますようにして、お尻の肉を左右同時に揉みはじめたら…あそこから
【ぴちゃぴちゃ、ぐにゅぐにゅ】と音が
『凄い濡れようだね。まだ、触らないけど』
[若いのに…意地悪よね。]
それでもキスをしながら、お尻を揉んでいると
[駄目、もうダメ。舐めさせて]と言って
私の前にしゃがんでベルトを緩めチャックを開けてズボンやパンツをいっぺんにズリ下げた。固くなった肉棒が反動でバネのように反りかえりを間近で見て笑いながらも躊躇なく口に咥えこんだ。深く咥えたり亀頭だけ口に含んで出し挿れしたり。カリの部分を舐めながら上目使いで
[我慢してたんだ凄い我慢汁が出てるよ。硬さも大きさも凄いけど持久力はあるの?]
『□□さんが我慢できないなら鏡の前で確かめてみますか。』が合言葉のように玄関からやっと部屋に入れました。
鞄や荷物を部屋のソファに置いて、女性の服を脱がせてみると上下お揃いの薄いブルーの綺麗な下着を身に纏ってました。服をハンガーにかけながら
『凄く綺麗な下着でお似合いですよ!ショーツはびちゃびちゃになってるけど。』笑笑
『ブラはつけたままで洗面台に着て』と呼ぶと恥ずかしそうに灯りのついた洗面台まできてくれました。
『じゃ!はじめますよ。立ちバックの素股と手鏡を使ったエッチを。』
『先ずは立ちバックの素股でも気持ちいいか検証を…鏡の前に普通に立ってもらえますか。』
女性の足は閉じた状態で肉棒をお尻の割れ目から挿し込み腰を前後に動かすと女性から
[チンチンが私の股から出たり入ったりして見た目もやらしいし、クリが擦れて気持ちいい。もっと激しくチンチンを股に当たるように腰を動かしてみて]
『洗面台に手をついて腰を突き出したら…もっと擦れて気持ち良いはずですよ。でも、まだ挿れちゃ駄目だよ。』
『腰をもっと突き出して、気持ちいい表情をしたご自身の顔や身体を鏡で見てみて』と言いながらブラのホックをはずすと。
『ほら!乳首はビンビンだし、おっぱいは凄く揺れてるし』と言いながら乳首を引っ張ったり摘んだりを繰り返して乳房を鷲掴みにしながら腰を振り続けた。
[いやらし過ぎる。もう無理…ダメ少しだけ入れれ欲しい。]
『挿れたいなら腰をもっと突き出して足を開いたら簡単に肉棒を受け挿れれますよ。ここまで濡れていると私は、素股でも中でも気持ち良さはあまり変わらないからね。ほら亀頭がびちゃびちゃでしょ。』と言うと亀頭が一番見えるように腰をお尻に押しつけて股から亀頭が見えるように止まった。
23/10/08 14:00
(WUfzab./)
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