土曜日に、長年担当の保険外交員の佐藤さん(40くらい)から、満期の保険の見直し(継続)手続きで、うちは妻と子供らが車でプールに行ってしまって足が無いので、近所の某カフェチェーン店で合流しました。
同一条件で保険料上がるか、保険料そのままで補償を下げるかですが、前者の保険料アップも思ってたほどではなかったので、同一条件維持で更新手続きしました。
佐藤さんも、そのほうがいろいろ助かりますと言ってたので、じゃあ見返り期待しようかな?と冗談半分で言ったら、「これから時間ありますか?」と聞かれ、私は家族が夕方くらいまで帰らないと言うと、佐藤さんも私の為だけに出てきて、もう仕事が終わりだから、ちょっと遊びましょうよと言われて、店を出て佐藤さんの車に乗せてもらいました。
てっきり、カラオケとかかな?と思ってたら、インター近くのラブホ街に入り、迷いなく、あるラブホの駐車場にイン。
私は「いいんですか?」と聞くと、「ずっとお世話になってるしぃ~、今日は、そういう気分なんですぅ」と、喜々とした雰囲気でフロントに。
部屋を選んで入ると、エアコン効いてなくてムワっとしてたので、強に設定して点けて、佐藤さんは風呂の準備。
戻ったら、「汗かいたから、脱いじゃいますねぇ」と歩きながら脱ぎだし、ブラとパンツだけに。
そして私に背を向け、「ホック、外してもらって、いいですか?」と言われて外すと、着痩せするのか、思ってた以上に豊満な乳房が。
佐藤さんは、「おモテになるだろうし、見慣れてらっしゃるのでは?」と言われましたが、妻のを見ても身内じゃあまり興奮しないし、他で遊ぶのもご無沙汰ですわと言って、さりげに後ろから抱きつき、もみ上げた後、乳首もいじってやると、「あっ…上手よ…気持ちいい…」と言って腰をくねらせ、私からも「お客さんと、よくやったりするの?」と聞くと、「お得意様だけです…」と言い、更に乳首を強く摘みながら「客と何人とヤッた」と聞くと、声に出せず手のひらを拡げ、5人とアピール。
「結構、他人棒でヤッてんだな。エッチ好きなんだ。」と言って、乳首を摘み続けてたら、それだけでイッてしまいました。
ベッドに寝かせ、おっぱいに貪りつくと、「ダメ…汗臭いから…」と言いつつも敏感に反応し、私もフル勃起して我慢出来ず、そのまま挿入。
佐藤さんは、「ああ、チンポで突いて~」とか、猥語連発し、私が射精しそうになり、「どこに出して欲しい?」と聞くと、「中でも顔でも、好きなとこに…」と言われて、先ずは顔に射精。
初発だったので結構な量が出て、まぶたが完全に埋まるくらい。
そのまま手を携えて起こし、窓を開けて立たせました。
ちょうどインターに入る上りの道が真ん前に見え、「いやらしい姿、いっぱい見てもらえ」と私は後ろから抱きしめ、胸とアソコをいじってやりました。
羞恥心も相まって、五分持たずにイッてしまいました。
ティッシュで拭き取り、抱き締めてやると、「恥ずかしかったけど、凄く興奮しちゃった」と嬉し気に言ってて、私のチンポを触りながら「もう1回出来る?」とおねだり。
少々インターバルを置き、AVを観ながらしゃぶってもらいました。
30分程で復活し、再び生挿入。
じっくり責めて、2発目は中に注がせてもらいました。
萎えるまで、抱き締めながらキスし続けてたら、佐藤さんは「なんか、すごい幸せな感じがする」と言って、またキス。
萎えて抜けたので、一旦離れ、スマホでアップで撮影。
「やだ~・・・」と言いつつも足を閉じずに、じっとしていました。
あまり長居も出来ないので、浴室に行ってシャワーして一緒に入浴。
旦那とは、随分一緒に入って無いようですが、2年前に枕営業でお客さんと入って以来だそうです。
そのお客さんは50代後半だったようで、愛撫は下手だし、チンポが全然勃起せず、なんとか半勃起でシゴキまくって射精させたらしく、佐藤さんはチンポで満足出来ずに、しんどかっただけだったようです。
私とは、今までの男性の中でも相性いいかもということで、これからも都合良い時にお願いいたしますと言われて、送ってもらいましたが、着く前の信号待ちに、なんか佐藤さんが名残り惜しそうで、「まだ、出来ます?」と言いながら、私の股間を触るので、近くの大型スーパーの屋上駐車場に入らせ、出入り口から離れた車の居ない場所に停め、後部座席でフェラさせて再勃起したとこで、佐藤さんには下着を着けさせたまま、パンティーをずらしただけで挿入。
緩急付けながら、たっぷり出し入れして、最後は中出しし、佐藤さんには、そのままパンティーを穿かせたままにし、私のチンポをお掃除フェラさせ、私は自宅に近いし、ついでに買い物するので、そこで降りて徒歩で帰宅しました。
帰ってから1時間程して、佐藤さんからLINEメッセージが着て、お礼に続けて、
『帰ってから家族がいたら、どうしようとドキドキでしたが、皆出掛けていたので、垂れ出た精液のついたパンティーの臭いを嗅ぎながらオナニーしました。はしたない私をまたいっぱいイジめてください』
とのことで、今後が楽しみです。