子供の頃、私は、友達のお母さん、視姦の対象としておりました。
その友達とは毎日のように遊 ぶ関係が、小学校に入ってからも継続しておりました。
当時は友達のお母さんを「○○さんのおばさん」と呼んでおりましたが、ここでは佳代子さんと書く事とします。
それまでは、私にとって、佳代子さんは、ただのおばさんでした。
取り立てて美人ではありませんが、おおらかな性格で、いつも優しく、ニコニコしている人でした。
佳代子さんが私とってただのおばさんで無くなったのは、忘れもしない小6の夏休みのある日でした。
自治会の除草作業の最中、土砂降りの雨に見舞われた私は、公園の休憩所駆け込みました。
「ひゃ~!!」と言いながら、ずぶ濡れになった佳代子さんが、やはり駆け込んできました。
髪の毛からポタポタと雨粒を滴らせながら、私に気付いた佳代子さんは
「ああ、ヨシヒロくん (私の事)、すごい雨だね~。」
と声をかけてきました。
私も
「あ、こんにちは!!」
と返事をしながら、ふと佳代子さんを見た時、衝撃が走りました。
佳代子さんの着る白いTシャツは雨に透けきり、肌に密着していました。
そして何と、その時、佳代子さんはノーブラで、小振りなオッパイと乳首が、完全に透け見えていたのです。
(うわ、おばさんのおっぱい丸見え だぁ。)
佳代子さんのおっぱいに釘付けとなりました。
その瞬間から、私にとって佳代子さんは、ただのおばさんではなくなり、エロティックな目線で、いわゆる「視姦」をする対象と成り下がったのです。