自分が社会人デビューをして、20年近くになり最初に勤めた小売の時に入ってきたバイトのお姉さん。
お盆に地元に帰省したら、まだそこで働いていた。この不況の時代にもはや大した物だと思った。
一応旦那も若くして結婚してたらしく、昔はお茶にも誘ったが軽くあしらわれたので、大した期待をせずに
また今度はしばらく地元を離れてた会社の状態も純粋に知りたくて、誘ったら先週初めにOKを貰えた。
まぁスラッとして若い40終わりの方ですから(笑) といいつつ、自分は全く悪い印象すら無くてむしろ狙ってた。
そして、先日、夕方から地元のチェーン店の飲み屋で合流して最初は会社の話をきいて、自分が独身の身の上の話をしたりして
盛り上がっていたら、旦那との暮らしが作業みたいで嫌になってきた。という話になった。 旦那は同じ仕事で知り合った
話を聞いてて何となく彼がしそうな、失敗や対応を予測して言ってたら大体当ててしまって、、ホントに上手いくらい話がのってきた。
遅くまで居れないので、一緒に車に乗せて帰ろうとしたら(車で来たのに彼女は飲んで、私は飲んでないw)普通に乗ってくれた。
家の近くまで来たときに、このまま返すとまた後悔するんだろうなーという想いが巡ってきて信号で止まってるときに
会社の話と、彼女が気になって誘った事を素直に白状して、彼女にも私のこの想いを苦しんでもらおうかなーと半ばヤケクソで好きだと言ってみたら
「おばさんなのに、そんなに言う人居ないんだからぁ」と酔ってるのか嬉しいのかお世辞でも嬉しいみたいな様子でイケそうに思えた。
ワンチャン欲しくて「姉さん(昔から彼女そう呼んでた)、最後にファミレスで酔いを覚まして帰りましょう」といったら、まだ門限ギリギリだけど
店に入ることを許可してくれた。店は、結構この時期には少なくてテーブルの角席を確保できた。
テーブルについてドリンクバーで飲ませて、彼女が酔いが消えかけた頃に彼女の隣に寄っていて「やっぱりダメですか?」とちょっと手を触りボディタッチして
も断られるような素振りが無かったが、明らかに少し拒否はされた。それでも少し強引にテーブルの下の彼女の長いスカートの上からセクハラっぽく
揉んでも強い拒否はされなかった。「ちょっとー」とか言われたけど、そのまま上から5分触りまくって、5分後にはパンツに触ることが出来てしまった。
既に下着は濡れていた。まぁ、好きとか興奮とかじゃなくて身体の反応なのは理解してたけど私は「姉さん、どうですか?」「わかんないよ」というやり取りが
続きました。そしてそのまま手マンを少しして中に指を入れたりして、少しアソコをグチョグチョに出来た。あまりしつこくせずに、店を出て送るという話をしたら
「いや、◯◯くん危ないから」「ごめんなさい。大丈夫ですって。もう帰りますから」というやり取りをしつつ最後に車に乗せました。お互いに無言の状態のまま、
車を走らせ近くの工場の大型の駐車場の所に停めました。そして私が「ちょっと強引ですみませんでした」というと彼女は黙って頷いてましたが、私は言ってる事と
やってることは違うことをしていて、また助手席に座る彼女の脚を触りました。最初やはり脚が閉じてましたが「◯◯さん、好き」と言ったら脚の力が少し抜けてくれて、指が入りました。
後は指をもう一度アソコに入れるとジュブッと音を立てて入ってくれました。それで彼女が「あっんっ」って声を思わず上げてくれたので「ふふっ、気持ち良くさせたげるからね。」
と呟くように耳元で囁いたら完全に抵抗を止めてくれたので、指を入れて胸に手を当ててキスをしました。
キスをすると舌を絡めてくれました。憧れの彼女の唇と舌を交わらせるだけでも興奮ものですが、それをする頃には「◯◯くん、私、時間短いからね?」と笑ってくれました。
一通り触ってキスをして胸を揉むと「あんっ、上手っ」と快楽を受け入れ始めてくれたので「◯◯さん、入れちゃいますからね」というと「◯◯くんがファミレスでしたときから
もう逃げられないなぁって解ったよ」って言ったんで「◯◯さんと居たら我慢できなくなったので」と話したら
「私も男の人に声掛けられなくなってたから、悪い気はしなかったよ。ちょっと展開が早い気がするけど、良く知ってるし」なんて言って認めてくれたみたいな台詞を言った。
車の外に出して、暗闇のなかで彼女を立たせて、その後クンニしました。オシッコとチーズの匂いのした女の匂いがキツかったけど舐めたら彼女が腰を振ってくれました。
昔スカートで出勤した彼女を何度か覗き見した時の記憶が蘇りました。
そして後ろから野外プレイですが「◯◯さん、入れますよ」と言ったら「来て。」と導かれて、そのまま入れました。
感触的には余りキツクもなくて、身体の気持ち良さより精神的な満足度が高いものになりました。
後は数分やっただけでしたが、彼女から激しく嫌われず、今週末に会って遊ぶ約束をして、わかれました。
いや、諦めずある程度は押してなんぼかな?なんて強く思いました