俺の会社の事務員で峰不二子を太くした
豊満熟女が居て俺は一年がかりでこの女をモノにした。
年齢は48歳で旦那さんと娘さんが一人いて
愛想は良くて仕事のできる女性だが他の社員からは
厳しすぎるので毛嫌いされている。
俺のとっては最高の上司でいつも俺を助けてくれている。
先日、思いもしないチャンスが巡って来て
俺が熱を出して会社を休んでいるとわざわざ俺の様子を
見に来てくれた。
その時俺は熱があり汗もかいて寝ていたので
彼女は俺の服を着替えさせて身体を拭いてあげるとまで
言われて俺は断ったが彼女は気にしなくていいと言って
服を脱がし上半身裸でパンツ一枚の状態で
タオルで身体を拭いてくれた。
その時も彼女の良い匂いと体に触れる巨乳に
熱があるのに息子は元気で勃起してきて彼女は
ちらっと俺の下半身を見て勃起したるのを分かっていた。
上半身を拭いた後上だけパジャマを着させてもらい
彼女がパンツも脱がそうとするので俺は恥ずかしくて
大丈夫です下は自分でできますと言ったが、彼女は
何恥ずかしがってるの私に任せなさいと言って
パンツを脱がされた瞬間ビンビンに勃起したチンポが
飛び出し彼女はにっこりと笑って俺にここは元気なのね?
と言い足から拭き始め最後は金球、チンポとえらく丁寧に
チンポを拭かれて俺はイキそうになり彼女にダメです
もういいですと言うと彼女は分かっていたので俺に
イキそうなの、出してあげるから遠慮しないでいっぱい
出しなさいと言った瞬間ぱっくりと咥えて
フェラを始めました。
俺は気持ち良すぎて1分も持たずに彼女の口の中に
思い切り精子を出してしまい彼女は一瞬動きを止めたが
直ぐにまた口を動かし全部出してくれた。
そしてチンポを離すとティッシュを取って俺に見える様に
口から精子を掃出しにっこりと笑いながら一杯出たわね、若い子は
量が凄くて苦みのある精子なのねと言って口元を
ティッシュで拭いていた。
この後、タオルでチンポを拭いてもらいごはんまで作ってもらって
彼女は帰ったがその後連絡が来て明日は会社休みだし
朝から家に行くわねって連絡をもらった。
次の日の朝、彼女は家に来て俺はその時熱も下がり
元気にしてると彼女は俺に汗かいてるからシャワーを
浴びなさいと言われ俺は彼女に言われるままにシャワーを浴びてると
彼女は裸で入って来て俺は彼女の裸を見て
巨乳でお腹は出てたがマンコの毛は無くツルツルで
俺のチンポは一気に勃起し彼女は俺に抱きつき
キスしてきて舌まで入れて激しいキスに俺は
大興奮して彼女の爆乳を揉み乳首を舐め回しそして
床に寝かせて足を広げて使い込んだ少し大きめの
ビラビラを広げてマンコを舐め回した。
彼女は声を上げて俺の頭を押さえクリも舐めてっと
言って俺は彼女のクリを舌で転がせたり吸ったり
しながら指を穴に二本突込み出し入れしてると
彼女あは気持ちいいわもっと激しくと言い
俺は無茶苦茶指を動かすと彼女はイクと言った瞬間
潮を噴き俺の顔に思い切りかかった。
身体を痙攣させてる彼女に俺はチンポを咥えさせ
そして勃起したチンポをマンコに入れて腰を振るたびに
彼女の声が風呂場に響き俺はいろんな体位で攻め
彼女は何度も絶頂に達し最後はバックからの中出し
大量の精子がマンコの中に出てチンポを抜くと
パックリ開いたマンコから俺の精子が流れ出て来た。
この後もベッドに戻りセックス三昧
夜まで結局5発も俺は射精してクタクタだった。
この日以来俺と彼女は会社では上司と部下の関係だが
会社を出ると俺の女に成る。
若い女とは違う男を知った女とのセックスは
最高に気持ちが良い。