私は少年団のコーチ。
子どもへのコーチもしますが、親御さん、特にママさんにもコーチをします(笑)
今、熱心に指導をしているのは、5年生のママさんのゆかさん。
中々熱心なママさんで、指導したことはどんどん吸収する。
指導をはじめて、約一年。ようやく、実現したのが、うちの若手コーチの大和にも指導されたことです。
時間がないから、と連絡し、人目につかないところで車内で脱がして、しゃぶらせているところに大和が乱入。
ゆかさんは、最初は抵抗しましたが、全裸でフェラしてるのに説得力はありません。
うちの大和、見た目は大人しいのですが、モノは中々の武器。
長さは19cm、太さは約6cm。
口になんて入りきるはずないのに、ゆかさんの頭を押さえつけ、えづいてるのをみながら、喉奥に発射。
吐き出しそうになるのを押さえつけ、全て飲み込ませていました。
しかも、若手の大和は、このくらいじゃおさまらない。
そのまま次は腰を押さえつけて、騎乗位に。
ゆかさんは、腰をくねらせ、無理!無理!と逃げようとしますが、大和は逃がさずに、下から突き上げるように挿入。
挿入を見ていたら、ゆかさんのアソコがメリメリ音を立てるかのように広がり、大和はお構いなしに、全部入れようとします。
ゆかさんが、大和の体に手をつき、それ以上入らないように抵抗しますが、大和が腰を突き上げ、あっという間に全部挿入。
同時にゆかさんは、一瞬仰け反ったのですが、意図が切れた操り人形のように大和に覆い被さり、動かさないで、お願いだから、動かないで、と大和に懇願。
大和は、ガンガン下から突き上げたかったようですが、ゆかさんがかわいそうになったようで、しばらくは動かずに黙ってました。
私からゆかさんに、大和が動かないから、ゆかさんが動いてくださいよ、と言うと、このままでもきつい、入ってるだけできつい、と。
大和もしびれを切らして、ゆっくり動かすと、ゆかさんは、ビクンと背中が動き、構わず大和が突き上げ始めると、ものの数秒でいったようで、やだむりやだやだやだ、と連呼し始めた。
大和は、そのまま何も言わずにゆかさんの腰を押さえ、ゆかさんの体を上下に動かし始めた。
ここからは、ゆかさんが何度行き果てたのか数えられないほど。
大和も一度出しているから、中々行きそうにもならなかったようで、ゆかさんがぐったりしていても構わずに抜き差しを繰り返す。
そんな光景が約20分ほど続いたときに、大和が、ゴムしてないや、と。
ゆかさんは、ハッとしたのか、中はだめ、と声にならない声で発したが、時すでに遅し。
ゆかさんの腰を押さえつけ、大和が仰け反った。
ゆかさんの口から、ダメって言ったのに、と漏れたが、アソコから大和の種汁が流れ出していた。
大和は、ぐったりしているゆかさんを横に寝かし、自分が使っていたゆかさんのアソコを眺め始め、種汁が出てくるのを確認すると、ゆかさんに覆い被さり、また挿入。
ゆかさんはもうなすがまま。
大和が腰を動かす度に、ゆかさんの万汁と大和の種汁が混ざり、ぐっちゃぐっちゃと音を立て、しばらくすると、大和がゆかさんを抱き締め、また中に種汁を流し込んでいました。
ゆかさんは、しばらく放心していましたが、大和くん、ダメって言ったのに…2回も出された…、と切ない声で呟いてました。
大和は退散したあと、ゆかさんは、大和くんがあんなに凄いなんて、とまんざらでもない様子で。
これは2回目がありそうです(笑)