僕は22歳の二郎です、彼女直子21歳。
自慢する訳ではありませんが 彼女と付き合い初めてホテルへ行った日でした、
彼女処女ではありませんでしたが 僕のチンポを見て、
大きい~と漏らしました フェラも顎が痛いと言って亀頭を舐めてくれるだけでした。
全身愛撫クンニで充分潤ったマンコへ亀頭を差し込むと
痛い痛い ちょっと止めてと彼女がマンコを手で塞ぐのです。
僕のは俗に言うエラ張り亀頭なんです 童貞はソープでした、
その時 相手してくれたお姉さんが 目を丸くして
まあ~立派ね こんなの初めてよと言って写メを撮られました。
そこではローテーションを亀頭に塗り挿入出来ましたが お姉さん肩でハアハアと荒い息をしていました。
その時が19歳でした。
それから3年間彼女が出来ず 今の彼女が初めての彼女でした。
その間 風俗ソープへは何度も行ってます。
その彼女は性格も良く 将来は一緒にと思っています。
でも余りの痛がりにどうしていいやら分からず 会社の先輩 清水さん35歳に相談を
清水さん家に呼んでくれ僕の相談を聞いてくれました。
これからは清水先輩との会話です。