痴女との出会い… M性の目覚め…③直接会話で何となく距離も縮まり直接会う事に。もちろん会う目的は「お茶」する事。スケベな話は全くすることなく会う約束をとりつけました。今でも、はじめ会った日時は明確に覚えています。9月1日。二学期の始業式の日でした。ゆきさんと日程調整をしていると、9月1日はお子さんが午前中に帰ってくるので、昼食の準備を済ませてからなら大丈夫だとのこと。僕も当日はお昼からお休みをもらい、14時に名古屋市内で会う事にしました。迎えた当日、お昼で仕事を終えて僕は(当時は車通勤でしたので)職場(当時は岡崎)から名古屋に昼食もとらずに車を走らせました。はやる気持ちは、アクセルペダルにも伝わる。普段は比較的安全運転なのですが、この日はおそらくかなり飛ばしたのか、かなり早く目的地に到着しそうになったので、どのように時間をつぶすか、車を走らせながら考えました。そこでひらめいたのは…お買い物。それもかなり自分勝手な…。シンフォニーというおしゃれ下着屋さんに寄って私自身がつける男性用のTバックショーツと、ゆきさんにつけて欲しい私好みのテカテカブラックフルバックショーツを購入し、再度、目的地に向かいました。お茶をするだけなのに…笑目的地に到着して、車を停めてしばらく待つ。ゆきさんにはあらかじめ僕の車のナンバーをお伝え済み。テレクラなど待ち合わせだとすっぽかしの危険もあるのですが、今回は、ゆきかの自宅の固定電話の番号も知っているので気持ちに余裕が…笑残るハードルはお互いのビジュアルが、双方のお眼鏡に叶うか…でした。車の中でしばらく待つと、直線的にこちらに向かってくる女性が一人。確信した。彼女がゆきさんだ。僕も車を降りてお出迎え。緊張気味のゆきさん。後で聞けばこの手の出会いは、初めてとの事。僕は車を降りてご挨拶。まいん はじめまして。まいんです。ゆきさん こんにちは。ゆきさんは、思いの他小柄。150cmちょっとでしょうか。ショートカットでナチュラルメイク。童顔のなか緊張し た笑顔が、僕のスケベ心をそそる…、ビジュアル的にどストライクの女性でした。車外での簡単な挨拶のあと、車にエスコート。ミニバンの2列目のシートにご案内。スライドドアを開けてゆきさんを案内する際、僕の目に飛び込んできた景色は…時は9月。残暑厳しい時節がら…ゆきさんは白いブラウスに黒のタイト スカート。そして、白いブラウスの内側に黒い肩ひもが…。黒いキャミソールだ!ブラックランジェリーだ!僕の心臓の鼓動と股間の血流は興奮MAX。間違いなく誘惑してる勝負下着だっ!僕は彼女さえ僕を拒否しなければ、いけるっ、°確信。でも約束はお茶。僕はゆきさんに声かけしました。まいん お昼たべましたか?ぼくは コンビニで済ませましたけど(嘘)ゆきさん 食べましたよ。まいん じゃあ、お茶でいいですか?ゆきさん まいんさんにお任せします。エッ?一瞬、驚いた…。これはもしかしたら…。僕は戸惑いながらも冗談ぽくゆきさんに尋ねてみた。まいん 任されたら、ホテルいっちゃ うよ。ゆきさん お任せします…。まいん いいの?ゆきさん 最初からそのつもりでしょ?
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懐かしい話ですね。私もテレクラが浮気はじめで、それ以来、伝言ダイヤル、メル友サイト、出会い系サイト、そしてここナンネットで出会いを繰り返してます。是非続きを聞かせて下さい。
痴女との出会い… M性の目覚め…⑦そして、微笑みながら、ゆきさんは、僕に囁いた…「ねぇ、今度は私を気持ちよくして…、舐めなさい」と言って、私の顔面にブラックボディースーツのまま、股間を押しつけけて来た…そしてゆきさんは、またもやいたずらっぽく笑って僕の目をみつめた。「ほら、どうしたの?早く、舐めなさい」と僕を煽る。物凄く興奮してる自分がいた。ブラックボディースーツ、顔面騎乗、陰部の汗ばんだ香り…憧れであった全てのピースが揃ったこの状況。もともと、下着や女王さまファッションに憧れてはいたが、SMクラブにでもいかないと、このシチュエーションは体感できない。僕は女王さまファッションには興味があったがMでは無い…と思っていたので、当然SMクラブなんかに通うという発想は無かった。ゆきさんは僕に舐めなさいと、「指示」を出すとゆっくり僕の顔の上で腰を前後にグラインドをはじめた。「あぁァ…フゥぅ~、あんっ、いぃィ…、ふぅ~」ゆきさんの口元から呻き声とも喘ぎ声とも取れる淫靡な声が漏れる。僕はゆきさんの陰部で鼻から口元を押しつけられながらも、ゆきさんの指示に従い、ゆきさんの陰部にご奉仕するためにボディ ースーツのクロッチぶぶんの2つのボタンを落ち着き無く外し、彼女の陰部に吸い付いた。鼻先から口元左右の頬にぬめり気のある液体がへばりついた。ゆきさんの愛液だ。興奮して味も匂いも感じない。ただ、感覚的にいやらしい香りはした。僕は陰核辺りを執拗に舐め回す。ゆきさんは「あああっっ、、、気持ちいい、、、もっと舐めなさ~い!上手に!激しく!」声が大きくなるにつれ、彼女の腰のグラインドも激しくなる。動かれすぎて、舐め続けることが難しくなってきた時、僕はゆきさんの陰部(膣)の中に指を差し込んだ。「ああーーー、いいいぃぃィィっ!そこーーー、いいいぃィィィ!」「もっとー、もっとー、気持ちよくしなさーい、あー、もっとー」ゆきさんの腰の動きが激しくなり、声も部屋中に響き渡る。「いいぃィー!気持ちいぃー!もっと、もっと、あっ、あんっっ…」凄い声と凄い腰のグラインド…。そして、膣の中でもにわかに変化が…。クチュクチュ…、ジュワジュワ…じゅぼじゅぼ…じゅぼじゅぼ…「あんっ、あんっ、ダメ、ダメっ、気持ち、あんっ、逝く、ダメ、あっ、出る、逝く、あーーーーん、でるーー、でるっーーー」<じゅぼじゅぼじゅぼ~>ゆきさんは大量の潮を噴き出した。僕の顔面に…。ゆきさんは、叫び続け、一気に逝ったようでした…。僕の顔面に大量の潮をふきかけ、嗚咽しながら力尽きました。陰部から出し切っていない残り潮をダラダラと垂らしながら、ピクピク痙攣しながら、最後はガクンと全身の力が抜けたように崩れおちました。「ハァ、ハァ、ハア…」ゆきさんの息づかいか整わないその横で、僕の脳は得体の知れない精神的快楽に覆われていました。顔中、ゆきさんの膣から分泌された愛液と大量に噴射された潮。それを拭うことなく、香りと味を噛み締めて、さらに僕の男根は膨張したように感じました。そして、ゆきさんを<責めて>では
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