大学生時代、アパートに独り暮らしで、料理はあまり出来なかったので、近くの昔ながらの定食屋にお世話になってました。
一番安いのだと500円で、学生さんだからとご飯はいつも大盛りにしてくれました。
土日は時間あるし、なるべく自炊して、あとは定休日以外通ってた感じでしたが、日曜の夜、ちょっと用事で出掛けてて、夜にお邪魔すると、他に客は居らず、大将が客席で一杯やりながら野球を観ている状態。
女将さんが作ってくれ、食べてると、いろいろ雑談になり、何かの話題きっかけに、私の童貞卒業させたろかとなり、女将さんが相手してくれました。
大将のゴリ押しで、女将は少しイヤイヤな感じでしたが、いざ挿入になると優しく導いてくれて、言われるがままに腰を動かすと、感じてくれ、中で射精も。
無事に済みましたが、大将も興奮してか、私に続けて入れてました。
それから大学卒業するまで、ちょくちょくお世話になり、卒業してから地元に戻ってからも、年1~2回遊びに行っては、女将さんとヤラせてもらいました。
女将さんも、私くらいの元気なチンポはいいわと気に入ってくれ、大将は俺はそこまで精力持たないから、好きに使ってくれと、公認で性処理の相手にさせてもらいました。
ただ、仕事が忙しくなり、地元で付き合う人が出来たり、コロナ禍で移動も控えてたので、10年くらいご無沙汰してました。
先月、たまたま、大学近くに用事があって、店に行くと、全く別の店になってて、店員さんに話を聞いたら、よそから来た方で分からないとのことで、女将さんに直接電話すると、昨年夏頃に大将がくも膜下出血で倒れ、一命は取り留めたものの半身不随になり、介護施設に入ったのと、女将さんだけじゃ店の切り盛りは無理だし、もう歳だから閉めたとのことでした。
今から行っていいか?と聞いたら、大丈夫とのことで、自宅に伺いました。
いろいろ気苦労があってか、随分やつれていましたが、話しを聞いた後に私は女将を抱き寄せ、キスしました。
女将は「もう無茶苦茶にして」と言って、全てを受け入れる姿勢に。
着衣のまま、1回目を女将の中に注ぎ込みました。
女将は、久しぶりの男根だそうで、しっかり中で受け止め、涙を流しながら嗚咽を上げていました。
その日は面会が終わってたので、家に泊めてもらい、一晩女将を愛してやりました。
翌日、大将の見舞いに行きましたが、動きはぎこちないものの、まだもうろくしてないようで、女将にしゃぶってるとこ見せてくれよと言って、個室内で披露させました。
結局、立ちバックで中出しするとこまで見せて、「元気出たよ」と嬉し気な感じでした。
我々もまだまだ名残遅くて、私の帰りの電車の時間まで、駅近くのラブホでハメて、女将の中と口に1発ずつ出させてもらって、またお盆終わって、残りの休みの日に来るわと言って別れました。