コロナも下火になったので田舎の実家に帰ることにしました。
途中で田舎暮らしをしている友人の奥さんの古民家に寄ってみることにしました。」
行くと友人の奥さんの敏江さんが「いらっしゃい、暑いわね」と言って出迎えてくれました。
俺が「久し振りだね、相変わらず美人で色っぽいね」
敏江が「ありがとう、今夜は泊まって行くでしょう?、久し振りに呑みたいから一人で呑むのは味気なくて」
俺が「良いのか?旦那が居ないのに一人暮らしの人妻の家に泊まるなんて」
敏江が「翔太さんとは学生時代からの友人じゃない、私とエッチな気分になれる?主人なんかもう私になんか振り向いてもくれないわよ」
俺が「敏江さん覚えてる?俺も敏江さんも学生時代に、俺のアパートでこうして二人っきりで呑んだのを」
敏江が「あっ、そんなことあったわね、二人共にその気になったけど翔太さんのチンポが大きくて入らなかったわね」
俺が「もしも、あの時に結ばれてたら俺と結婚した?」
敏江が「多分したわよ、私は翔太さんが好きだったんだから、でもあの時以来私を避けてたでしょう」
俺が「うん、何となく結婚は無理だと思ったから」
敏江が「あの時の続きをする?」と言って俺の傍に来て、ズボンの上からチンポを触りながらキスしてきました。
そして俺のズボンを脱がせると「やはり大きいなチンポね、今度は大丈夫よ子供も産んでるマンコだから」と言いながら俺の服を脱がせて裸にすると「私のワンピースを脱がせて」
と言うので俺がワンピースを脱がせると、驚いたことに下着は着けてなかったのです。
20年振りに見る敏江の裸に俺のチンポはビンビンでした。
お互いに激しく求め合い、シックスナインの形で俺は久し振りに見る敏江のオマンコにシャブリ付いていました。
敏江も俺のチンポにシャブリ付いていました。
そして敏江は俺を仰向けに寝かせると、俺のビンビンのチンポを持って跨いで、俺のビンビンのチンポを敏江はオマンコに宛てがい挿入して行ったのです。
俺のチンポは敏江のオマンコに吸い込まれるように入って行きました。
敏江が「イイ、翔太さん気持ちいい。」
俺のチンポも敏江のオマンコに包まれるような感じで凄く気持ち良かったのです。
敏江が腰を動かすと俺は凄く気持ち良くて、いまにも逝きそうでした。
敏江は激しく腰を動かし「逝くよイク、イク、翔太さ~んイク~」と大きな声をあげていました。
俺も我慢できなくて敏江の中で射精していました。