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人妻との体験

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カテゴリ: 知り合いの人妻
掲示板名: 人妻との体験
💊 たった数滴飲むだけで彼女が欲情!?性欲MAXエクスオーガズム
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1:痴女との出会い… M性の目覚め…
投稿者: まいん
ID:50srunner
mail 1965mine@nan-net.jp

...省略されました。全文を表示する
 
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2023/09/29 10:36:01(wawdzsyX)
2
投稿者: まいん
ID:50srunner
mail 1965mine@nan-net.jp
僕は胸の鼓動を感じながら、リダイ
アルボタンをプッシュしました。

トゥルルル…トゥルルル… 「はい」
着信したらすぐに明るい声の女性
が出た。入電を予測していた様に。

「まいんですけど…」僕は緊張し
つつも女性の家の電話番号を知っ
たことで何となく気持ちにゆとり
を持って切り出した。

すると彼女は「バカね~、私。ア
ハハ~」と返してきた。とても明
るく。聞けば、ワン切りはダイヤ
ルした瞬間に「184=非通知」を
プッシュする事を忘れたことに気
づき、慌てて電話を切ったものの
間に合わなかった…とのこと。
よって、折り返しの電話ガ必ずあ
ると思い、電話の子機を身近にお
いて不本意ではあるが、電話を待
っていた…という事でした。

それから何度か連絡を取り合い、
お互い話せる範囲でそれぞれの
素性について、情報を交換した。

彼女の名前は「ゆき」本名は、
「みゆき」とのこと。年齢は
40才。僕より5~6才歳上。

会話を通して感じたこと…。
伝言の時は真面目でおとなし
そうな印象であったが、直接
お話をすると、真面目な印象
はかわらないものの、おとな
しいというより知的な印象を
受けた。その理由は敬語をは
じめとした、会話の印象。

お互い電話とは言え、初対面。
冒頭の「バカね~、私。アハハ
ハ~」は割とくだけた感じでし
たが、その後は丁寧に対応して
くださり、その語彙力、会話の
テンポにとても好印象をうけ、
お会いする前でしたが、少しづつ
惹かれていきました。

彼女のプロフィールは以下の通り。
・神奈川県が本籍
・ご主人のお仕事の関係でお子さ
 ん2人を含めた家族4人で数年
 前に名古屋に引っ越し。
・その後、また赴任先の変更があ
 ったもののお子さんの学校の関
 係でご主人が単身赴任で、ゆき
 さんとお子さんお二人が名古屋
 に残った。

直接会話で何となく距離も縮まり
直接会う事に。もちろん会う目的
は「お茶」する事。スケベな話は
全くすることなく会う約束をとり
つけました。

23/09/29 10:41 (wawdzsyX)
3
投稿者: のん
続きお願いします!
23/09/29 11:22 (tM979hCZ)
4
投稿者: まいん
ID:50srunner
mail 1965mine@nan-net.jp
痴女との出会い… M性の目覚め…③直接会話で何となく距離も縮まり直接会う事に。もちろん会う目的は「お茶」する事。スケベな話は全くすることなく会う約束をとりつけました。今でも、はじめ会った日時は明確に覚えています。9月1日。二学期の始業式の日でした。ゆきさんと日程調整をしていると、9月1日はお子さんが午前中に帰ってくるので、昼食の準備を済ませてからなら大丈夫だとのこと。僕も当日はお昼からお休みをもらい、14時に名古屋市内で会う事にしました。迎えた当日、お昼で仕事を終えて僕は(当時は車通勤でしたので)職場(当時は岡崎)から名古屋に昼食もとらずに車を走らせました。はやる気持ちは、アクセルペダルにも伝わる。普段は比較的安全運転なのですが、この日はおそらくかなり飛ばしたのか、かなり早く目的地に到着しそうになったので、どのように時間をつぶすか、車を走らせながら考えました。そこでひらめいたのは…お買い物。それもかなり自分勝手な…。シンフォニーというおしゃれ下着屋さんに寄って私自身がつける男性用のTバックショーツと、ゆきさんにつけて欲しい私好みのテカテカブラックフルバックショーツを購入し、再度、目的地に向かいました。お茶をするだけなのに…笑目的地に到着して、車を停めてしばらく待つ。ゆきさんにはあらかじめ僕の車のナンバーをお伝え済み。テレクラなど待ち合わせだとすっぽかしの危険もあるのですが、今回は、ゆきかの自宅の固定電話の番号も知っているので気持ちに余裕が…笑残るハードルはお互いのビジュアルが、双方のお眼鏡に叶うか…でした。車の中でしばらく待つと、直線的にこちらに向かってくる女性が一人。確信した。彼女がゆきさんだ。僕も車を降りてお出迎え。緊張気味のゆきさん。後で聞けばこの手の出会いは、初めてとの事。僕は車を降りてご挨拶。まいん  はじめまして。まいんです。ゆきさん こんにちは。ゆきさんは、思いの他小柄。150cmちょっとでしょうか。ショートカットでナチュラルメイク。童顔のなか緊張し た笑顔が、僕のスケベ心をそそる…、ビジュアル的にどストライクの女性でした。車外での簡単な挨拶のあと、車にエスコート。ミニバンの2列目のシートにご案内。スライドドアを開けてゆきさんを案内する際、僕の目に飛び込んできた景色は…時は9月。残暑厳しい時節がら…ゆきさんは白いブラウスに黒のタイト スカート。そして、白いブラウスの内側に黒い肩ひもが…。黒いキャミソールだ!ブラックランジェリーだ!僕の心臓の鼓動と股間の血流は興奮MAX。間違いなく誘惑してる勝負下着だっ!僕は彼女さえ僕を拒否しなければ、いけるっ、°確信。でも約束はお茶。僕はゆきさんに声かけしました。まいん  お昼たべましたか?ぼくは コンビニで済ませましたけど(嘘)ゆきさん 食べましたよ。まいん  じゃあ、お茶でいいですか?ゆきさん まいんさんにお任せします。エッ?一瞬、驚いた…。これはもしかしたら…。僕は戸惑いながらも冗談ぽくゆきさんに尋ねてみた。まいん  任されたら、ホテルいっちゃ     うよ。ゆきさん お任せします…。まいん  いいの?ゆきさん 最初からそのつもりでしょ?
...省略されました。
23/09/29 14:35 (wawdzsyX)
5
投稿者: とおる ◆uKou9PtDtg
ID:tg1126
mail tg1126@nan-net.jp
懐かしい話ですね。私もテレクラが浮気はじめで、それ以来、伝言ダイヤル、メル友サイト、出会い系サイト、そしてここナンネットで出会いを繰り返してます。是非続きを聞かせて下さい。
23/09/29 14:57 (sFcCGp5t)
6
投稿者: マスター
ID:toru6969
mail toru6969@nan-net.jp
いやー、懐かしいお話ですね。

学生時代から10年間東京にいる時は
ボクは伝言ダイヤルは
NTTの伝言ダイヤルを使っていました。

その後、2001年に名古屋に転勤。

マインさんの書き込みと
場所が重なります。

当時は投稿写真雑誌も全盛で
『有名投稿者』が編集部宛の
交流募集をしていたのですが

東海地区に有名投稿者が多かったですね。
そしてパソコンで検索すると
当時は、有名投稿者が自身でHPを持っていて
募集かけられて参加したりしました。

最初の超有名の方は、
奥さんがされて興奮するどころか
半ば商売として
ベットに背を向けてマージャンしていて
冷水を浴びせられた感じでしたが

次にであったカップルさんが
とても良い方で
このお二人と長く遊んで頂いたことで
僕自身の
大人の世界のベースが作られました。

ナンネ他のサイトも
当時は知る人ぞ知る感じでしたが

現在では
風俗代わりと思っている単独さんや
業者の乱立などでマニアが引いてしまい
残念ですね。

マインさんのお話、続きを楽しみにしています!
23/09/30 08:23 (XIEntlAh)
7
投稿者: (無名)
痴女との出会い… M性の目覚め…④

そして車は土地勘の無い僕をゆきさんが
ナビゲートして名古屋市内のシティホテ
ルに向かいました。

郊外のシティホテルに到着。エントラ
ンスのパネルで部屋を選ぶ。平日の昼
間であるが、半分くらい埋まってる。
どんな、カップルがきているのだろう
か?若いカップル?夫婦?不倫?

僕は見栄を張ってすこし高めのお部屋
をチョイス。せこいと思われたくなか
ったから…。

「このお部屋でいいですか?」と尋ね
ると黙って頷くゆきさん。昇りのエレ
ベーターに乗り込むもお互い黙ったま
ま。ただ、重苦しい雰囲気ではなく、
お互いドキドキして、何を喋って良い
か…迷っている感じ。下ネタ一切無し
で、ここにいるので…。ぼくはともか
く、控えめなんだけどゆきさんも期待
して、今日僕に会いに来たことは想像
に難く無い。

エレベーターを降りて部屋に。わさわ
さと荷物を置く。彼女はソファーに腰
掛けた。僕は隣ではなく左斜め45度の
位置にあるベッドに腰掛けた。

まいん=ま) ゆきさん=ゆ)

ま)きちゃったね。
ゆ)うん
ま)最初からそのつもりだったの?
ゆ)そうでもないけど…なんとなく
ま)なんとなく?
ゆ)まあ、悪い人ではなさそうだし…
ま)小心者ですよー
ゆ)小心者は伝言ダイヤルでナンパなん
かしないし、初対面でこんなとこ連
れてこないよ!
ま)でも、ゆきさん、来てるじゃん笑
ゆ)それもそーだ笑

他愛もない会話で距離が縮まる。ぼくは
ゆきさんに「暑いので、上、服脱いでい
い?」と語りかけながら、ワイシャツと
下着かわりのTシャツを脱いだ。当時、
筋肉質の上半身には自信があった。さり
げないセックスアピール…、そして再び
腰掛けた場所は…ベッドではなくソファ
ー。そう、ゆきさんの隣。裸の上半身を
ゆきさんに寄せていく。抵抗はしない。
肩に手を回し、お互いの身体を密着させ
る。お互いの吐息が感じられる距離まで
物理的距離が縮まった…。そして、唇を
重ねた…。彼女は全く抵抗しなかった。
と、言うより距離を縮めたのは、僕でし
たが、最後に唇を重ねてきたなは彼女で
あった。

舌を最初に絡めてきたのも彼女。なんだ
?この積極性は?知的で物静かな印象で
あったこれまでとは別人のようで、その
ギャップにこの上ない興奮を覚えた。
「んんっ…うっん…」長い時間キスをし
ていた。その間、声にならない呻き声が
不定期に部屋の中に漏れていく。残暑の
折、お互い、うっすら汗をかいているに
もかかわらず、シャワーも浴びず、行為
に及ぶ。今日、初めて会った知的で物静
かな人妻と…。ものすごい達成感と得体
のしれない、優越感が僕の心を支配して
いた。
23/09/30 10:19 (yXtp5Pqx)
8
投稿者: まいん
ID:50srunner
mail 1965mine@nan-net.jp
痴女との出会い… M性の目覚め…⑤

今日、初めて会った知的で物静
かな人妻と…。ものすごい達成感
と得体のしれない、優越感が僕の
心を支配していた。

キスをしながら彼女の胸に手を…
鷲掴みにして揉む、背中に手をま
わし弄る、そして尻まで手を降ろ
し、撫でる、掴む。

彼女の声はキスをしながらの呻き
声から「ぁっ」「んっ」と、小さ
な喘ぎ声へと変化。次第にお互い
強く求め合うようになり、彼女の
右手は僕の股間に伸びてきた…。
僕は我慢できず、彼女と距離をと
った。「ズボン脱ぐね。」彼女に
そう伝えると、僕はベルトのバッ
クルを外し、ズボンを脱ぎ、靴下
も脱いだ。僕は移動中に購入して
いた、ブラックのTバックブリー
フ姿となり、身体中の筋肉を誇示
しながら、再び彼女の唇に僕の唇
を押し付け、舌を絡ませた。そし
て彼女の手をとり、僕の股間へと
誘導。Tバックブリーフの生地の
上から彼女の指が艶かしく蠢く。
「あっ~…気持ち…いぃ…」
たまらず、僕の口から喘ぎ声がも
れた。

すると、今度は彼女が僕との距離
を置く。「私も脱ぐね」少しおど
ろいた。僕が脱がせようと思って
いたので少し残念でもあった。し
かし、しばらくして僕の驚きは倍
増し残念さは全くなくなった…。

彼女が白いブラウスを脱いだ。黒
い肩ひものキャミソール…じゃな
いっ!?ボディースーツだ。胸元
から腰の辺りかけて、生地が身体
にピッタリフィットしている。腰
周りはシースルー。やばい…。
そしてスカートもおもむろに脱ぐ
と、レオタード風のブラックボデ
ィスーツを身体に纏った人妻が僕
の目の前に立っていた。腰元から
はガーターベルトが彼女の太もも
に伸び、黒いストッキングを吊っ
ていた。(この時、既に彼女につ
けてもらうために購入したランジ
ェリーの事は完全に頭から消えて
いた。

僕のTバックブリーフの中のペニ
スは海綿体が充血しまくり、ギン
ギンの状態。おまけに少し前まで
彼女の指で弄ばれていたので…
「あれ、どうしたの?パンツ、汚
れてるわよ?」とゆきさん。その
表情はかすかに微笑んでいた。い
たずらっぽく…。

ゆきさんが近づいてくる。再び彼
女の肩に手を廻そうとしたその時、
ゆきさんはしゃがんだ…。そして
僕のギンギンになったペニスを人
差し指でツンツンつつきながら、
上目づかいに僕の目をみつめる。
「こーこ、汚れてるよ笑」
そう、僕は興奮のあまり先走り液
で購入したばかりのTバックブリ
ーフに染みをつくっていた。ゆき
さんは僕の目を見つめながら、決
して目をそらす事なく、黒い生地
の上から僕のペニスを弄り続けた。
そう、悪戯っぽく微笑みながら…
23/09/30 18:30 (yXtp5Pqx)
9
投稿者: まいん
ID:50srunner
mail 1965mine@nan-net.jp
痴女との出会い… M性の目覚め…⑥

ゆきさんは僕の目を見つめながら、
決して目をそらす事なく、黒い生
地の上から僕のペニスを弄り続け
た。そう、悪戯っぽく微笑みなが
ら…

「何だ?この流れは」僕は少し戸
惑っていた。興奮して最高のシチ
ュエーションではあるもの、いつ
の間にか知的で物静かな人妻が、
イニシアチブをとりながら、僕の
ペニスをいじっている。そして、
ゆきさんは僕のTバックブリーフ
の前面に両手を掛け、断ることな
くゆっくり、下に降ろしていった。

仁王立ちの僕。しゃがんだ体勢の
まま、僕のブリーフを下ろす彼女。
そして、彼女の顔が僕の股間に近
づけてきた。「あっ、くる」僕は
思った。いつの間にか彼女の右手
には僕のギンギンペニスが握られ
ていた。そして、咥える…と思い
きや、上目遣いにまた僕を見つめ
て、「うふふ…どうしたの?笑、
どうして欲しいの?」また、悪戯
っぽく、微笑んだ。

「舐めて下さい…」僕は迷わず返
事をした。ゆきさんは微笑みなが
ら舌先を亀頭に近づけチョロチョ
ロ…竿の裏側に舌先を滑らせなが
ら、また、亀頭をチョロチョロ…
「ねぇ、舐めるだけでいいの?
咥えて欲しくないの?うふふ…」
「咥えて…くだ…さい…」ゆき
さんの舌技に僕はメロメロ…。
「あぁァ…気持ち…いぃィ…」
僕が快楽を身体中で感じていると
ゆきさんは、僕に語りかけ、僕か
ら淫語を引き出すのであった…。

僕から淫語を引き出したゆきさん
は、今度は激しくディープスロー
ト。見た目、おとなしい顔立ちの
その可愛らしい口元。その口を大
きく開いて、僕のペニスを喉の奥
まで咥え込んだ。そして、ゆっく
り頭を前後にふる。そう、口内で
ピストン運動を体現してくる。口
の中ではゆきさんの舌が生き物の
ように僕の硬直した男根に絡みつ
いてくる。

「あぁァ…気持ち…いぃィ、やばい」 
「出ちゃう…よ…」と、僕。
ゆきさんが、はじめて咥えたペニ
スから口を離し、言った。
「だ~めっ笑、まだ、始まったば
かりじゃない。私の事も気持ちよ
くしてくれなきゃ~笑」
そして、また咥えた。
「んっ、うんっ」ゆきさんの呻き
声がじゅぼじゅぼと男根と彼女の
唾液が混じり合う音と一緒に聞こ
えてくる。僕の興奮度は更に上昇。
あまりの気持ち良さに、後退りし
ながら、仰向けにベッドに倒れこ
んだ…。

すると仰向けに倒れ込んだ僕の上
にゆきさんが追いかけるように覆
い被さってきた。そして、激しく
ベロチュー。かなりねちっこい、
粘着質のベロチュー。唾液が滴る
ほどの…。そして、微笑みながら、
ゆきさんは僕に囁いた…
「ねぇ、今度は私を気持ちよくし
…、舐めなさい」と言って、私の
顔面にブラックボディースーツの
まま、股間を押しつけけて来た…

23/10/01 16:00 (XBE.tbIA)
10
投稿者: (無名)
痴女との出会い… M性の目覚め…⑦そして、微笑みながら、ゆきさんは、僕に囁いた…「ねぇ、今度は私を気持ちよくして…、舐めなさい」と言って、私の顔面にブラックボディースーツのまま、股間を押しつけけて来た…そしてゆきさんは、またもやいたずらっぽく笑って僕の目をみつめた。「ほら、どうしたの?早く、舐めなさい」と僕を煽る。物凄く興奮してる自分がいた。ブラックボディースーツ、顔面騎乗、陰部の汗ばんだ香り…憧れであった全てのピースが揃ったこの状況。もともと、下着や女王さまファッションに憧れてはいたが、SMクラブにでもいかないと、このシチュエーションは体感できない。僕は女王さまファッションには興味があったがMでは無い…と思っていたので、当然SMクラブなんかに通うという発想は無かった。ゆきさんは僕に舐めなさいと、「指示」を出すとゆっくり僕の顔の上で腰を前後にグラインドをはじめた。「あぁァ…フゥぅ~、あんっ、いぃィ…、ふぅ~」ゆきさんの口元から呻き声とも喘ぎ声とも取れる淫靡な声が漏れる。僕はゆきさんの陰部で鼻から口元を押しつけられながらも、ゆきさんの指示に従い、ゆきさんの陰部にご奉仕するためにボディ ースーツのクロッチぶぶんの2つのボタンを落ち着き無く外し、彼女の陰部に吸い付いた。鼻先から口元左右の頬にぬめり気のある液体がへばりついた。ゆきさんの愛液だ。興奮して味も匂いも感じない。ただ、感覚的にいやらしい香りはした。僕は陰核辺りを執拗に舐め回す。ゆきさんは「あああっっ、、、気持ちいい、、、もっと舐めなさ~い!上手に!激しく!」声が大きくなるにつれ、彼女の腰のグラインドも激しくなる。動かれすぎて、舐め続けることが難しくなってきた時、僕はゆきさんの陰部(膣)の中に指を差し込んだ。「ああーーー、いいいぃぃィィっ!そこーーー、いいいぃィィィ!」「もっとー、もっとー、気持ちよくしなさーい、あー、もっとー」ゆきさんの腰の動きが激しくなり、声も部屋中に響き渡る。「いいぃィー!気持ちいぃー!もっと、もっと、あっ、あんっっ…」凄い声と凄い腰のグラインド…。そして、膣の中でもにわかに変化が…。クチュクチュ…、ジュワジュワ…じゅぼじゅぼ…じゅぼじゅぼ…「あんっ、あんっ、ダメ、ダメっ、気持ち、あんっ、逝く、ダメ、あっ、出る、逝く、あーーーーん、でるーー、でるっーーー」<じゅぼじゅぼじゅぼ~>ゆきさんは大量の潮を噴き出した。僕の顔面に…。ゆきさんは、叫び続け、一気に逝ったようでした…。僕の顔面に大量の潮をふきかけ、嗚咽しながら力尽きました。陰部から出し切っていない残り潮をダラダラと垂らしながら、ピクピク痙攣しながら、最後はガクンと全身の力が抜けたように崩れおちました。「ハァ、ハァ、ハア…」ゆきさんの息づかいか整わないその横で、僕の脳は得体の知れない精神的快楽に覆われていました。顔中、ゆきさんの膣から分泌された愛液と大量に噴射された潮。それを拭うことなく、香りと味を噛み締めて、さらに僕の男根は膨張したように感じました。そして、ゆきさんを<責めて>では
...省略されました。
23/10/05 00:01 (3OKE2B4B)
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