あいさん 淫語以前
20代レスの人妻さんが可愛くて仕方ない。
あいちゃんとリアルでお茶することができた俺。
仕事帰りの19時、あいちゃんは旦那さんが待っているから30分だけの約束。
場所は街中、スタバの2F。
窓から行き交う人たちが見える。みんな仕事が終わって、駅に向かう人たちだろうか。
駅前で待ち合わせ、二人で歩いて店まで来た。あいちゃんは、ニコニコしているけど、少し緊張しているみたい。オフィスカジュアルの清楚な服装があいちゃんらしい。
いまカウンター席で並んで二人でコーヒーを飲んでいる。テーブル席が空いてなかったけど、向かい合わせより、緊張させないから結果よかったかもしれない。
想像してたより、実際は細身なあいちゃん、か弱い印象。でも女性っぽいカラダつきがいい。
ありきたりな会話はこのあたりにして、すこし意地悪したくなった。
男:「あいさん、あいからず、旦那さんとは、ずっとないまま?」
あいさん:「あ、、、そうですね。。特にきっかけもないし、はい。そうです。。」
ちょっとはずかしかった。
男:「そっか、答えてくれてありがと^^」
あいさん:「うん。。」
男:「なんのこと言ってる?」
あいさん:「え?」
男:「いま、なんのこと答えたの?」
あいさん:「え、、わかってますよね?汗」
男:「ちょっとだけ、いじわるしたい気分になったから笑」
あいさん:「・・・」
急にいじわる。。。
男:「教えて?」
あいさん:「こんなとこで、答えるの無理ですよ。。人いっぱいいるのに。。」
男:「じゃあDMで送って?それならできる?」
あいさん:「も~。。。。」
DM開くあいちゃん、「せっくすです。。。。」送信。。
男:「あ、きたよ。うん、そうだよね。はずかしい?」
あいさん:「うん。。。はずかし。。」
男:「耳元で、それ言って。」
あいさん:「はずかしいよ!DMしたやん。。。」
男:「はやく」
あいさん:「えー、、、、」
俺の耳元に近づくあいちゃん。
あいちゃんドキドキしているからか、肩で呼吸している。
唇はしっかり閉じたまま。
唇を開き、自分自身の乾いたくちびるを舐めた。
そのとき、微かにクチュっと音が聞こえた。
あいさん:「もう、、、、」小さく囁く。
「せ、せっくす。。。」
心臓がバクバクしている。グラスをもつ手が、小刻みに震えてる。
男:「欲求不満だもんね」耳元でささやく
あいさん:「、、、、」
男:「おちんちんね」
あいさん:「、、、、」
男:「ほしいね」
あいさん:「ちがいます、、、、」
男:「今まで一回も欲しくなったことなかった?」
あいさん:「、、、、」
男:「ほら言え」
あいさん:「、、、、ああ、、」
男:「欲しかったことあった?欲しかったことありましたって言ってみ」
あいさん:「言ったら終わりにしてくれますか、、、、、、」
男:「いいよ」
あいさん:「、、、、、、ほしかったこと、ありました、、、、、、」
男:「すけべだね」
あいさん:「、、、、、、もう、、、、、、」
あいの、おしりを軽く触る。
びくんと震えた。。ゆたかな尻肉。
声を出さないように堪えてる。
もう一回、今度は反応がない。
うつむいたままのあい。
今日は、これで本当にバイバイ。何もしてあげない。
男:「時間だね、じゃ、でよっか」
あい:「、、、、、、、、、、、、」