ブログで知り合った40歳の人妻、眞衣さん。
それまでは時々ブログのコメント欄で会話をする程度だった。
見た目は美人でスタイルも良くてタイプだった。
1年位経ったある日の朝、メールしてみると彼女は休みだという。
そして自然とエロい会話へ。
ちゃんと話をするのが初めてだったのに、一気にエロトークになっていくと、眞衣さんのアンダーヘアーをさらけ出した写真が送られて来た。
俺が勃起してシコシコしていると言うと、眞衣さんは股を開いてオマンコ丸見えの写真を送って来た。
それはどんどんエスカレートし、オナニーしている動画を含め40枚以上も送られて来た。
そんなメールを1時間位していると、眞衣さんから「会ってエッチしちゃう?」と。
既に俺のモノはガマン汁でベトベトになっていて爆発寸前に思いもよらぬ誘い。
「うちに来る?」
「ん・・・」
「ホテルがいい?」
「ん・・・」
冗談半分で「じゃあ公衆トイレでする?」
「いいね!」
マジか!意外だった。
俺は東急の某駅を指定して待ち合わせすることになった。
時間は11時。
すぐに支度をして向かう。
改札で初めて会う眞衣さんの姿が見えた。
すぐに近くの大きな公園に向かうと、道中俺は眞衣さんのお尻を触りながら歩いていた。
公園に着くとすぐに多目的トイレに入った。
眞衣さんがすぐにパンティーを脱ぎ出した。
俺はスカートの中に手を入れオマンコを触りまくった。
グチョグチョに濡れてくると、片足を俺の肩に乗せて下からオマンコにむしゃぶりついた。
指も入れズポズポすると、眞衣さんがピクピクしながらイッた。
更に手マンをするとギュッと指が締め付けられた。
ブラウスのボタンを外しブラをずらして乳首にもむしゃぶりついた。
がまんの限界になり、眞衣さんの後ろにまわりスカートを捲って立ちバックでズボッ!
横にあった鏡に2人の立ちバックの体勢が写る。
いやらしい。
激しく腰をピストンし、すぐにイキそうになった。
「イキそう」
「中に出していいよ」
更に興奮された言葉だった。
一層激しくピストンし、思い切り突き上げオマンコの中に大量の精液を放出した。
最高のセックスだった。