浮気にハマったセフレ人妻の友人

先月ですが、セフレ人妻の紹介で、不倫願望があるという人妻さんに会ってきました。

セフレ人妻曰く、とにかく地味でモテないタイプで、浮気経験は皆無。
男性経験は旦那しか知らないとのことで、あまり期待はせずに、待ち合わせはセフレ人妻がセッティングしてくれて会いました。

とにかく地味。
個人的にはポチャ・メガネっ子好きで、そこだけは救いでしたが、全体的な雰囲気は自分から進んで手を出さないタイプです。
いきなりラブホもと思ったものの、高級ホテルロビーの喫茶やカフェとかいう雰囲気ではなく、話す内容も考えたら、近場のジャ○カラにいくことに。

旦那はセックスに淡白で、子作りの為だけの淡々としたセックスでイッたことは無し。
普段は、エロ無料動画サイトで観ながらオナニーばかり。
不倫経験はこれまで無しとのことでした。

とりあえず肩を抱き寄せ、軽くキスして、服の上から胸を揉み上げてやると、なんとなくウットリした表情になり、「じゃぁ、ホテル行きますか?」と言ったら、黙ってうなずきましたが、そのままじゃ面白くないし、下着脱いで行けと命令。
躊躇していましたが、さぁと促すと、先ずはスカートをまくり上げてパンティーを。
ブラは迷ってましたが、私は後ろから抱きつき、ブラウスのボタンを外して、タンクトップも脱がせてブラホックも外し、ブラを取り上げました。
着痩せするのか、なかなかの巨乳。
乳首を摘み上げたり吸い付いたりして、かなり喘いでいたので、下も濡れてるかな?と、スカート中に手を入れてアソコを触ると、もうグッチョリ。
指先で軽くクリを触るだけで、「いっちゃいます…」と言って私の頭にしがみつき、身体をガクガクさせ、しかも軽く潮吹きも。

店を出て、オモチャとかは持って無いそうなんで、ラブホに入る前にアダルトショップに立ち寄り、バイブとローター、エロ下着を購入。
そこからわざと遠回りし、ラブホ近くの路地裏や、ラブホの真ん前で尻出しさせたりして入りました。
それだけでも、かなり羞恥心を煽られたようで、ラブホの部屋に入るなり、「おチンチン、しゃぶらせて欲しいです」と言うありさま。
ソファーに座り、たどたどしい手で私のズボンとパンツを脱がせてきて、恐る恐るチンポを咥えてきました。
あまり上手くないのですが、それがむしろ他の男性に染められてないバージンの子を相手してるような気持に切り替えると、より勃起が。
先走り汁も出てきて、舐めろと言ったら、素直に舐めて「美味しいです」と、段々いやらしい感じの顔になっていました。

もう完全にヤリ目状態でもいいなと実感し、そのまま床に押し倒して生挿入。
「あ、ダメダメ・・・ゴムが・・・」と言われても構わず腰を振り続けたら、奥さんも妙な喘ぎ声と言うより叫び声とも言うような感じの声を出して中イキしたようで、私は構わずに中出ししてやると、ちょっと焦った感じでした。
「危険日か？」と聞くと、ちょっと微妙かもと言うので、浴室に連れて行って、シャワーでアソコの中を洗浄しました。
ついでだからと、そのまま寝かせ、陰毛を剃り上げ。イヤイヤするかと思ったら、素直に待ち続けていて、洗い流して洗面台の鏡で映してやると、「丸見え・・・エッチ・・・」と言ってアソコを触りだし、「見て欲しいか？」と聞くと頷いてそのままオナニーを続けて、私も乳首を摘まみ上げたりしてやると、３分も経たずにイッてしまいました。

ベッドに行き、飼ってきたエロ下着を着せました。
乳房がオープンのベビードールで、下も穴開きのパンティーで、パイパンになり、大きな陰唇がはみ出て、すごくエッチな感じ。
ローターでクリを刺激したら、すぐにイキ、バイブでもお漏らし連発でイキ続け、またおチンチン欲しいと懇願するので、再び生挿入。
１回出すと、今度は長く責め続け、感じるツボも探り当てて一気に突き上げると、ついに失神。
白目剥いてしまったので、一旦止めて、落ち着いたくらいに、今度はしっかり抱き締めながら、ゆっくり出し入れしてると、「好きです・・・好きにしてください」と言われて、２発目も中に出してやると、「うれしい」と言って泣いていました。
しばらく入れたままキスしてやりながら「デキたら、どうする？」と聞くと、生理予定の前に旦那とやって、デキたら旦那の子として産みます。でも、私のことは離さないでくださいと言い、水分補給しながら少しインターバルを置いて、フェラ奉仕させた後は、バックから尻叩きしながら突いたら、ハメ潮吹きながら何度も中イキし、３発目の中出しで終了しました。

終わってから一緒に入浴し、洗体前に奥さんの胸元におしっこを掛けてやると、終わりかけからチンポを咥えて、残りを飲み干していました。

また少し浸かってから、出て身支度を整え、直の連絡先交換してラブホを出ました。
駅まで腕組みしてきて、かなりご満悦だったようで、方向が違うので改札で見送ってもらう時は寂しそうな顔をしてました。
夜中にメールが着て、旦那が入浴中にいただいたローターでオナニーしました。またいっぱいお仕置きしてくださいだと。
もうこれで、彼女は私の手中に墜ちたと確信しました。