俺の会社によく保険の営業が良く来る
年齢は30歳くらいだが三桁のおデブで
誰も相手しないので俺がしかたなく
別室でおデブの相手をいつもしていた。
そして今回、いつののようにおデブが来て
俺と別室で話をしてるとおデブの方から俺を誘って
来て一度ご飯でも食べに行きませんかと誘われて
最初は断っていたが相手の勢いに押されてOKしてしまった
休みの日に待ち合わせ場所に行くといつもとは雰囲気の
違うおデブが立ってて俺が声を掛けると嬉しそうに
体中の肉を揺らして駆け寄ってきた。
俺の車に乗せた瞬間助手席の方が傾いたのにはビックリ
俺は車を走らせておデブに、どこに行きますかと聞くと
〇〇さんに任せますと言われ、俺は正直この女を連れて
人の中で食事をしたくないと思ってたので冗談で
ホテルにでも行ってゆっくりしようか?と言うと
女は嬉しそうにニッコリしてハイと言った。
俺は車を30分走らせてラブホテルに入ると
おデブは嬉しそうに車を降り俺の腕を持ち
部屋の中に入ると直ぐに風呂場に行きお湯を張り
戻ってくるとテレビをつけアダルトチャンネルを見せ
俺の隣に座り来ていた服を脱ぐとお尻のような割れ目の見える胸の谷間
が見えて俺はおデブにおっぱい何カップ?と聞くと
私Hカップなんですよって自慢そうに話すので
触っていい?と言うとにっこりしてハイと答え
俺はおデブの胸を触ると柔らかくてすべすべしていた
胸を揉みながら乳首を触るとおデブは気持ちいいのか
声を出し始め身体をピクピクサセている
俺は胸を揉みながらキスするとおデブは舌を入れてきて
俺の下に絡め上手なキスで俺は相当男慣れしてると思った
キスをしながら胸を揉んでるとおべ部は俺のチンポを触り
固くなってるよと言ってズボンとパンツを脱がし
勃起したチンポを握り凄く大きいねって言って
ぱっくりと口に咥えてフェラを始めたが無茶苦茶上手な
フェラで俺は驚いたよ。
3分もすると俺はあまりん気持ち良さに辛抱できなくなり
おデブに出そうだと言うと小さく頷き一層激しく
フェラされて俺はお部づの口の中に射精した
普段より大量の精子が口の中に出て体中が痙攣するほど
気持ち良くておデブは咥えたままで離そうとしなかった
そして俺から離してと言ってチンポを抜くとおデブは嬉しそうに
口を開けて俺の大量の精子を見せたと思た瞬間に
喉を鳴らしてゴックンした。
俺は自分の出した精子を飲んだ女は初めてで少し引いたよ。
この筒木はまた書きますね。