人妻との体験

ちょっと前ですが、買い物帰りに国道走ると、周囲が田畑のみの区間で炎天下を自転車を押している地元高校生の子を見かけ、後ろから車も来てなかったので路肩に停めて、「どうした?」と聞くと、「パンクしましたぁ」と言ってて、見ると後タイヤがペシャンコでした。
ワゴンだったので、車に積んで、最寄りの自転車店まで行って、持ち合わせ無いと言うので、修理代を払ってあげて、更にちょっと熱中症っぽい雰囲気だし、また積んで家か、知られると都合悪かったら近くまで送るわと言って、飲み物買って飲ませ、送り届けました。

結局自宅まで送り届けることになり、着くと、この辺じゃ新興住宅地にある、ちょっと大きめな一軒家。
車庫に自転車を降ろして、去ろうとしたら、結構ぽっちゃりな女性が出てきて、女の子の母親らしく、事情を話すと、すごく感謝されて、是非中にと言われて、冷たいお茶とか出されたりしました。
お金もお支払いしますわと言われましたが、大したことないからいいですよとか言いましたら、女の子に「ちょっとシャワーして準備してらっしゃい」と言い、私の横に座って手を掴み、胸に。
「こんなので宜しかったら」
と言われましたが、巨乳で柔らかく、たまらずそのまま揉ませてもらい、それで終わりかと思ってたら、母親も感じだして、「我慢出来ませんの」と私を推し倒してズボンとパンツをずらして咥えてきました。
おっぱい揉んで、その気になったか、かなりジュボジュボと大きな音を立てて吸い付いていて、慣れた感じも。
着ていたワンピを脱ぎ取り、下着も脱いで全裸になって乗ってきました。
少し後ろ反らしでパイパンのアソコを見せつけながら、自分で腰を動かして出し入れ。
早くも「硬い～いっちゃうーーーー！」と言って抜けた瞬間に潮吹き。
また入れて、出し入れしてたら、女の子がバスタオルを巻いて出てきて、母親が「こっち来て、お顔に乗りなさい」と言ったら、バスタオルを取って、私の顔の上に跨りました。
目の前には女の子のアソコが丸見えで、「舐めてください」と言われ、下から舐め上げました。
母親は何度も絶頂を迎え、私も出そうになり、口を離して「出そうです」と言ったら「そのまま出してー！中出ししてー！」と言われて、そのまま中でイッてしまいました。
母親が倒れるように向こう側に寝転ぶと、アソコからは精液がダラダラと。
母親は「凄かったです・・・〇〇ちゃんもしなさい」と言うと、女の子がチンポを咥えてお掃除フェラ。こっちもなかなか気持ち良く、勃起を維持したチンポを入れてくださいと言って、仰向けに寝て足を拡げました。
まだまだ無垢な感じのアソコでしたが、スッと入り、締りも良く２回目の射精感が。
「どこに出したらいい？」と言ったら「私も中に出して欲しい」と言われ、「ほんとにいいの？」と聞くとうなずくので、女の子の中に注ぎ込みました。
抜いてティッシュで拭いて、両手に母娘を抱えて寝て話をしてると、母親にセフレ男性が居て、女の子のバージンも与えて、時々男性を交えた親子丼３Pをしてるのだとか。

しかし、浮気バレしそうになって、春から自制してたらしいのですが、私が良い感じだったし、雰囲気がセフレ男性と似てて、堪らず誘ってしまったとのこと。
母親は卵巣の病気で２つとも摘出済み、女の子は生理不順とかもあってピルの服用してるとのことで、セフレ男性ともずっと中出ししてたそうで、久しぶりに中出しされて、しかもセフレ男性のより硬くて大きくて、連発出来たので凄く良かったですと、喜んでくれました。
時間の都合もあり、それで失礼させてもらうことにして、女の子と一緒にシャワーして、２人とも連絡先交換して、帰りました。